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2023/02/13

生チョコレートを作ろう・2023

湯呑と雫ちゃんは賑やかし

ハッピーバレンタイン!(イブ)

2年連続同じ書き出しですね。

こんばんは、シルエットです。


2月14日はバレンタインデー

バレンタインデーに関する豆知識、今年はないので別になにも書きません。


去年と今年でいろいろと変わったことの多い現実ですが、やはり変わらないものというのは存在します。

それはなにか?

今年も私はバレンタインデーと縁が無いという現実です。


縁がないならやることはなにか?

答えは決まってますよね。

自ら縁を作っていくだけです。



昨年は人生初めての生チョコレートを作ったわけですが、今年挑戦するのはなんと昨年と同じ生チョコレート

その理由ですが、まず前回の作ったモノを見てから説明いたしましょう。

雨上がりのグラウンドみたい

私が作るものの見てくれが悪いのは何も今に始まった話ではないのですが、それにしてもこれはひどい。

味は悪くなかったんですが、とにかく見た目が終わってる

つまるところ、去年の生チョコレートは成功とは言いがたかったわけです。

失敗したまま終わって良いはずもなく。

今年こそは、という思いで再挑戦するに至ったというところです。



さて、同じ過ちを繰り返さないためにも必要なのは反省と改善

まず昨年準備したものに反省点がありましたので、そちらを見ていきます。

この写真の反省点は3つ

まず第1の反省点はチョコレート選びです。

昨年はお菓子作りに向いているという「製菓用チョコレート」を選択しました。

ただ、食べるようではなく製菓用なので余っても仕方ないということで購入したのはわずか2袋

これが大きな過ち。

圧倒的なチョコ不足に陥り、うすっぺらーい生チョコを作り出す結果となってしまいました。


次の反省点は固める際に使用したタッパーのサイズ

薄く横に平べったいものをチョイスしましたが、これも失敗。

先のチョコ不足と負の相乗効果を生み出し、見てくれの悪さに拍車をかけてくれました。


そして第3。これはチョコの後ろに映っているココアパウダー

いわゆる見栄え重視のアイテムだったんですが、かけすぎによりドロのような見た目を演出してくれました。



これらを改善し、今回用意したものがこちらです。

ガーナチョコ

製菓用チョコレートに代わり普通の板チョコを。そして写真にはありませんが、ココアパウダーはお休みし、タッパーも小さく底の深いものにしました。


反省と改善が果たして功を奏すのか。

ドキドキワクワクの生チョコレート作り、開幕です



まずは板チョコを細かく切り刻んでいきます。

湯煎で溶けやすくするための一手ですね。

製菓用チョコレートであればそのまま湯煎してあげれば簡単にとけるのですが、そこが食用との違いであり強み。

それぞれ一長一短というわけです。

そして現実の話として、板チョコ4枚で良いところをうっかり5枚買ってしまったので結果的に良いチョイスでしたね。



切り刻んだらこんな感じ。

細かいかどうかは甚だ疑問ですが、面倒なのでこれくらいで許してください。

あとはボウルにお湯を張り、ゆっくり丁寧に溶かしていきましょう。

レンジで一気に溶かすやり方もありますが、昨年それで焦がしたので今年はやりません。



溶けましたね。良い感じにトロットロです。

ここに45gほどの温めた牛乳を加えていきます。

私は元来牛乳が嫌いで、特にホットミルク特有の香りが心の底から嫌いです。



牛乳がよく混ざればこんな感じ。

なんだか昨年と比べて粘性が高いような気もしますが、如何せん事が1年前のことなので記憶が曖昧です。

もしかしたら失敗したのかもしれない、と不安が過りますがこれをタッパーに移し替えていきます。



移し替えました。

小さめのタッパーに、それぞれクッキングシートとラップを敷いた2つのバージョンを準備してみました。

形状から考えるにラップのほうが都合が良さそうですが、果たして。

これを冷蔵庫に入れてしばらく待ってみようと思います。




そして待つこと約3時間

そろそろ良いかな、ということで冷蔵庫から取り出します。


表面はお世辞にも綺麗とは言えませんが、最終的にこれは裏面になるのでセーフ。たぶん。

固まってはいそうなので、タッパーからも取り出してみます。


「こういうカタチのチョコだよ」と言われれば信じてしまいそうなフォルム。

良い感じに下まで固まっているみたいですね。

如何なる因果か、真ん中にガイドラインのようなものも入っていますので、これに沿ってチョコレートを柵取りしていきます。



