2026/02/28

IDOLY PRIDE Zepp Osaka Bayside LIVE sunny wings レポ【アイプラ】

2年ぶりに大阪に帰還ってきた!

こんばんは、シルエットです。


2026年2月22日Zepp Osaka Baysideにて行われた、IDOLY PRIDE Zepp Osaka Bayside LIVE sunny wings

私シルエットは、約半年ぶりにアイプラを浴びて参りました。


豊洲以来のライブは、オルスタという条件は同じでもコンセプトは「対バン」

NEXT VENUSグランプリでも相まみえた2組が、同じライブに立つ。

そこにあるのは果たして戦いか、それとも熱狂か。

太陽の翼に彩られたあのステージの記憶を、ここに残しておきたいと思います。


それではsunny wingsのレポートスタートです!


1.開演前

どりきゅんだ~~~

Zepp Osaka Baysideだよ~~~。

訪れるのは実に"照らす"以来。

突如Shine Purityをお出しされて会場を破壊したのが遠い昔のようです。

……3年前だから遠い昔ではあるか。


あの日は冬ど真ん中で寒さが骨身に染みた記憶があります。

なんならその後インフルなってるし。


とはいえ今日は太陽サンサン!

日向にいれば正直少々汗ばむほどの暖かさでありました。

それこそ一足先に春が来てしまったくらいに。

そのため17時の開場時間まで物販に行ってみたり、フラスタを眺めてみたりと悠々自適に過ごしておりました。


そんなこんなでさあ開場

何処で見られるかは整理番号が運命握るオルスタ。

そんな私の整番は「777」!

……運が良いのか悪いのか。


それでも私は「下手は空いている」という前回のZeppOsakaの記憶を頼りに体をするりするり。

なんだかんだこのあたりには陣取れました。

もう最前及びその一つ後ろの島はパンッパンになってましたからね。

柵はありませんがまあしゃあない。


さてポジションを確保した時刻はなんと17時15分頃

まじ?

