2021/12/31

アイプラ・フォト・オブ・ザ・イヤー 2021

 2021と銘打って見たものの、きちんと毎年やっていく自信はない。こんばんはシルエットです。

 早いもので今年も残りわずか。「2021年はどんな1年だったかな」と振り返る時期になってまいりました。

 今年も様々なものにハマった1年ではありましたが、そのなかでも大きなウェイトを占めるのがやはり「IDOLY PRIDE」。

 アプリサイズ8GB超えというとんでもねえこのゲームは、数多くの魅力がありますが、そのなかでも特筆すべきなのは「フォト機能」。歌って踊るアイドルの姿や、収録などのお仕事をしている姿、はたまた休日の姿など、思いのままにアイドルを写真に収めることができます。そのあまりの自由度の高さはローアングルすらも許しており、しばしば「盗撮」なんて揶揄やれることもありますが。

 そんなアイプラのフォト機能。今現在、「フォトオーディション」というイベントが開催されており、それに付随した「#アイプラ本気フォト」というツイッターのハッシュタグ企画も開催されており、過去イチの盛り上がりを見せています。

 イベントで高スコアを出すために構図に凝ってみたり、最高のタイミングをひた待ってみたり。撮影への思いが一段と強くなったところで、ふと私は考えたのです。

「そうだ、今年1年で撮った写真を振り返ろう」と。

 フォトの所持制限は500枚。いつもいつもパンパンで、時には泣く泣く削除した写真もあるなかで、今日まで生き残った選りすぐりの写真たちを振り返り、部門ごとで大賞を選びたい。

 今回はそんな企画です。

 こいつどのゲームでも賞仕立てで記事書いてんな、とか思ってはいけない。


 と、いうわけで『アイプラ・フォト・オブ・ザ・イヤー 2021』のざっくりとした企画説明。

 写真はすべて私がアプリの「フォト機能」で撮影した画像で、スクショなどは含まれません。

 その写真のなかから、「お可愛い部門」「お美しい部門」「エモい部門」の3部門に作品をノミネート。そこから大賞作品を1つを選びます。

 そして最後に、ノミネートされたすべての作品の中から『アイプラ・フォト・オブ・ザ・イヤー2021』を一作品決めたいと思います。


 はい、そういう流れ。

 能書きはこれぐらいにして、早速ノミネート作品と大賞とを見てまいりましょう!

☆お可愛い部門☆

 アイドルといえば「かわいい」。その可愛さが存分に表れている写真、7枚がノミネート。まずは惜しくも大賞を逃してしまった6作品を一気にご紹介!

ウインクかわいい。

そのポーズかわいい。
莉央さんと同棲してたらこんな感じなのかな

 LizNoirのセンター・神崎莉央はクールで妖艶さが魅力。だからといって侮るなかれ。彼女もまたアイドル。普段が普段なだけに、時折見せる可愛さはもう破壊力十分!

りおあおしか勝たん。

 そしてクールなのは同じくLizNoirの井川葵も。この二人がこうやって楽しそうなのは、本当に可愛らしいですね。二人でプリクラとか撮っててくれ!

いっぱい笑う君が好き。
 月のテンペストの絶対的母性。包み込んでくれるような暖かさがある伊吹渚は、その可愛らしさも超弩級。凄く等身大な感じがあって、とても身近な存在に感じてしまう彼女は、ガチ恋候補筆頭……!?

可愛いの権化。
 月のテンペストの最年少枠にして、まろびでる(誤用)お嬢様は成宮すず。まだ中学生という若さでありながら、そのパワフルさと美貌はアイドル界随一。めっちゃめちゃキュートですわ!


 と、なかなかの素晴らしい作品が並びましたが、これらを打ち破り、映えある大賞に輝いたのは……?

説明いる?

 両手を合わせ、まるで天使のようにほほえみかけてくれる彼女はLizNoirの小美山愛。真っ直ぐマッスルな彼女は、日々LizNoirのために努力を怠らないアイドル。カッコいいだけじゃない、新生リズノワを象徴するかのような笑顔が「お可愛い部門」の大賞です!

 おめでとう!愛ちゃん!


☆お美しい部門☆

 アイドルは可愛い。でもその粋を飛び越えて、もはや絵画のような美しさを生み出すのもまたアイドル。額縁に入れて飾ってしまいたくなるような6枚の写真がエントリー。

 こちらも同様に、まずは惜しくも大賞とはならなかった5枚を一挙に。

その表情がいい。
 お可愛い部門に続いてこちらにもエントリー。LizNoirにはクールさも欠かせない。ちょっぴり見下すような、氷上の表情も愛ちゃんはできるんです!