そして生き残った精鋭たち

前回と比べてサイズに大きなブレはなく、大小2パターンに分かれたのみ。

ここからはもう無駄なことはせず。

この中から良いメンツを厳選して、箱詰めしていこうと思います。




というわけで箱詰め完了。

昨年同様、百均で売っていた箱にそのまま仕舞い込みました。

Just for youとか書いてますけど、私が私のために作ったものなので、つまりはfor meです。

VALENTINE CHOCOLATE for Me and Me!です。


装飾を外し、いざ生チョコとご対面。

その出来栄えは――――?




















































……良いんじゃない!?

結局のところ、ちっちゃいのとおっきいのをそれぞれ入れてみました。

なんかそれはそれでバランスが取れていて可愛らしいような。

少なくとも、昨年のぬかるみみたいな生チョコとは雲泥の出来です。

やはり下手にココアとか振りかけないのが功を奏しましたね。


というわけで結論!

『生チョコを作る人は予め練習して、その反省を踏まえて最高の一品を本命チョコにしよう!』


私はまる1年かけてこの結論にたどり着けました。やったね。

ちなみに味は美味しゅうございました。

とはいえ、カカオ72%のチョコを好き好んでいる私からすればミルクチョコは甘すぎるものでもありましたが……。


それでは皆様もよきバレンタインライフを。

2023/02/03

恵方巻を作ってみた!

2連続で料理カテゴリでの更新なんて誰が予想した?

こんばんは、シルエットです。


本日は2月3日。

そう、節分の日ですね。

そして節分といえば恵方巻。

何年か前にコンビニでの恵方巻の大量廃棄が問題となり、最近では予約制になって店頭で恵方巻を見かけることも少なくなりましたね。

とはいえスーパーなどでは普通に売られている恵方巻。

昨年の私は最寄りのスーパーで海鮮太巻を購入しました。


こちらが去年の。

もちろん美味しい巻き寿司ではあったんですが、如何せんお高い

1000円とは言わないものの、それに匹敵するぐらいのお値段だったことは覚えています。


せっかくならもう少し安く済ませたいじゃない?

ならばやることは1つ。


自分で作るっきゃありません



と、いうわけで今年は自らの手で恵方巻を作り上げてしまおうと相成ったわけです。

もちろん巻き寿司を作ったことはございません。

それでは参りましょう。





今回用意した具材は、

・しいたけ
・かんぴょう
・きゅうり
・たまごやき
・ヤズの刺し身
・カニカマ

以上の6品。

実は海鮮はカニカマで賄おうと思っていたんですが、たまたまヤズの刺し身がお手頃価格で売っていたので思わず購入。

大きな補強になりました。



というわけでまずはしいたけ。

いわゆる干し椎茸を買ってきました。干し椎茸を使えってレシピに書いてあったからです。

普通のしいたけじゃだめなのか、私にはわかりません。


コイツをお湯で戻していきます。

実はお水で半日から1日程かけてゆっくり戻すのが良いらしいですね。

そんなことをしていたら節分が終わってしまいます。

だってこれ買ってきたの今日の夕方なんだもん。



同時にかんぴょう

ぶっちゃけ10gで良かったんですが、使い切りサイズ20gだったので全部使うことに。

ネタバレですがめちゃめちゃ余りました。

お酒の肴としていただきました。



で、かんぴょうとしいたけをお出汁で煮込めば下処理は完了。

個人的には巻き寿司ではこのメンツが結構好きな具材ですね。

特にしいたけは随一。

味の染みたしいたけってのはなんでああも美味しいんでしょうかねえ。



お次。きゅうりです。

といってもコレは細長く切るだけで特別な下処理はありません。

ちなみに2本入りを買ったので1本余りました。

何かしらの料理に使おうと思います。



こちら、ヤズの刺し身です。

彩度をめちゃめちゃ上げてるのですっごい綺麗に見えますが、実物はこんなもんじゃないです。悪い意味で。

ちなみにヤズというのはブリの若魚のことらしいですね。

ブリほど大味じゃなくて美味しいお魚ですよ。

よくスーパーで安売りされてるのを見ます。

不憫な魚かもしれない。

これも細長く切れば下処理は終了。



なんだこれ。

卵焼きです。ここ1番の大勝負にど派手に負けました。

実は私、卵焼きにはそこそこの自信を持っております。

その証拠をお見せしましょう。


以前私が作った卵焼きです。後ろのウインナーは気にしないで下さい。

多少デコボコはしていますが、なかなかに綺麗な断面だとは思いませんか?