ここから私は立ちっぱなしで開演時間を心待ちにしておりました。

連番者と1曲目ダービーとかやりながらね。



2.開演

00.もういいよ / 川咲さくら

ライブセトリには記載されていませんが、やはりこれは加えておかなくてはならないでしょう。

17時45分頃、最後の影ナレが実施されて、その後。

会場内に流れてきたのが『もういいよ』でした。


川咲さくら不在のライブハウスに、彼女の歌声が響く。

開演前BGMは確かにいつも流れているものですが、そう大きな音量ではありません。

それこそ、ちょっとおしゃべりが盛り上がってしまえばたちまち耳から通り抜けてしまいそうなほど。


でも、今日は確実に、Bメロまでには音量が上がっていました

バックグラウンドミュージック、という言葉で片付けるにはもったいないくらいに。


そのクリアな歌声。

Aメロで自然発生的にクラップが沸き立つ

まだ消灯していたペンライトに、ちらりほらりと光が灯る

揺れる輝き。まるで開演したみたいに、ノリよく、激烈に。


1番が終わる、2番に入る。それでも音楽は止まらない

一節には、途中で既に開演時間の18時を迎えていたといいます。

通常であればフェードアウトして、Overtureに移行するタイミング。

それでも止まらない。止められない

鳴り響く音楽は、とうとうあの「無音」すらも奏でる。


ラスサビ、伸びやかなさくらちゃんのロングトーン。


――もう いいよ


余韻を残すピアノの音色。曲は終わった。

場内を包む万雷の拍手と、沸き立つ歓声

それを耳にするときは、いつもステージにはスポットライトを浴びる「誰か」がいるはず。

なのに、このときは空っぽ


川咲さくらは確かに休み。

だけれども、やはりあの場に彼女はいたのだと言わざるを得ない。

だって、涙で揺らぐ視界の中で、私は確かにその影を視たのだから。

きっと、それを証言するのは私だけではないはずでもあろう。


そして暗転していく会場内。

私は涙を拭い、改めてペンライトを強く握りしめました。



鳴り響くOverture。

和テクノのような音色に、私は確かに聞き覚えがありました。

「VENUS PARTY The Second……?」

私だけでなく、連番者とも解釈一致。


記憶が確かであれば、過去Overtureの再登場はなかったはず。

毎度毎度、テイストの違う音楽を流していたはず。


それが、ここで、あえて。

star tomorrowでもなく、VP2ndのOverture。

それが意味することはなんなのか。このLIVEはVP2ndの続きだとでも言うのか。

その真意はわからぬままに囁かれる『アイドリープライド……』の声。

暗闇のステージに並び立つは3つの影

黒に沈む中でも目立つのは、その純白の所為か。


さあ、sunny wingsの翼を広げる1曲目は――



01.Victoire / TRINITYAiLE

そうきたかぁ~~~!の絶叫。

サニピ×トリエルのツーマンライブ。幕開けはトリエルの「勝負曲」

VENUSランキング第5位へ殴り込みをかけるため、生み出した音楽こそがこの曲。

ストーリーを加味しても「最新地点の曲」となるのがビクトワですが、それを彼女たちは最初に持ってきたってわけですね。


それはそうとトリエルの出演は、なんだかんだで24年8月のVP2nd以来

1年半ぶりのステージは、なんだか久しぶりな気分にもさせられますね。


――Victoire


人指指を天へと衝き上げる3人。

マネージャーたちのペンライトも、昇竜の如く。


私はこのとき確かに感じました。

思い出した、と。

「久しぶり」というのはいわば記憶を忘却の彼方へ追いやっていた証左。

そんな私を、彼女たちはポーズをともにするという「一体感」をもって、自分たちの世界に一気に引き込んできたわけです。

トリエルはこうですよ、と。


マジですごいなって思います。いきなり正解をぶつけられた気分。

もう満足して帰りそうでした。

成長痛!のコールも普及してなかったわけですし。



02.Barnd new day / TRINITYAiLE

久しぶり、からのはじめまして。

トリエル初の新年曲はもちろん初披露

清涼感と強さに溢れたビクトワから、軽やかでありながら可愛らしさをも包含する1曲へ。

zeppのドデカスピーカーを通して聞くと、こんなに複雑でありながら気持ちの良い音なんだと感じたり。

はたまた3DMV未実装のために、そんなダンスを踊っていたんだなんて発見もあったり。

特に最後の両手を狐の耳に見立てていたダンス、可愛かったですね。


というか、まあ、いつ何時においてもなんですが鈴村優が可愛いすぎて滅。

滅んでしまいますぅ~~~!



MC1

2曲を終えて、トリエルが本ライブ初MCへ。

なによりも久しぶりであるというのが、大きなトークテーマ。先述した通り1年半ぶりですからね。

そしてそして今回の出演グループにも言及。

『初のツーマンライブということで』

初のツーマンライブ……?

star tomorrow sunlit / moonlitは……?

また衣装にも言及。

VP2nd衣装の進化系とも取れるような、はたまた月スト初期衣装を彷彿ともさせるような、そんな衣装。

ちなみに彩る羽根は取れやすいらしく、2曲を終えた時点でだいぶステージに落ちていたそうです。

『転ばんように気をつけんと……』


そして改めてマイクを握る彼女たち。

ライブは始まったばかりと告げる3人は、次なるステージへの言葉を紡ぐ。


『次はこの曲、です!』


歓声、暗転。しかし捌けていくトリエル。

一時空っぽになるステージ。

一体誰が。そう思うマネージャーたちの心を照らしたのは、「5つの太陽」でした。



03.全力!絶対!!カウントダウン!!! / サニーピース

横転した。

今日も今日とてサニーピースはフルスロットル

オレンジ色のバンドライトに、各々の推し色ペンライトが揺らぐ。

今日はオレンジ色がいつもより多めだったかも。

そして私は当然の如く絶唱するかんまラップ

今日ステージに立てなかったかんまさんの思いを晴らすためにも。

絶対かんまさんもうこのラップのこと忘れてるだろうけど。

事実隣のマネージャーには(こいつはなにを叫んでんねん)みたいな目で見られたけれども。


川咲さくら不在のステージ。その声はCD音源がスピーカーから届けられる。

フォーメーションはいつも通り。さくらちゃんが立つはずのセンターがポッカリと開いている。

もちろんそれが気にならないと言えば嘘になる。気になる。川咲さくらはやはり「太陽」だから。


だとしても、さくらちゃんのいないステージに輝きがない、なんてことはない。

今日ステージに立つ4人。彼女たちはSUNNY PEACE──太陽のかけら

怜が、遙子が、雫が、千紗が。その輝きはいつもよりも眩しくって仕方ない

加わらないさくらの光を補うためか、トリエルとの対バンという状況がそうさせているのか。

少なくとも、彼女たちは川咲さくらの分をそれぞれの光を強めることで補おうとしている。


サニーピースが、そこにあった。



04.Let's Go!Let's Go!ピース!ピース!/ サニーピース

人の心とか失いました?