 リズノワのロゴを背負ってるのもいいね。

お顔が見えなくてもお美しい。
見えたらもっとお美しい。
 アイドルを愛しアイドルに憧れたアイドル、兵藤雫。そのキャラは寡黙で、昔は笑うこともままならなかった。今だって、咲き乱れるような笑顔はレアかもしれない。でも、だからこそ、時折見せる微笑みがとても暖かくて美しい。

 彼女の笑顔を見たとき、その心は恋に落ちてしまうでしょう……。

神崎莉央は光をも司る。

 「可愛い」はもちろん、「美しい」「カッコいい」もお手の物。たとえ片目が見えていなくたって、その美貌は周知の事実。衣装も相まって、まるで夢うつつのようなファンタジックな一枚。

 もう恋とかいう次元を超えて、見惚れてしまいますね!

絵になる。
 TRINITYAiLEのセンター・天動瑠衣。あまりにカリスマ性にあふれる彼女は、花を見つめているだけでもう絵画そのもの。スラリと伸びる銀髪が僅かに左目を隠すのが、美しいだけでなく独特の妖艶さを醸し出すのも高ポイント!


 あまりの美しさに、どれも大賞級。でも、それでも一枚を選ばなければなりません。激闘の末、栄冠を手にしたのは――?

 持ち合わせているのはキュートだけに留まらず華麗さも。どこかを眺めるその穏やかな表情は、まるで美術作品のような完成度。そして美しすぎる瞳は左目を覆う前髪も何のその。すべてが整った、まさにベスト・オブ・お美しいの一枚ですわ!

 おめでとう、すずにゃん!


☆エモい部門☆

 アイドルは関係性。それぞれの思いが絡み合って紡がれる物語。だからこそ、たった一枚の写真でもエモくなってしまうのです。

 そんな、見ているとどこかホロリと来てしまう5枚をご紹介。まずは、大賞とはならなかった4枚をどうぞ!

あいここしか勝たん。
 新生LizNoirとして再出発する際に加入した、小美山愛と赤崎こころの二人。その関係は養成所時代から始まり、互いに互いを信頼し合う尊いモノ。その二人が、背中を預けあって踊る。それがエモくなくてなんだというのでしょうか!

一人でもエモい。

誰かと一緒なら、もっとエモい。
 伝説のアイドル・長瀬麻奈。彼女の死が、アイドルの運命を大きく変えた。彼女が生きているifの世界は誰にも想像がつかない。でも、もしかしたら、今をときめくアイドルたちと肩を並べて、背中を合わせて踊っていたのかもしれない。そう思うと、なんだかエモいですよね。

 

 そして、そのなかでもぶっちぎりのエモさがあるのは……。

いつか、その手は握られたのかもしれない。
 長瀬麻奈と神崎莉央。同じ時代に生まれて、そして争った。出会いから別れまで、その時間は本当に一瞬で、なにか言葉を交わすこともかなわないほどに短い時間だった。

 彼女たちは互いに意識しあっていて、「ライバル」と称し合うのが相応しい関係。それは最期のときまで崩れることはなかった。でも、もしかしたら、いつかはその手を取り合える時が訪れていたのかもしれません……。




 といった感じで、三部門の紹介が終わりました。この中から、映えある「アイプラ・フォト・オブ・ザ・イヤー 2021」に選ばれた作品を発表します。

 今年、最も優れていた写真は――
























 やっぱりこれ!!!!!!!!!!!!!!!!

 もうこの写真めちゃめちゃ良い!表情はもちろんのこと、愛ちゃんの服装と背景の色合いもマッチしててちょっと神がかり的一枚!

 というわけで、微笑みかけてくれる愛ちゃんが今年イチバンの写真となりました!

 

 みなさんも、今年撮った写真を振り返り、ベストな一枚を決めてみてはいかがでしょうか!

 今年も残りわずか!良いお年をお過ごしください!!









○おまけ○

 さて、おまけ。

 ここでは本編でご紹介できなかった、せんしちぶだったりネタだったりの写真をご紹介。

せんしちぶ。

 慎ましい体というのは、なんというかこの上ない希少価値がありますよね。

 ……ろろろ、ロリコンちゃうわ!