コレを卵焼き器ではなく単なるフライパンで作り上げているのだから大したものでしょう。

自画自賛です。

これくらいに卵焼きには自信を持っていたのですが、今日は失敗も失敗

直前まで煮物をやっていたフライパンそのままで行ったのがいけなかったのか、まあ焦げ付き。

さらに第1陣の卵液と第2陣の卵液が喧嘩するあまり。

最低限カタチに整えるので精一杯でした。


しかしまあ、悪いことというのは続くものです。


細切りにした卵焼きをお皿に移送中、まさかの崩壊

綺麗に三等分ぐらいに分かれてしまいました。

ネタバレですが、コレもあとから美味しくお酒の肴としていただきました。

味は変わりない味です。



とはいえ物語はクライマックス。


丹精込めて作り上げてきた具材たちを、酢飯の上にセット

気づけば知らないうちにカニカマを具現化することに成功していますね。

ちなみに巻き簀なんて洒落たもんは我が家にはありませんのでサランラップで代用

なぜこう初心者でありながら高を括って代用品で済まそうとするのか。


サランラップと一緒にひと思いにぐるり。

さて、その出来栄えは如何に……?





悪くはない。

良くもないけど。

とりあえずきゅうりがでかすぎる。主張し過ぎ。

はみ出かんぴょうは……まあよしとしましょう。

なんだかんだいっても完成は完成。

お皿に盛り付けてみます。



なんか1本増えました。

実は2本巻いたんですが、2本目は酢飯の量が足りずめちゃめちゃ難航しました。

それにボリューム的にも少なめになったので、恵方巻の作法に則って食べる用の太巻きといたしました。


さて、見てくれはあんまりよろしくはありませんが、何はともあれオリジナルの恵方巻の完成です。

ちなみにお味は可もなく不可もなくと言った感じ。

それぞれの具材がうっすーい主張でポコポコ殴ってくる感じです。

特にカニカマに至ってはまるでその存在を感じられませんでした。

入れてたよね……?


ところでこの日記の冒頭で「お安く済ませたい」みたいなことを言っていた気がしますが、正直なところ普通に出来合いのものを買ったほうが安いです。

明らかに材料費で高くついてます。


……でもまあ、作る楽しみはトレードオフということで(?)