散々叫ばせておいて、散々叫ばされる。

サニピは容赦がないというか、マネージャーを買いかぶりすぎというか。


とはいえ寄せられた期待には応えたいのが世の常人の常。

寸分違わぬコールは歴戦の証。そんなに揃うかなってレベルで大完璧過ぎました、今日のコール。

そして私も今日はミスりませんでした、PEACEとpieceの綴り

英単語帳とか眺めておいたので😆


ところでいくら完璧であろうと抗えないのは肺活量

そうです、ジャンピングタイム

叫び続けた代償に薄れゆく酸素と意識。

ステージは見つめていたはずなのですが、彼女たちがどんなふうに跳んでたかの光景はまるで記憶にありません。酸素とともに抜け落ちたらしい。

ちなみにさくらパートは誰が跳んでいたんだという質問がありましたが、薄い意識が記憶した光景ではさくらちゃんが跳んでいました



MC2

2曲を終えて今度はサニピちゃんが初MC。

川咲さくら不在の今回は、遙子さんを軸にしつつも結構それぞれが前に出てトークを展開していたイメージ。


こんに千紗がすっかり定着した千紗。なにやら気合十分な怜。そして「うお〜〜〜!」を定着させた雫。

『勝手にやり始めたコーレスがこんなに浸透して……』と感激していた雫ちゃんでしたが、感激したいのはこちらもそう。

あの雫ちゃんが、自分でコーレス考案して定着させられるまでになったんですよ。

兵藤雫はアイドルだ。


さて気合あふれる怜ちゃんは、やはりトリエルとの対バンというコンセプトが大きいよう。『それこそバトルみたいな』と口にして会場は少し違った熱気を帯びたり。

NVGPでも、エキシビでも相まみえた2グループですから、いくら同事務所といえども緊張感は走るというもの。


そして遙子さんはいつも通り快調なトーク。トリエルとのツーマンとのことでやはりこちらも気合十分。

また欠席となったさくらファンにもしっかりと配慮。

『遠慮なく応援グッズを掲げてくださいね!』と声をかければ『そう、それそれ!』とファンのグッズを指差すおまけ付き。

佐伯遙子、すごい。


そしてここからは佐伯遙子役佐々木奈緒さんの話。

奈緒さんは大阪出身。今日の会場はZepp Osaka。つまりは凱旋公演ということ。

「おかえり〜〜〜!」なんて声が飛び交うなか、一ノ瀬怜役結城萌子さんはこんな裏話をポツリ。

『裏ではバンバン関西弁で喋ってて!』

『あれはメイクさんが関西の人だったから!』

たしかに今は標準語で喋る奈緒さん。ちなみに奈緒さんは萌子さんのエセ関西弁には厳しかったらしい。


そこに一手を打つのが兵藤雫役首藤志奈さんと白石千紗役高尾奏音さん。

『関西弁でなんか言ってよ!』

バイリンガルにするような雑なフリを、あろうことかお笑いに厳しいであろう関西のお方に。

だいぶ無茶ぶりだなぁと思っていたのですが、流石は佐々木奈緒。

『そんな急に言われてもでんわ!』

滑らかに、流れるような本場の言葉選びとイントネーション。それはもう新鮮そのもの魅力の塊。

各所からの熱望もあり、このMCパートに限り奈緒さんは以降関西弁で進行するのでした

ちなみにマネージャー側も関西弁でのコーレスを求められたりもしました🤗


さあそんな華やかなMCを終えて次なるパートへ。

トリエル同様に『次はこの曲』と振りつつ、捌けていくアイドルちゃん。

しかし残り続ける2つの影もあって。



05.Tiny Tiny Drops / 兵藤雫×白石千紗

そうきたかぁ〜〜〜!となった、また。

川咲さくら不在のなか、兵藤雫と白石千紗が手を取り合い歌を紡ぐ


I−UNITY決勝で、さくらちゃんの意を汲むようにアカペラで歌声を届けた雫ちゃん

彼女の歌声は牧野はもちろん、あの天動瑠依も認めた唯一無二の宝物

それはある種周知の事実であり、今更驚く必要はないのかもしれない。

でも、だけれども。

あえて言わせてほしい。今日の雫の歌声は流石に美しすぎた

私は兵藤雫推しなので勿論贔屓目はこの上なく入っている。それでも、なお。

兵藤雫ってアイドルだ。


そしてそこに並び立つのは、自らのトラウマを乗り越えて、次代のサニーピースの象徴になり得るであろう千紗

気づいたときにはもはや常となっていた、白石千紗の安定性。もはやそれは地盤くらいかたい。

川咲さくら不在。そのイレギュラーのさなかでありながらも、ある意味で遜色ないと思わせてくれるのは彼女の強さがあるからもしれない。

メインストーリーでは混迷極めるかもしれないさくらちゃんではあるが、彼女たちが導く「答え」のきっかけになるのはやはり白石千紗なのだろう。

そう確信させてくれる、そんな歌声だった。


ところでラスサビはsunlit / moonlitと同様に地面にぺたんと座り込んで歌っていたわけですが、オルスタの客席からは2人の頭すらも見えなくなってしまい、思わず笑ってしまいました。



07.Do you believe in music? / REI♡HARU

だから今日それをやるってことはよぉ!