 DAISUKE。

((≡゚♀゚≡))
 個人的にお気に入りな、何も考えてなさそうな芽衣ちゃん。

 よく猫ってぼーっとどこか遠くを眺めてますよね。脳みそ空っぽって感じで。まさにそんな可愛らしい猫ちゃんのような芽衣ちゃん。

 僕はこの写真をいつ撮ったかまるで覚えていないのですが、アルバムの中にあってすっごい気に入ったのでご紹介。

 ってなわけで、今回はこのなんとも言えない芽衣ちゃんでお別れといたしましょう~

2021/12/28

第13回熱闘プリンセス杯 クリスマスの陣

 こいつ月末しかブログの更新しねーな。こんばんは、シルエットです。

 今年を締めくくるランクマッチ、『熱闘プリンセス杯 クリスマスの陣』が終了して一夜が開けました。

 私はあまりランクマッチが得意ではない(?)こともあり、全試合オートでとりあえず全チケットを消費しただけという、やや不真面目な取り組み方ではありましたが、2737位(↑1098と過去最高の順位を残すことができました。

 先月の全国大会でも納得の結果を残した中で、二ヶ月連続の嬉しい結果となりました。これもひとえに戦力の強化が一定の効果を表しているのだと思います。


 さてさて。

 ランクマの順位なんてさして重要ではありません。注目すべきは選手たちの成績。早速各部門のランキングを見てまいりましょう!


【野手部門】

○打率

1位・UR小鳥遊柚 打率.581
2位・UR有原翼  打率.572
3位・UR逢坂ここ 打率.561

○安打数

1位・UR有原翼  255安打
2位・UR逢坂ここ 247安打
3位・UR小鳥遊柚 241安打

○本塁打数

1位・UR小鳥遊柚 57本
2位・UR逢坂ここ 54本
2位・UR近藤咲  54本

○打点

1位・UR小鳥遊柚 206打点
2位・UR逢坂ここ 188打点
3位・UR近藤咲  174打点

○出塁率

1位・UR小鳥遊柚 出塁率.587
2位・UR有原翼  出塁率.572
3位・UR逢坂ここ 出塁率.561

○OPS

1位・UR逢坂ここ OPS1.70
1位・UR近藤咲  OPS1.70
1位・UR小鳥遊柚 OPS1.70

 ……相変わらずランクマは打高ですわね。

 というわけで、UR柚の四冠(打率・HR・打点・出塁率)、UR有原が最多安打賞を獲得し、URここちゃんは前回大会の五冠から打って変わってまさかの無冠という結果でした。

 UR柚がさすがの四番の働き、というのはさることながら非常にハイレベルなタイトル争いだったと思います。全部門で前回大会の成績を遥かに上回り、打点は200超え、打率は6割に手が届きそうか、という具合です。

 TOP3常連となったUR柚、URここ、UR咲、UR有原。その中でも今回特に語りたいのはUR有原です。

 前回大会では、CHを殆ど使わなかった影響もあり打率.460とチーム内ワースト2位という成績に沈みました。「やはりあくまでもCH頼りなのか……」と思いかけたところでしたが、今大会では完全復活。惜しくも首位打者には手が届きませんでしたが、最多安打のタイトルを獲得。我が校のリードオフマンとしてこの上ない働きを見せてくれました。


 さて、主要タイトルを見たところで、我が校のベストオーダーを見ていきましょう!

○ベストオーダー

1(遊)UR有原翼    .572 38本 132打点 OPS1.53
2(右)UR逢坂ここ   .561 54本 188打点 OPS1.70
3(左)UR柊琴葉    .494 31本 132打点 OPS1.30
4(一)UR小鳥遊柚   .581 57本 206打点 OPS1.70
5(捕)UR椎名ゆかり  .516 24本 134打点 OPS1.36 
6(二)UR仙波綾子   .431 25本 127打点 OPS1.19
7(中)X'mas花山栄美  .430 16本 80打点 OPS1.24(※)
8(三)UR近藤咲    .536 54本 174打点 OPS1.70
9(投)UR倉敷舞子   .320 18本 87打点 OPS.940
(※:規定未到達)

 100打点多すぎでしょ。

 さて、このようになった打線ですが、特筆したいのはUR柊・UR仙波・X'mas花山の三人。

 まずはUR柊。今大会から実戦投入となった新戦力。まだまだ育成は完璧と言い難いなかで、確実性のあるバッティングで4番のUR柚に繋げるチャンスメイカーとして大活躍。さらに、URここちゃんが返しそびれたランナーを長打で返すなどのポイントゲッターの役割も果たしました。全国大会には今のところ未参加の彼女。次大会での活躍が期待されます。