最後に。

この日記、お酒に酔った状態で書いています

どことなく変なテンション感なのはその所為だと思います。

文章を書くときにはアルコールを抜いておかないとだめですね。


次回はバレンタインチョコを作ってみた企画でお会いしましょう。

みなさんもよき巻き寿司ライフを。

2023/01/31

1月に作ったご飯

久々に料理ラベルを更新しようぜ

こんばんは、シルエットです。


もう自炊生活をはじめて長い私。

実はこのところ「今日の夕飯は〇〇よ~~~」という文言で、ツイッターにその日作った夕飯を投稿しております。

一種の備忘録的に使っていたんですが、せっかくなのでブログネタとしても再利用。

今月作った夕飯の中で、特筆したい料理を紹介していこうと思います。


それではいってみましょ~~~



○寄せ鍋


1月11日に作った一品。

とはいえ売っていたカット野菜とつみれのタネを適当にぶち込んでプチッと鍋で煮込んだだけではありますが。

「大学生の冬の自炊といえば鍋!」みたいなところもあると思うのですが、どういうわけか私は鍋と縁遠く。

前回鍋をしたのは21年12月17日のことでしたのでざっと1年ぶり。

その時もつみれ鍋だったのを覚えています。

大変美味しゅうございました。

背後のアイプラ湯呑は賑やかしです。


○卵焼きとウインナー


翌日1月12日の料理は随分と簡素なものに。

確かお買い物に行けなくてこれといった食材も無い中での苦肉の策だったと思います。

豪勢に卵を3つも使ったこの卵焼きですが、見てくれはなかなか。

まあでも3個も使えばある程度形になるってもんですよ。

ちなみにこの卵焼きの味は母親から教わった一子相伝の秘伝の味。

卵1個あたり白だし5cc牛乳15ccです。

たぶん僕だけじゃなく兄も知っている情報です。


○唐揚げもどき


1月15日の夕飯は唐揚げもどきと目玉焼き。

「唐揚げもどきってなんだよ」と思われるかもしれませんが、写真を見ていただければわかるのでは。

唐揚げといえばのカラッと感もなく、むしろベチャッとしてあんまり美味しくなさそう。

故に唐揚げもどき。

実は少ない油での揚げ物に過去成功しており「唐揚げもいけるんじゃね!?」と調子に乗った結果がコレです。

ある程度の揚げ物は誤魔化せても唐揚げは無理です。

大量かつ高温の油でやっちまわないととても上手くはできないみたいです。

ところで多めの油で作る目玉焼きって超絶不健康な味がして悪魔的美味さですよね。


○野菜がほっくり甘いポトフ


少し飛びまして1月24日はポトフ。

記憶に新しいとは思いますが、10年に一度の大寒波の夜でとても冷え込んでいた1日。

なにか暖かいものを食べたいなと思い、ポトフに挑戦してみました。

暖かくて優しい、そしてお野菜もたくさんいただけるという素晴らしい一品となりました。

ところで題名でお気づきかもしれません。今回は『衛宮さんちの今日のごはん』第60話のレシピを参考にしてみました。

レシピ通り、野菜の皮をキッチンペーパーに包んで一緒に煮込んでみたんです。

馬鹿舌なので味に変化があったかはわかりませんでしたが。

みなさんもぜひお試しあれ。


○牛丼


1月25日の夕飯は牛丼。

私が自ら牛肉を買うなんてことは主に値段の面から滅多なことではないんですが、今回はわけがある。

というのも前日の24日にスーパーに行くと、寒波の影響とやらで閉店時間が早まるとのアナウンスが。それに伴い普段は値引かれないような食材たちも、まさかの半額シールを貼られている始末。