川咲さくら不在の今日、一ノ瀬怜と佐伯遙子が2人きりでステージを創り上げる


いわば「厳格」をもたらすようにサニーピースに飛び込んだ一ノ瀬怜。誰よりもダンスに真剣で、無人島に思わず花火を持ち込んでしまうくらいサニピが大好きな怜

美しく伸びやかな歌声は透明で、遙子とのハーモニーを鮮やかに奏でる。

その姿にはやはり眼を見張るものがあった。


そんな怜とともに舞うのは佐伯遙子

長瀬麻奈という仲間でありライバルでもあり、壁でもあるアイドルとともに歩んだ彼女。

サニピの中ではまさにお姉さんポジをほしいままにするわけだけれども、REI♡HARUのなかではアイドルとして譲れないプライドも垣間見せた。


サニーピースに、またも欠かせない2人がこのライブハウスを染めあげる。

このセトリは当然のように、川咲さくら欠席の決断を下される前に決まっていたものだと思う。

そこに意味を見出す必要は本来ないのかもしれない。

だけれども、それがどんな偶然だとしても。

川咲さくらが欠けてしまった今日、彼女たちはそれぞれのデュエット曲を歌ったのだ。

その意味が、デカすぎる。


ところで改めてこの曲聞いたんですけど、最初は低いしいつの間にかとんでもなく高いところまで音程が飛んでいくしと、音域があまりに広い超高難易度曲なんだなと再認識。

あと紫のペンライト水色のペンライトは何処と無く色合いも近いため、歌声とともにこちらも見事なハーモニーを作り出しておりなかなかに壮観。

びりみゅはすごい。



08.クロッカスの扉 / 天動瑠依×兵藤雫

クロッカスの扉、開放。

23年7月のVP1stDay2以来というクロッカスは実に2年半ぶり

個人的な話としては、当時の披露は幕張でのサブステージでして。

前3列目だった私には、2人の姿は頭々の合間から本当にぼんやりとしか見られず。

そんな逆怪我の功名みたいな状況でしたので、2度目の回収の喜びはひとしお。


雫と瑠依。ユニット名のない彼女たちは「クロッカス」という絆で繋がり続ける。

ときに瑠依へ羨望の眼差しを向ける雫。ときにトリエルのときとは違う年相応な笑顔を弾けさせる瑠依

並び立ち、美しすぎる2つの声を重ねる2人。


私は兵藤雫推しだ。

だからこそ、やっぱり涙がこらえきれないわけで。

兵藤雫が今ステージに立つ事実が美しい。トリエルに、天動瑠依に憧れた少女が、今彼女のパートナーとして歌を紡ぐ。

兵藤雫、あなたはアイドルなんだ、本当に。

あと歌終わったあと笑顔大爆発でグータッチする2人の姿を目の当たりにして私も大爆発した


クロッカスの扉、開閉



08.あまやかに、あざかやかに。/ 天動瑠依

爆発の瞬間って白く光るじゃん。あれ、俺。


天動瑠依が1人残り、始まるイントロ。

存在は知っている、だけれども詳細は誰も知らない天動瑠依ソロが、ここで来た。

その衝撃たるや凄まじく、詳細な歌詞やメロディなんてもちろん覚えているはずもない

全て全てが曖昧模糊。真っ白に、もや。


しかし言えることがあるとするならば、天動瑠依のソロ曲はまごうことなきラブソングでした。

瑠依らしい、ロマンチックで純な愛

瑠依がラブソングを歌ったという驚きは、 そのあまりに天動瑠依な内容で、ある意味中和された気もします。


ところで彼女のカラーはホワイト。200色あるかもしれませんが、彼女の色は間違いなく「純白」

根拠はこの曲、以上。


と、アイプラ世界のファン目線で考えたり、はたまた現実世界のアイプラオタク目線で考えたりできるのが我々の強みでして。

アイプラ世界の裏側を知るオタク目線で考えると、瑠依の生い立ちをベースに「父」への思いを語っているのかなとも思ったりもしました。

星空編にて、正真正銘父との関係性を正常化させたのは記憶に新しいところですが、そんな今まで伝えられなかった思いが、この歌の中に込められているような気がしてならず。

類型としては、「もういいよ」における長瀬麻奈へのメッセージ説に近いかもしれません。

あれは裏側を知る我々だからこそ思い至れる観点ですよね。

とはいえCメロくらいで「マフラー」も歌詞に登場したので、普通に牧野すきすきSONGかも知れません。

それは新アルバム発表までわからないまま。


とはいえ結論はやはり「天動瑠依=純白」です。


あとサビのフリで、ワイパーを一往復半してから手を握るってやってたの、瑠依ソロでしたよね?