 次にUR仙波。前回大会ではクリーンナップの一角として、打率.471 35本 124打点と好成績を残した彼女でしたが、今大会ではまさかの失速。自慢の長打がすっかり影を潜め、チーム内ワースト2位の長打率.741に(ワーストはUR舞子の.597)。初日は5番に入っていましたが、URゆかりちゃんの好調もあり6番に打順を下げることに。以前は4番・キャッチャーとしてチームを支えた打者だけに、次大会以降の復調を祈るばかりです。

 そして最後はX'mas花山。全国大会で顔見せ程度に出場した彼女。今大会は正センターとしての出場が期待されましたが、コンディショニングに失敗し初日のみの出場に。しかし、UR選手迫ろうかという好成績。三日間出場できていれば、ととにかく悔やまれる形。全国大会は5日間と長い大会期間なので、完走できるようにコンディショニングに全力を注いでほしいところです。


 ……え?投手成績?言う必要ありますか、と問いたいなかで一応。

 全試合に先発したUR舞子先輩が防御率1.17 476奪三振 WHIP0.69という成績を残しました。さすがだね。

 と、いうわけで過去最高成績を残した選手たち。果たして次の全国大会ではどのような成績を残してくれるのか。そして現状に満足することなく、選手の育成をもっと頑張っていきたい、という決意を本日の日記の締めとさせていただきます。

 今後も頑張ってまいりましょう~!

2021/11/29

第6回全国大会反省会

 月末に「さすがに一ヶ月更新ゼロはまずい」と焦りながら記事を書くべく筆を執る。こんばんは、シルエットです。

 久しぶりの更新は、前回記事とは打って変わってのハチナイプレイ記事でございます。


 11/22~11/28に行われた第6回全国大会。ハチナイに加盟する数千の高校が『最強』の座をかけて、争う真剣勝負イベント。「勝利のため、凱旋報酬のため、地元のため……etc」、参加する監督は様々な思いで高校の所属地区を選び、戦いに身を投じます。

 全国大会であるが故に、現実の甲子園同様、どうしても「勝ちやすい地区(≒過疎地区)」「勝ちにくい地区(≒強豪地区」が生まれてしまうもの。

 僕の地元である福岡は、第1回・第5回と二度の全国制覇の過去もあるそこそこの強豪地区。勝ちにくのは容易でありません。しかしながら、我が校もとい「幻影学院大学附属高校」は今大会も福岡県所属でエントリー。猛者集う九州の地で、全国制覇を狙いました。


 ……いや、全国制覇はちょっと過言。だいぶ過言。

 前回大会までのベスト記録は強豪校ゴールの福岡県151位。全国どころか地区大会にカスリもしていない事実。

 というわけで、今大会では地区大会出場と名門校ゴールを目標に戦いました。



 結果からいきますか。今大会の我が校の最終成績は……

福岡県47位!(強豪校)

 と、いうわけで惜しくも目標達成とはいきませんでしたが、自己ベストを大きく上回る成績を残すことが出来ました。

 ただ「名門校ゴール」は果たせなかったのですが、地区大会開幕直後にプレイすることでいわゆる「名門タッチ」と「全国タッチ」には成功しました。


 一時は全国7位なんて記録も。

 一瞬ではありましたが、味わった全国のレベル。まだまだ遠く及ばないものであり、ここで満足せずにもっともっと育成を進めなければならないと痛感いたしました……。



 さて。

 良い結果が出たということは、選手も良い成績を残したということ。

 恒例ですね、早速主要タイトルを見ていきましょう!

○投手部門○

☆最優秀防御率投手賞

倉敷舞子 防御率2.05(3)

☆勝率第一位投手賞

倉敷舞子 勝率.903(初)

☆最多勝利投手

倉敷舞子 65勝(6)

☆最多三振奪取投手賞

倉敷舞子 654奪三振(6)

※括弧内の数字は受賞回数

 ある意味で予想通り。

 UR舞子先輩が最優秀防御率・最高勝率・最多勝・最多奪三振の投手4冠に輝きました。

 第1回大会から本校の不動のエースとして大車輪の活躍を見せてきた舞子先輩。今大会では83試合に先発し65勝7敗 防御率2.05 WHIP0.97と圧巻の投球。本校の躍進の原動力であったのは間違いないです。
 そして彼女の魅力はやはり「負けないこと」。共に先発を務めた、直江は勝率.556、神宮寺は勝率.667。決して悪い数字ではないですが、やはり舞子先輩の勝率には遠く及びません。
 「負けないエース」とはまさに彼女。
直江太結 25試合 10勝8敗 防御率2.62

神宮寺小也香 7試合 4勝2敗 防御率2.34

☆最多セーブ投手賞

野崎夕姫 5セーブ(初)