普段の値段だったら絶対手が出ないような牛肉も、半額となれば話は別。

300円ほどで250gもの牛肉を手に入れることができてしまいました。

そして牛肉ともなれば牛丼が失敗が無い。

というわけで大量の肉と玉ねぎで自家製の牛丼を作ると相成ったわけです。

ちなみに牛丼の主役は紅生姜です。

このあと追い紅生姜しました。

牛丼は紅生姜を食べるための口実。




というわけでチョイスした今月の料理。

今後も定期ネタとしてやっていきたいなぁとか思ったりしています。

……そうすれば月間更新数0なんてことは避けられるからね。


ほんの冗談です。

それではみなさんもよきご飯ライフを。

2022/12/25

クリスマスには肉を焼け

普通に考えたら焼くのチキンだよね……。

こんばんは、シルエットです。


世間はクリスマス一色。

今年はクリスマスと週末が重なるという奇跡的な年というのも相まって、夜の街は赤と緑の電飾に彩られています。


しかし私悲しき独り身。

クリスマスにプレゼントを贈り合うパートナーはもちろんおらず。

その悲しさを共に酒と流す友もおらず。

平たくいえばクリスマスとはさっぱり無縁。


イベントと無縁な私がやることといえば。

憂き目にあった私がやることといえば。


「そうだ、肉を焼こう」



と、いうわけでクリスマスの夜に私はお肉を焼きました。

先に申した通り、クリスマスともなれば鶏肉を焼くのが筋というものでしょうが、私はガン無視で牛肉を焼きます。



近所のスーパーで買ってきましたのは純国産牛サーロインステーキ(282g)。

広告の品だそうで、普段は2430円のところ2138円に値引きされてました。やったあ。

こいつをどデカくミディアムぐらいに仕上げて頂きたいと思います。



「おいおい写真間違えてんじゃねーか」という声が聞こえてきそうですがそうではありません。

どっからどう見ても人参ですが、これがステーキに欠かせない一品。

人参のグラッセを作ろうという魂胆です。

我妻天ちゃんが嫌いなやつ。



なんかいい感じに八等分にして、ピーラーで面取りをしました。

きれいな円柱になるのが理想だと思うのですが、途中で飽きて「最低限三角柱から脱せればいいか~~~」ってなったのは内緒です。

これらと塩・砂糖・バターを耐熱容器に入れて、ラップをして1分半・ラップをせずに1分半レンジ。

計3分レンジで加熱をすればあっという間に人参のグラッセの出来上がりです。


当たり前ですが私考案のレシピではありません。

クックパッドに載っていたレシピを参考にしました。



グラッセという前哨戦が終わったところでいよいよ本番。

ステーキ肉の登場です。

それとなく筋切りをして、全体にプスプスと切れ込みを入れて。

付属のステーキスパイスをふりかけてさあ準備万端。

カンカンに熱したフライパンに牛脂を入れ、ついにその身を投じます。



こうやって見るとなかなかの迫力。

まずは強火で45秒。次に弱火で45秒

これを両面行います。

youtubeで肉を焼いてる人がこのやり方でやってたので参考にしました。



規定の時間で天地を返します。

いい感じに焼き目もついており、香ばしい匂いがキッチンに充満しています。


そして3分間の戦いを終えた後、ステーキはアルミホイルの中で休憩。

約8分ほど寝かせておきました。




…………

そして待望の断肉式。

果たしてお肉はミディアムに仕上がっているのでしょうか――?







生じゃね?

めちゃめちゃ赤くね?

これレアっていうよりロウだよ


さすがにこの状態で食べるとお腹を壊してしまいそうなので、結局追加で10分ほど弱火でじっくり焼きました。

3分間の戦いとは一体……?


なんだかんだ13分もお肉と格闘して、やっとの思いでお皿の上に乗せることが出来ました。

それがこちら!


いかがでしょうか?

程よく赤みが残り、お皿の上にはいつの間にかいんげんとブロッコリーも具現化されています。

まさにクリスマスに最適なハードでウェイトなステーキが焼けたのではないでしょうか!

こいつをビールと一緒に流し込んでいくわけですよ!

ウメ^~~~~!









…………。

正直なこと言っていいですか。

もちろん味に不満はありませんでした。

ただね。

282gは多いよ

これ後半だいぶ脂にヤラれてました。

歳がどうのこうのとかではないと信じたい。


……ってか約1.5年前にステーキを焼いたときも同じ感想を抱いたような。

学ばない男、シルエットでした。


皆さんは自分の能力を過信せず、最適な量のクリスマスパーティをしましょうね

異常、独り身の悲しきクリスマスの一コマでした。




最後に。

スペースを聞いてくださった皆様、ありがとうございました!

2022/02/18

「揚げずにとんかつ調味料」がすごい件


○○な件ってもう死語感ありますよね。こんばんは、シルエットです。


今日は結構衝動的にブログを書いています。

というのも、タイトルにあるとおり「揚げずにとんかつ調味料」がすごかったので。


一人暮らしをはじめてはや10ヶ月。最初の頃こそ「電子レンジ料理を極める」なんて言っていた僕ですが、今となってはフツーにフライパンを握っています。

かといって別に料理スキルが向上したとか栄養バランスを考えるようになったとかそんなことはなく。ただひたすら、毎日スーパーに通い詰め、適当に割引された肉を買ってかっ喰らう日々を過ごしています。