09.ふたつの空 / 奥山すみれ

奥山すみれって山形背負ってんだ。


こちらも新アルバムに収録される予定の、本邦初公開・奥山すみれソロ

『ふたつの空』というタイトルが示すとおり、すみれの地元たる山形と今を生きる東京との2つを語る楽曲。

彼女の地元愛は理解していたつもりでしたが、正直「観光大使にでもなったんか!」と思ってしまうくらい山形背負ってんなぁ〜〜〜となりました。


とはいえこれはいわゆるメタ目線

その歌詞に、歌声に耳を傾けていれば違う見方も生まれてくるってもので。


空は繋がっている。そんな旨の歌詞が象徴的。

恐らく奥山すみれは背中を押してくれています

地元を出て、家族や仲間と離れ離れになって一人奮闘。それはこの世界では割とよくある話。

よくありながら、きつくて大変。

それこそ今日は2/22。新年度も近づく今は、まさに「もう一つの空」へ旅立つ準備をしている人もいるのではないでしょうか。

そんなとき、奥山すみれは背中を押してくれる

今いる空と、地元の空。私が見ている空と、貴方が見上げている空。2つの空は繋がっていると。

奥山すみれから送られる、最強の応援ソング。

それこそがまさにふたつの空なのではないか、私はふとそう思ったのでした。

これ夏ライブとかで改めて披露されたらめちゃめちゃ歌詞喰らって号泣してたかもしれない。

そんなポテンシャルを秘めている気がしました。


あと跳びポを初見回収しました。



10.ビー・ウィズ・ユウ / 鈴村優

俺、大歓喜。


鈴村優ソロ曲かつもし恋テーマ曲でもあるビー・ウィズ・ユウ。

個人的にはもし恋第1位かもしれないのが優編。

自らの意思で「身分差恋」を描き、マネ×ドル展開をハッピーエンドとしないという「思想」も入った一作。

また鈴村夫妻の恋愛譚も参考にしたことが語られており、その影響があったのかなかったのかわからないながら、往年のポップスを彷彿とさせるようなメロディライン。

ストーリーの内容も、曲も本当に随一すぎるのがもし恋優編なのです。


んでもってこれは全然別件なんすけど、麻倉ももさん可愛すぎるでしょなんですかこれ。

もちょさんは24年(ソロ福岡)25年(トラセ10th福岡)と二度直接見ているのでもうわかっていたはずなんですが、それにしたってそれにしてる

ちょっとにわかには信じがたいくらい可愛かった

なに、なんなんですかほんとに。

博多美人ってこういうことですか。

もちょ、可愛すぎる。

別件、おわりだよー(o・∇・o)