☆最優秀中継ぎ投手賞

九十九伽奈 11HP(2)

 中継ぎ投手のタイトルはこのお二人。

 11HPをあげた九十九先輩は「27試合 4勝1敗 1S 7H 防御率2.62」、5セーブをあげた野崎は「24試合 2勝1敗 5S 防御率4.64」。

 中継ぎ投手陣は捕手のUR椎名のCHや舞子先輩の完投能力の高さもあり、登板数があまり伸びませんでした。しかし、限られた登板のなかでしっかり成績を残した2人でした。


 さて、続いては野手部門に参りましょう。

○野手部門○

☆首位打者賞☆

有原翼 打率.522(3)

☆最多安打者賞☆

有原翼 272安打(3)

☆最高出塁率者賞☆

有原翼 出塁率.527(3)

 ある意味で予想通り。

 UR翼が打率・安打・出塁率の3部門でタイトルを獲得しました。第4回大会から不動のリーディングヒッターとして出場を続ける翼。今大会では打率.522 15本 65打点 OPS1.21という成績。打率、安打は1位。OPSも2位という奮闘ぶり。やはり出塁率.527が大きかったようですね。

☆最多本塁打者賞☆

小鳥遊柚 46本(初)

☆最多打点者賞☆

小鳥遊柚 143打点(初)

 URここちゃんとの激戦を制し、タイトルを手にしたのは全試合で4番を務めたUR柚。打率.398 46本 143打点 OPS1.19と、3割30本100打点をクリアしました。

 前回大会では2・3番を務めたURここちゃんに本塁打打点ともにタイトルを奪われてしまいましたが、4番の意地を見せた形に。

 先制・中押し・ダメ押しとありとあるところで欲しい1点をとってきてくれた印象です。

打率.441(2) 44本(2) 121打点(2) OPS1.33(1)

 各部門のタイトルを見たところで、ベストオーダーを見てみましょう。

☆ベストオーダー☆


 前回大会と比べて、だいぶ打線らしくなりましたね。

 欲を言えば3番のUR仙波も100打点にのせて「100打点トリオ」or 30HRを達成して「30HRトリオ」を結成したかったんですが、どちらも成らず。ただ、仙波はここちゃんが返しそびれたランナーを返したり、柚に繋ぐべく出塁したりと幅広く活躍してくれました。

 また眼を見張るのは、先程も書いたここちゃんの成績。なんだか「2番打者最強説」みたいになりましたが、僕は「2番打者巧打者説」を推しています……。

 そして最後に、今後の活躍が期待される新人賞です。

☆新人賞☆

花山栄美

 新人賞にはクリスマス限定の栄美ちゃんが選ばれました。

 出場は最終日の10試合の41打席のみではありましたが、打率.268 3本 10打点 OPS.900とこれに加えてセンターライン・外野の鉄壁をも発動できる守備力。

 長年、本校のセンターは「打てるが守れない」「守れるが打てない」と一長一短でしたが、ついに「打てて守れる」可能性を垣間見せてくれました。

 第7回以降での活躍が期待される選手の一人です。




 と、いう具合に振り返ってきた今大会。

 そういえばチーム成績を書いてなかったので最後に。

 我が幻影学院大附属高校は116試合86勝20敗 勝率.811 チーム打率.349 チーム防御率2.42 726得点 337失点という結果でした。

 大きな手応えを感じた今回。次回以降も慢心することなく、今回達成できなかった「名門校ゴール」を目指して頑張っていきます!!!








●おまけ●

 UR舞子先輩が83登板とかいうとんでもねえことをしでかしたので、成績がイマイチピンときません。

 というわけで、近年のエース級登板数の「26登板」に換算してみるとこんな感じ。

倉敷舞子 26試合 20勝2敗 防御率2.05 205奪三振

 うん、エース。


2021/10/18

ランクマを振り返る

 まだ結果も出てないのに振り返るのは早くないか?

 こんばんは、シルエットです。

 ハチナイ×パ・リーグ6球団コラボの大トリ、「パ・リーグ6球団コラボ記念!熱闘プリンセス杯」が10月14日に開幕し、17日の16時59分を持って閉幕しました。

 全89試合を戦い、そのうちハイスコアだった20試合の合計値で争うというこのイベント。私自身あまり得意としないイベントではあるために、今回はオートなどを適宜使いながら89試合を完走。まあ前回大会とそれほど大きく変動なく終わったのではないかな、という手応えです。

 とはいえ私は所詮ハチナイファン勢なので、振り返りはランキング云々よりも選手の成績云々。

 今回はプレイする端末を分けることできっちり89試合分のデータを採ったので、打撃部門を中心にタイトルを獲得した選手を見ていきましょう!