そして今日も変わらず買い物にでかけたところ、タイミングが悪かったのか割引に商品が見当たらず。

唯一値が下がっていたのは、「とんかつ・ステーキ用の豚肉(160g)」だけでした。

量としては少し物足りない気もしますが、「このところ鶏肉ばかりだったので適当にポークステーキにして食べるか」と購入。

メインディッシュを確保したところでブラブラ店内を回っていた時に出会ったのが、「揚げずにとんかつ調味料」でした。


ヒガシマル醤油から発売されている「揚げずにとんかつ調味料」、その名前の通り、油でカラッと揚げるあのとんかつが少量の油で作れるというシロモノ。

実家にいた頃は揚げ物に対して特別な思いはありませんでしたが、一人で作るとなると面倒極まりなく、外食以外で口にする機会はまったくありませんでした。

ゆえにたまには「サクッ」とあの食感が味わいたくなるもの。僕はこの調味料も買い物かごに入れました。


とはいえあの食感は高温かつ大量の油で作るから成り立つのであって、それを「揚げずに再現」だなんてたかが知れているでしょう。

せいぜい「なんちゃって衣がつく程度」と見くびった上で、調理に入りました。


ちなみにブログネタにする予定などまったくなかったので写真はありません、あしからず。


それで、いざ調理。

とはいっても難しいことは何一つなく、袋に粉と肉を入れてシェイク。そして5分ほど待ったら、今度は粉を肉にまとわせるように押し付けて、焼きに入ると。

片面30秒。そしたらひっくり返す。2,3回天地を返しながら、肉に火を入れていきます。

このあたりはもうさじ加減ですが「もういいかな」といったところで、肉を火から引き上げてカット。


この時点で僕は衝撃を受けていました。

サックサクなんですよ、衣が。包丁越しにそれが伝わってくる。

しかもポロポロと衣が剥がれるなんてこともなく、きっちり肉を包んでいる。

これには流石に心が踊らざるを得ません。


カットを終えて、サラダも盛り付けていざ実食。

ソースを付けるべきか迷いましたが、よく考えたら我が家にとんかつソースはなかったので素材の味そのままで。


味の感想はですね。

もうお察しだと思いますが、とんでもなく美味しい!

マジで本物のとんかつ。

これで揚げてないなんて誰が思うだろうってレベルで、サクッとジュシー。

スーパーで出来合いのとんかつ買うよりも遥かにハイレベル。

それと、衣自体にも味がついていてソースいらず。

この調味料一つで完全にとんかつとして完成しています。


ちなみに油の処理も、キッチンペーパーで拭き取れる程度にしか残らないので、非常に楽。わざわざ固めるとか、そんな必要もまったくございません。





という、衝動的に書きたくなった調味料のお話。

この「揚げずに〇〇」、他にも「揚げずからあげ」なんてものあるらしいので機会があれば試してみたいですね。

最後に。

amazonのレビューに「油をあまり使わないので体に良いかと思いましたが、衣に過剰な味付けがされていて逆に体に悪そう」なんてのがありましたが、とんかつに健康性を求めるなと思わなくもないです。

それでは皆さんも良きとんかつライフを!

2022/02/13

生チョコレートを作ろう

 

ハッピーバレンタイン!(イブ)

いやバレンタインがハッピーとは限らんだろ。こんばんは、シルエットです。


2月14日はバレンタインデー。

想い人にありったけの気持ちを込めてチョコを渡したり、友達同士でチョコを贈り合ったり、はたまた自分へのご褒美としてちょこっとお高いチョコを買ってみたり。

チョコを巡って様々なドラマが生まれるこの日。


さて、もともとバレンタインデーというのは、2月14日に処刑されてしまったバレンチノ司祭を祀る記念日でした。

このバレンチノ司祭、結婚を禁止されていた古のローマで、人々の為を思い結婚式を執り行っていたがために処刑されてしまったそうです。

そういう経緯もあり、次第にバレンタインデーは恋人たちが愛を確かめ合う日になったそうな。



……僕には関係のない話ですが!