MC3

トリエルパートが続きましたが、MCを担当するのはサニピ

「ソロ・ユニットコーナー」という、いつの間にやら定着しているパートはsunny wingsでも健在。

それぞれが披露楽曲を振り返っておりました。


そんな折、雫ちゃんが『さあいよいよ……』的なことをつぶやき、一気に沸き立つ会場内。

とはいえ、その盛り上がりに一番混乱していたのが雫ちゃん

なんか明確な煽りとかではなく、接頭語くらいのノリで使っただけだったようです。

兵藤雫、おもしろい。

そんななかナイスフォローが光ったのが遙子さん

『バレンタインだったよね!』といよいよ感を見事に引き継ぎ。

バレンタインデー+8日の今日はまだまだチョコ気分。

甘さにあてられて発せられた質問は『チョコ貰った人ー!』

結構な人が貰ってましたし、続く『作った人ー?』にもそれなりの人が挙手していました。

みんなすごい、みんな羨ましい。


『貰えなかった人ー!』

「はーーーい!!!✋️」

そりゃあもう元気よく、小学生の頃の健康観察くらい元気よく挙手しましたよ。

その体たらくに対し、千紗ちゃんからは『頑張ってね!』のお声がけもいただきました。

来年は頑張ります。


さて、バレンタインにまつわる話として、萌子さんは川咲さくら役菅野真衣さんにバレンタインの思い出を尋ねていたらしく、そちらを紹介。

なんでも奈緒さんと一緒に行ったバレンタインフェスが思い出深いと。

こちらですね。

楽しそうなお話ですが、萌子さんからは続報。

『チョコじゃなくてお酒ばかり飲んでいた、と!』

ホットワインをとにかく飲みまくっていたと補足する奈緒さん。


全然余談なんですが、実は私バレンタイン当日に福岡で開催された真衣さんの公録イベントに行っておりまして、このときもバレンタインのエピソードが披露されていました。

すごく真剣な顔をしながら「なおす、ホットワインもう一杯いっていいかな」と相談したら、流石に止められたというエピソードを真衣さん本人が語っておりました。

なので萌子さん奈緒さんのお話、「盛ってない」と思います。


閑話休題。

奈緒さんが実情を語りましたが、萌子さんも追撃

『よく夢の国に行くんですが、その時もホットワインばかり飲んでて』

萌子砲炸裂。

会場内が笑いに包まれるなか、さらにさらにと引き金に指をかけるのは志奈さん。

『私もまいまいと夢の国に行ったんだけど、その時もお酒飲んでて!』

しゅきな砲も炸裂。しかもこれ、連射式

『飲みすぎて「よっちゃったぁ~~~!」ってふにゃふにゃになってて』

もう会場内はどっかんどっかん。

菅野真衣の酒豪っぷりが欠席裁判として裁かれたのでした。


さらに萌子さんからは、続く真衣さんのメッセージを紹介。

『バレンタイン当日にはイベントもあって、そこでみんなに「本命ちょこ」を渡せたのも思い出です!』

……お気づきでしょうか。

私は先程「バレンタインにチョコを貰えなかった人」との問いに意気揚々と手を上げました。

私は先程、『実は私バレンタイン当日に福岡で開催された真衣さんの公録イベントに行っておりまして』と記載しました。


私はバレンタインイベで、真衣さんからチョコを貰っている、3つも。


私は嘘つきだ――


言い訳するとするならば真衣さんは「本命?チョコ」って表現していたため換算してなかっただけです本命チョコではなかったはずなんです断じてだから許して。


さあ、そんなバレンタインのお話をしたとならばやる曲は決まっていますよね。

彼女たちはフォーメーションにつき――



11.ラブリー♡♡♡♡♡♡ / サニーピース

やっぱりここまできゅるんきゅるんなサニピ曲ってレアだよなぁ……と思いつつ。


今回は下手側でしたので、やや斜めの体制から遙子さんが大鍋をかき混ぜるフリを眺めていました。可愛いね

対する千紗ちゃんは、本来であればさくらちゃんとチョコをつまみ食い?するフリだったはずですが、たしかこのときは1人で食べていたような。

そんな可愛さを、Bメロのちょっとゆったり目になるところでじっくり噛み締めて。

サビラストで5人が畳み掛けるように言葉を発していく部分でキュン死へと繋がっていきます。

可愛いがすぎるね。

それでも油断せずに2Aメロ前の声出しに全力。

「スイートスイートチョコレイト!」はなにげに引っ掛けポイントなので。


間奏でのラブリータイムは結構みんな自由

両手を使ってアルファベットを表現する人や、ハンドサインを繰り返す人など様々。

私は後者でしたが、ラストのLOVE連発時はもう手がわけわからんことになってました。


――来年もその先も 一緒にいてね

そういえばこの曲の初披露って25年3月のsunlitなんですよね。

あれから1年――つまりあの日から見て「来年」はサニピと一緒にいたんだよなぁ、となんだかしみじみ。

その先もまた一緒にいられますように。



12.チョコラブキッス / TRINITYAiLE

おまたせしましたすごいヤツ。

登場は23年1月27日。配信開始は23年2月8日

配信から一番近々のライブは23年2月の"未来"ライブ

それはもう誰もがチョコラブキッスの披露を信じて疑いませんでした。

しかし、天動瑠依は発したのです。


――この間ね、バレンタインがあったばかりで。

――でもまあ、やりません。


奥山すみれも『我々にはどうにもできなかった!』と叫んでいました。

そこから月日は流れ約3年

その間トリエルは実に2度のアイプラライブに出演しましたが、季節はことごとく

バレンタイン曲を披露するにはあまりに相容れない暑さ

え?Darkness sympathizer?

待って待って、待ちわびた1曲こそがチョコラブキッスなのでした。

だからこそ盛り上がりは正直この日イチ


Aメロのワチャワチャ感、すき。

サビの『待ーって!』のところ、前に手を持ってきたあと上下するダンスをみんなでコピると、なんかHIPHOPの現場みたいになってすき。

up down up donwでペンラが上下するの、すき。

すきです、チョコラブ。


そしてラスサビの『待ーーーって!』について、みんな叫ぶんかなってドキドキしてましたが、全然誰も叫びませんでした。

叫んでも面白かったとは思いますが、賛否否否両論は確実だったと思います。


\ちょこれい!すいすい!ちょこれい!/

このコール、一定数やってくれてて嬉しかったです。俺もやったし。

そして音源版だとフェードアウトで終わる楽曲ですが、今回はライブ仕様でぴしっと終わる感じ。

そのアレンジには「なるほどぉ~~~!」ってなったし、連番者もなるほどってました。

初めてライブで聞くチョコラブキッスは、楽器の音も含めていろいろと発見があって実に楽しかったです。

あとほんとに初披露なんか?ってくらい振りコピが洗練されてて笑った。



MC4

甘々な雰囲気はトリエルが引き継ぎ。

やっぱり何と言っても話題の中心は「チョコラブキッス」

収録から初披露までがとても長かったことはもちろん3人も認識済み。

今日までにはひめごリ発表などもあり、やや衝撃が薄れた感じはありますが、あのトリエルがここまであまあまきゅるんきゅるんな曲を出した驚きはそれはもうすごかったわけで。

『トリエルも可愛い曲できるんだぞってことで』

やばいクレーマーのSUZUMURA TV?