☆首位打者 :UR逢坂ここ(打率.511)
☆本塁打王 :UR逢坂ここ(46本)
☆最多打点 :UR逢坂ここ(161打点)
☆最多安打 :UR逢坂ここ(214安打)
☆最高出塁率:UR逢坂ここ(出塁率.523)

 ……ここちゃんしかおらんやんけ!

 と、いうことで今大会ではまさかのここちゃんが打者五冠に輝き圧倒的な成績を残しました。これではここちゃんを語って終わりになるので、各部門を細かく見ていきましょう。

 まず打率。ここちゃんは打率.511という圧倒的な成績を残した中で、第5回全国大会で首位打者(.599)に輝いたUR有原は打率.460と規定到達者の中ではワースト2位(ワースト1位は.306のUR舞子先輩)。有原の不振は偏に「CHを使う機会が少なかった」ためでしょう。オートで進行する試合が殆どでしたので、OCは基本UR咲ちゃんのCHに使用し、有原に割くOCはありませんでした。ですので、今大会はまさに自力勝負といった形になり本来の力は出せなかったのかな、というところです。

 ところで打率ランキング2位3位もご紹介。

 2位はURゆかりちゃんで打率.496。3位はUR柚の打率.488。このあたりは結構熾烈な争いでしたね。まずは出塁した上位打線を、柚含むクリーンアップが返して得点。さらに7番のゆかりちゃんが出塁して8番の咲ちゃんが長打で返すという黄金パターン。2番ここちゃん・4番柚・7番ゆかりちゃんとポイントポイントで確実性のある打者が居たのが打線として厚みが出ましたね。


 次にホームラン。ここちゃんの本塁打王は第5回全国大会に続いて2度目。全国のときから長距離砲としての片鱗を見せていましたが、育成が進んだ今ランクマではその能力を遺憾なく発揮した形。本塁打率は驚異の9.35となりました。

 そのここちゃんの後を追ったのが、42本で共に2位となったUR柚とSSR永井ちゃん(入学式前にスカート入らなくなってるやつ)。5回全国大会ではわずか18本と期待に答えられなかった柚でしたが、今回は高打率とホームラン量産を実現。全国大会では奪われた4番の座を、今度は実力で取り戻しました。

 そして語るべくは永井ちゃん。SSRとステータスではUR野手に劣るものの、URと遜色のないHR数。打率は.463とワースト3位ではありましたが、それでも立派な数字。全国大会では守備に不安があり起用が少なかったですが、「私を使え」と言わんばかりの獅子奮迅。5番に座り、柚との連続アーチを幾本も描きました。次の全国大会での5番センターに当確ですね。


 今度は打点。ここちゃんは161打点で打点王に輝きましたが、先程からちょこちょこ書いているように、彼女は2番打者なんですよね……。圧倒的なHR数の影響もあるのでしょうが、2番がチーム内最多打点というのはいささか不思議。

 また、不思議なのはここちゃんだけではありません。打点ランキング2位は159打点の咲ちゃん。彼女は8番です。ちなみに3位は155打点の柚。ここは妥当。

 この歪な打点ランキングは「打順の組み方おかしいんじゃないか」と突っ込まれそうですが、CHとかスキルの兼ね合いとかでこの形が現状一番だと思います。でも本音は2番に最強打者じゃなくて、ミート系のゆかりちゃんを置きたいです。


 そいで、安打。1位のここちゃんは213安打と大台の200を突破。全国大会での有原が208安打でしたので、それをも超えた形。ほんとに秘めたるポテンシャルがすごい。

 これに続くのが199安打の有原と195安打の柚でショートコンビがヒットを量産。有原は惜しくも200安打に届かず。どうしても1番という特性上、打席数が増えるためにヒットを量産しても凡打が目立って打率が伸びなかったのでしょう。柚に関しては……まあ名実ともに4番だなぁ、と。


 最後は出塁率。ここちゃん.523。それに続く.509のゆかりちゃんと.498の柚。まあ打率がほぼほぼ出塁率に直結した形ですね。ハチナイはあんまり四球の頻度が高くないので、こうなるのは致し方なし。