想いを寄せる人もいなければ、寄せてくれる人もいない。チョコを贈り合うような友達もいない。自分へのご褒美として奮発できるほどの財力もない。

知らず識らずのうちにバレンタイン三ない運動+1を実行していました。

しかし世間はどこを向いてもバレンタイン一色。

近所のスーパーも、でかでかとチョコレートを飾っています。

人生ソロプレイとはいえど流石になんとも言えない疎外感を覚える僕。

「しゃあねえだったら作ってやるよ」

少し歪な思考回路で、バレンタインと無理やり関係性を作ることにしました。



意味のわからない前置きはさておき、今回は人生初の生チョコ作りに挑戦していきます。

一応、チョコレート作り未経験というわけではありません。5年前程に、チョコをかる~く作ったことがあります。

精々溶かして固めるだけでテンパリングもなにもしていない手抜き仕様でしたが。


以前と同じように溶かして固めるだけでは少々味気ない。

というわけで、今までやったことのなかった「生チョコ作りに挑戦しよう」と思い立ったわけです。


初挑戦ということは作り方も知らないわけなので、クックパッドを参考に作っていきます。

それではレッツクッキング💪




まず本日使う材料をご紹介。

これがないと始まらない、チョコレート。

普段はふつーの板チョコを使っていたのですが、製菓用の方が調理しやすいらしいのでこちらをチョイス。

つぎにガッツリ見切れてるおいしい牛乳。

本来生チョコには生クリームを使うらしいのですが、そんなものはないのでこちらで代用。牛乳はおいしい牛乳しか勝たん。

そしてトッピング用、ココアパウダー。

最後に振りかけると見栄えが良いらしい。あと生チョコ用で溶けないらしい。未知の材料なのですべてが伝聞。

最後に、ボウルやスプーン、タッパーといった調理器具たち。本来ならゴムベラやバットを使うところですが、そんなものはないので類似品で対応。

ゴムベラぐらい買っとけよと思わなくもないですが。

アイプラの湯呑は賑やかしです、調理には使いませんもったいないので。



それでは早速、お湯を張ったボウルにボウルを浮かべて製菓用チョコ(50g)を投入。

いわゆる湯煎ですね。

電子レンジで溶かすやり方もあるそうですが、やったことがなくて怖いのでやりません。


待つこと数分。いい感じに溶けて参りました。


ここで舞台は変わってマグカップと牛乳(30g)。こいつをレンジでチンしてホットミルクを作ります。

牛乳をレンジで温めるのは突沸が頭をよぎって肝が冷えますが、まあこの量ならいけるでしょう。


無事温まりました。

これを少しずつチョコレートに混ぜ入れていきます。

ところで温めたことによって牛乳の香りが際立ってきました。

もともと僕は牛乳のことが大嫌いなので、特有の臭みに苛立ちを隠せません。


さて、いい感じに混ざりましたね。

それではこれをラップを敷いたタッパーに入れていきます。


…………。

うーん…………😓

足りなくない?

かさが2mmぐらいしかない気が……。

流石にボリュームもへったくれも合ったもんじゃないので、予備で買っておいたもう一袋の製菓用チョコを使いましょう。

お急ぎなのでレンチンします。


焦げたわ!!!!!!

モッソモソしてるし何より焦げ臭ぇわ!!!!!

あとこの写真足が映っててお見苦しいわ!!!!!


一応、多少の焦げであれば温かい牛乳を混ぜることでなんとかなるらしいので、めちゃめちゃ阪神半疑ながら続行。


すげぇ、なんとかなった。

焦げ臭さもなくなったし、ちょっと味見してみたところフッツーのチョコの味がしました。

というわけで、かさ増しすべく追加のチョコをタッパに投入。


大雑把に表面をならすも気泡入りまくりで見苦しいけど、たぶん大丈夫なはず。


無理やり冷蔵庫に隙間を作り、しばしチョコレートとお別れ。

ぶっちゃけまだうっすいけど、まあもう仕方ないものとして諦めてください。

ネットによると、生チョコが固まるのは1.5~3時間。


ゆっくりコーヒーでも飲みながら待ちましょう。

コーヒーはネスカフェゴールドブレンド。高かった。



~1.5時間後~

一応最速の1.5時間が経過したので、生チョコレートの様子を見に行きましょう。


端っこをつまみ食い。

でもまだやわい。めっちゃめちゃやわいので、引き続き冷蔵庫で眠ってもらうことに。

ってか表面きったな。

~3時間後~

さて、規定の三時間が経過したので生チョコ開封の儀式。


カチカチとモチモチのちょうど中間ぐらい。ただ厚みは全然ないです……。

ナニハトモアレ、端をカットしてラップを剥がして……。


……なんだこれ?

のぺーっとした謎の物体。とても生チョコとは……。

いやいや、ここからココアをまぶしてダイスにカットすればいけるはず!


雨上がりのグラウンドみたいになったが。

表面の汚さをごまかそうとココアかけまくったらより汚くなった……。

しかも計画性のない切り方でサイズはマチマチ……。

でもでも、ちゃんと箱詰めすればそれなりの見栄えになるはず!


百均で買ってきた生チョコ用の箱!

これに詰めてしまえば……!






















………………。









☆結論☆

本命チョコを作る人は生半可な気持ちで生チョコを作るのはやめよう!


ちなみに味は普通に美味しかったです。

みなさんは是非、見栄えも味も良いバレンタインデーをお過ごしください。