さあそんな甘々もそこそこに、発せられる「最終パート」という言葉。

もちろん場内からは「えーっ!」という声とペンライトのバツマーク。

それでも彼女たちは止まりません。

1回だけのsunny wingsはとうとうエンディングへと突き進んでいきます――



13.les plumes / TRINITYAiLE

「あぁ~~~なるほどぉ~~~!」

ってなってるな、毎回。


まさにトリエルらしさを一番表しているのがこの曲な気がしますね。

明確なコーレスポイントがあるわけではなく、かといって横転しそうな暴力的な音楽ってわけでもない。

しかしながら見事に客席を盛り上げてくる感じ。

まさに「トリエルの魅力」が満載に詰まった曲だなと思いますし、このステージの作り方はトリエルにだけ許されているのかな、と思ったり。


ところで。

ラストで我々のコールと3人の歌声が、うまーく重ならないように譲り合うの好きなんですよね。

『雲の向こう』『そこにある』『虹を見よう』のところですね。

ここの交通整理が綺麗すぎる。



14.réaliser / TRINITYAiLE

「あ~~~ほんとぉ~~~!」

実際のところ、残っているトリエル曲ってほとんどないので、ある意味当然の曲順ではあるんですが、それでも驚かざるを得ないんですよね。


なんと言ってもこの曲は"約束"BDにも収録されているがために振りコピは完璧

しかも曲のテンポもわりかしゆったりしているので、そこも振りコピの難易度をある程度下げてくれる。

さらにさらに腕を前後したり掲げたりと結構合わせやすいフリが多いのもポイント。


トリエルWORLDにどっぷりと身を浸している、そんな頃にやってくる後半部分

まず後ろで同じ音色が続きながら、3人がそれぞれ違うメロディで歌詞を紡ぐパートが好きで。


――翼に託そう


ここからですよ。音の波がもはや一面の壁としてこちらに迫ってくる。

まさに「音圧」。あんな優しい感じして、清涼感マシマシな感じして、暴力的な低音

その音は体を貫き、心の臓をこれでもかと震わせる


衝撃がすごすぎるから、réaliserをライブで聞くのが一番至高なんですよね。

その感動が大きすぎたものですから、もうトリエルパートは終わりだと、そう思っていましたら。



15.Aile to Yell / TRINITYAiLE

鳴り響く音色。重なる3人の歌声。

美しすぎる、このセトリ。ケチのつけようがないほどに正解すぎるセトリ

トリエル最終回見てるのかと思った。最終話で1期のEDが流れる「アレ」。


\あんどぅとろわ!/

公式声出しポイントに続き、いつの間にやらすっかり定着したフワフワコール

トリエルはアイドルであることを思い出させてくれますよね。

ところで今日はフワフワコール前に「せーのニキ」がいたんですけど、声の方向を見たら連番者でした。おもろ。


Aile to Yellを筆頭に、トリエル曲はライブ映えする楽曲の塊すぎる。

なぜ今日まで忘れていたのだろう、トリエルの強さを。

あとこの曲の最後でベースの低音が結構長めに残るんですが、この日は全員がその一音が終わるまで、声も出さず手も叩かずトリエルを見つめ続けていたのがなんだか象徴的でした。


これが「TRINITITYAiLE」だ。



16.Hi5でピースサイン!/ サニーピース

「そっちかぁ~~~~!」

トリエルが最後にぶつけてきたのは初期3曲

サニピもその例に倣って初期3曲――さしづめ最初はShining Daysあたりをやってくるものだとばかり。


しかし彼女たちが選んだのは「Hi5でピースサイン!」

いまだ文脈は乗っていない。しかし他のサニピ曲とは一線を画す曲調と歌詞は、もうなんだかとてつもない「ナニか」が隠されていることぐらい自明の理であり。

それをラストスパートの頭に持ってきたわけでして。

さ、サニピ~~~!


――みんなも一緒に歌って!

ここ、原キー派vsオク下派の争いがあります。

私は原キー派でして、サニピと同じ音程で歌うことで「自らも太陽の一欠片である」と存在証明するわけです。

対するオク下派としては、低音のほうが音が届きやすいからこそ、彼女たちに想いを届けることを重視しているのだとか。

どちらも素晴らしいね!

私は原キーにより喉がぶち壊れて脳は酸欠によりボロボロになっていました。

音域を広げたい、切実に。


さあこの曲は1サビ前・2サビ前にそれぞれ怜ちゃんと千紗ちゃんのセリフがあります。

ここの盛り上がりは、そりゃあとんでもないものなわけでございますが。

それでも今日、注目してしまうのはラスサビ前


――みんな、大好きだよ!

いた。そこに。川咲さくらは。確実に。

いつも笑顔にあふれる、光り輝く彼女が、ステージ上に。

それは私が見ただけなのか、それとも4人と私たちが作り上げた影だったのか。

でもあの時、客席は確かにオレンジ色のペンライトに溢れていました。


じゃあ、やはり。

そこに川咲さくらはいた。

だって、ここはサニーピースのステージなのだから。



17.EVERYDAY! SUNNYDAY! / サニーピース

さ、サニーピース~~~!

えびさにのMVが、文脈が、って話はもう散々したので割愛しますけど、いやぁ~~~!すごい!


楽しいと感動が同時に襲ってくる感じはまさにサニピだからこそ為せる技すぎる。

これがサニーピースが描いた「アイドル」なんだよな、と。

わかるか、川咲さくら。これが貴女達が導き出した答えの姿なんだよ。


ところで今日も間奏の裏拍2クラップをミスりました

(この曲なんかいつもミスるところあるよなぁ~~~)と思い出せはしたものの、どこだったかがわからず連敗。

私いつになったらここ成功しそう?



18.SUNNY PEACE HARMONY / サニーピース

ああもうすごい!