 と、野手の成績を見たところで、今大会のベストオーダーを振り返りましょう。


1(遊)有原 翼   .460 20本 *93打点 OPS1.15
2(右)逢坂 ここ  .511 46本 161打点 OPS1.51
3(左)泉田 京香  .466 24本 *83打点 OPS1.21
4(一)小鳥遊 柚  .488 42本 155打点 OPS1.37
5(中)永井 加奈子 .463 42本 148打点 OPS1.38
6(二)仙波 綾子  .471 35本 124打点 OPS1.32
7(捕)椎名 ゆかり .496 19本 *96打点 OPS1.26
8(三)近藤  咲  .464 38本 159打点 OPS1.38
9(投)倉敷 舞子  .306 12本 *57打点 OPS.810
 (打)朝比奈いろは .467 *0本 **7打点 OPS.980
 (打)九十九 伽奈 .444 *0本 **1打点 OPS1.28

 なんとまあ、驚きの100打点カルテットどころか100打点クインテットですよ。しかも投手以外全員OPS1超え。これは球界の常識が壊れますよ笑

 ちなみにセンターの永井ちゃんとレフトの泉田はSSR(夕日に走ってるやつ)で、それ以外は全員URです。

 ところで投手陣ですが、先発はUR舞子先輩におんぶに抱っこだったので全タイトルを舞子先輩が独り占め。

 506回2/3を投げて防御率3.11、451奪三振、WHIP1.11。比較対象がいないのでなんとも言えませんが、全国大会では疲労度の概念があるので、2枚目の先発の発掘が急務ですね。




 そんなこんなで、またもデータを見てによによする僕はランクマを堪能したのでした。

 おやすみなさいませ~

2021/09/22

文豪と出会った夜

 まさか読書感想文でブログを更新する日が来ようとは。

 こんばんは、シルエットです。

 皆さんは夜寝る前に行う日課などはありますか?例えば瞑想、例えば読書。ある人にはあり、ない人にはない。日課というのはそういうものだと思います。

 かくいう僕は、日課と呼べるほどのものではないのですが、寝る前によくpixivを見ています。主に「#八月のシンデレラナイン」ですとか「#IDOLY_PRIDE」といったタグで検索をかけて、イラスト・小説その両方の新たな作品をチェックしています。

 ただ、確固たる日課たらしめないのは、まだまだ発展途上な両ジャンルが故、毎日新作が投稿されているかと言われると、そうでもないわけです。イラストはまだしも、小説は特に。ですので、寝る前にpixivを開いてはみるものの、目新しい作品はないまま床につくなんてこともザラなわけで。

 そんな感じのゆるふわルーティンの中で、僕は出会ってしまったわけです。文豪に。

 という前書きで今日の記事は、冒頭にもあったように読書感想文。つまるところ、ちょっとすごいとかいう次元じゃない、本当に魂が震えるような作品に出会ったわけでして、せっかくなのでこの思いを記事にして皆様に紹介しよう、というお話。


 今回ボクが出会ったのは、これま氏『失礼な彼と意地悪な彼女の一日 << 乙女たちは唄う』という、ハチナイの二次創作SSです。

 まずこの作品、目を引くのが134,128文字という圧倒的文字数。読了目安:4時間28分ってのも始めてみました。ちゃんとデータを採ったわけではないので、あくまで肌感覚えではありますが、ハチナイのSSで10,000文字を超える作品はそうそうありません。連載作品で累計の文字数が万を超えているものは多々あるかもしれませんが、一話完結の作品でこの文字数はやはり珍しい。

 なかなかこの文字数ですので、読むのも大変だろうということで、さらっと話のストーリーを……といきたいところではありますが、そうもいきません。

 この作品は、実際に読まなければ意味がありません。僕が書くような、所謂「尊いシチュエーション」だけのものではなく、これま氏が綴る一文字一文字を読み解いてこその作品なのです。

 だから読め!読め!!さあ!!!ほら!!!!

 はい、あとは読んだことを前提に進めますね。

 まず僕が最初に心揺さぶられたのは、練りに練られた細かい設定群です。例えば冒頭に出てくる「木下通り」。ハチナイの監督さんであれば「ああ、あそこね」とすぐさま理解できるであろう概念です。もし僕が木下通りをSS内で登場させるならば、さしたる説明もせずに「木下通り」という言葉だけで片付けてしまうでしょう。

 それが、この作品ではどうでしょうか。「木下通り」をまず「この街のオシャレの聖地」という、なんだか小気味の良い言葉でしっかり定義付けを行っています。そしてそこから、木下通りに点在する様々なお店のことや、「路地を挟んだ裏道の先」という新たな概念をも登場させながら、よりリアルに「木ノ下通り」を肉付けしていきます。

 するとどうでしょう。今現在文字を読んでいるにも関わらず、頭の中では何処かのおしゃれな街並みが、まるで映像のように浮かび上がってくるのです。余談ですが、僕は前半部分の描写を天神のあたり、後半部分の描写をヨーロッパのどこかしらの風景で想像しています。あと、そのあとのひだまり駅は、僕の慣れ親しんだ駅で思い浮かべています。何処とは言いませんけど。

 場所の描写が続いてきたあとには空の描写。空はいいですね。雲の様子で天気のみならず、季節や感情をも表現できるので。この作品でももれなく、「快晴」や「春の日和」といった表現で、清々しい華やかな気分がもり立てられますね。

 さて、風景と季節といった想像が済んだところで、今度は人物にスポットライトが当たります。これもまた感嘆の息が漏れるばかり。

 先程の描写の細かさからブレることなく、登場する人々の姿形が恐ろしい勢いで脳内に流れ込んできます。これは二次創作作品ですので、既存のキャラクターであれば立ち絵的なイメージは瞬時につくものです。だからこそ、僕は描写をサボるのですが、この人は絶対にそんなことはしない。それどころか、キャラクターの性格に反しない範疇でアレンジを加え、よりキャラクターをそのキャラクターらしく仕立て上げています。これは本当にひとえに尊敬の念以外ありません。まじで。

 そして人物の描写というのは、服装や髪型だけにとどまりません。台詞内での言葉の使い方や台詞のあとでのキャラそれぞれの反応。それらの要素を巧みに操り、既に確立しているキャラクター像から全くブレることなく作品を作り出しています。前述したように、今まさしく文字を読んでいるはずなのに、明らかにアニメやドラマといったたぐいの映像作品を見ている、そんな感覚に襲われてなりません。

 ちょっと話が右往左往していますが、ここまでで紹介したのは設定や描写といったある種技術的な面。じゃあ、ストーリーはどうなんだよ?という話ですが、これもまたすごい。

 先に申し上げたとおり、13万文字というなかなかとっつきにくい文字数であるにも関わらず、読んでいる間、僕の目と指は止まるところを知らず、0時から2時くらいまでぶっ通しでストーリーを追い続けました。だって先が気になって仕方ないんだもん。

 台詞回しや感情表現が巧みという話をしましたが、それはもちろんストーリーにも深く関わってきていて、無理のない流れで緩急を見せながらも軽快に物語が進展していくのです。登場人物全てが、単なる舞台装置を飛び越えて、確固たる人間として動いているものですから、本当に先が読めなくてハラハラドキドキさせられっぱなし。僕のSSなんかだと、どうしても透けて見える予定調和なんてものも全く見えません。

 ところで僕は、ハチナイの魅力を紹介するときによく「良い意味でも悪い意味でも人間臭いキャラクター」と評するのですが、この作品に出てくる人々はまさに「人間臭い」。たとえキャラクターであったとしても、それは一人間であるがために、上品なところばかりだけでなく、下品だったり下世話だったりの見せない部分を抱えているもんです。それがこの作品では、嫌味なくでもありありと描かれている。人物らの考え方が人間臭いから、ことあるごとに共感して心が近づいてしまうんですね。

 ここまで語ってきた「感情」という点。これも例外なく、深く深く考えられた上で物語られています。ハチナイというジャンルの性質上か、「悩み解決」という部分はある意味で切っても切り離せないものかもしれません。しかしながら、悩みとは思い煩う心の苦しみであって、そう簡単に解決できるものではありません。僕のSSでありがちなんですが、監督がひょんなことを言って、その一言に救われるなんて展開。書いてるときは「あは~~~~かんとくかっけ~~~」みたいになってるんですが、あとから読み直すとどうしても作者(=僕)の浅はかな考えが透けて見えて、ダサく見えるんですよね。だって言葉に深みがないもん。それはやはり知識と想像力が足りないからなのでしょう。

 それが、この作品にはない。まーったくない。ゼロ。一見ひょんな一言であっても、その言葉の裏にはものすごい奥深い感情が渦巻いていて、それをひっくるめた結果。そういう言葉で悩みを解決の方向へと導いているわけです。見かけ上は一緒に見えるけれど、深みってやつが段違いなわけですよ。

 




 と、いった具合にとりあえず書きたいことは全部書けたのですが、つまるところどういうことかといいますとね。

「高解像度の映像が脳に流れ込んできてたまんね^~」ってことです。

 あと同時に「自分もこれぐらいしっかり考えと文章を練って執筆をしなければならない」とも思いました。

 皆もいろんな作品を読んでみましょうね!

 おやすみなさい~