\一緒に!/\いこう!/

サニピコールはもちろんのこと、東京編コールも健在

この実施具合ってホント現場によってまちまちなので、今日は「こちら側」の人だったようですね。

我々もサニーピースの一員だとするならば、やはり東京編でファンと一緒に曲を作り上げたあのシーンはまさに至高


また、今日の遙子さんは『みんなのピースッ↑』の"未来"ライブ仕様でした。

盛り上がるし可愛いから好き。


そしてなんだかんだで「私たちサニピサニピ」定期

川咲さくら不在というアクシデントはあった。

それでも彼女たちは持てる力すべてを出し切ってステージを作り上げる

俺達はその腕を振り、叫び、時には歌い、アイドルという世界を作り上げる


――みんなで!

\サニピ!サニピ!/


結論が出ている。

みんなでサニーピース、なんですよね。


Q.E.D



ENCORE

さて、つかの間の休息。

お水をグビグビと口にして、汗を拭い拭い。私はすっかり息絶え絶えです。


ただマネージャーの体力って無尽蔵なのか、まじで幕間入って5秒後くらいにはアンコールしてた気がします。

元気すぎるだろ。


とはいえ私も準備が整い次第アンコールに合流。

いつもは悠久にも思えるときでしたが、今日は案外スルッとアンコールに入った印象。


さて、今日のライブはサニピとトリエルの対バン。

いわゆる「星見曲」がないなかで、さてなにをやってくるかというところで。



19.友達だよ、いつの日も。/ サニーピース×TRINITYAiLE


――あの日から私たちは 何を得て何を失ったの


まぁぁぁぁ~~~~~じ??????

3周年楽曲、ズッ友。その開幕を告げたのが一ノ瀬怜

もうこれでとんでもないことが起こっている、そして起ころうとしていることがわかる。


1人、また1人とステージに立つアイドル。

あ、瑠依パートは瑠依ちゃんが歌っている

であれば、さくらパートは誰が歌う?通常であればさくらちゃんが歌いますが、不在のいま、さあ、だれが。


――運命だよ、偶然じゃない。


白石千紗!!!!!!!!!!!

白石千紗が歌っている!!!!!

これがわかるか!!!!この意味が!!!!!!!


思い出せ、VENUS PARTY The Secondのキービジュを。


謎人選だと言われたこれを。

ここにいるんだ、白石千紗は

その白石千紗がさくらパートを歌っているのである。

間違いない、彼女が次代のサニピを創り上げる存在なのだ。

白石千紗なんですよ。


そして歌に加わる佐伯遙子

あ~~~~~もう意味がデカすぎる。

長瀬麻奈と作り上げた曲を、あの時遙子さんは「5人が歌うのが相応しいと思う」と思って譲ったんだよな。

それを、いま!いま歌っている!!

言うてVP1stDay2で歌ってるけど、当時レポに書いてなかったっぽいので今言っときます。

意味が!でかい!!


こうやって、星見プロダクションのアイドル全員が歌えるっていうのは、VP1stday2の「ALL CAST」が本当に重要な伏線だよな、とも思いつつ。


そんなことがありもう顔は涙でべしょべしょでしたが、とはいえしんみりするのも違う

というわけでギャン泣きしながらウキウキでペンライトを振っておりました

すごい、IDOLY PRIDE、こんなことしてくるんだ。



MC5

さあ、ラストMC

ここでは今日1日の感想が語られたわけですが、まあいろんなことがありましたね。


やっぱり特筆したいのは千紗ちゃん

『こうやってライブができるのは当然のことじゃない』なんてことを伝えていた気がします。

これってZepp名古屋のときに、雫ちゃんもですがさくらちゃんもこれに近いことを言っていた気がします。


さくらちゃんと千紗ちゃんが、時を超えて近いことを言ったのはただの偶然か。

確かこの後の怜ちゃんか遙子さんかの感想で語られていた気がするのですが、さくらちゃんからは今日に向けて「長文のLINE」が届いていたらしいです。

思うに、そこにそんなメッセージがあったのではないかと。

さくらちゃんの想いに触れて、千紗ちゃんが代弁するかのようにあのMCで語ったのではないかと。

私にはそう思えて仕方ないのです。

千紗ちゃん、やはり貴方は――


そんな影で、食あたりでリハーサルを欠席しトリエルを大混乱に陥れた鈴村優のことも暴露されたり。

食べ過ぎには気をつけましょう。

トリエルからは「次はさくらも一緒に」なんて言葉が飛び出すと、雫ちゃんが完全復活ポーズをするなんて一面もありつつ。


とはいえこれが最後のMCということは最後の曲も近づいているわけで。

1度きりのsunny wings。

この最高の時間を締める、最後の1曲は。



20.星色のカレイドスコープ / サニーピース×TRINITYAiLE

ありがとう、大石昌良。

曲がすばらしいのはさることながら、も~~~アイドルちゃんたちが終始わっちゃわちゃして眼福眼福。

瑠依ちゃんと怜ちゃんが絡んでたの覚えてる。優ちゃんが千紗ちゃんの頭撫でてたのも覚えてるどっちが歳上かわかってる?


――絶対に負けないよ


あまりに大団円すぎる1曲で締まっていくsunny wings

一応Zepp Liveシリーズではあるものの、あまりに独立したエンデンィグとして綺麗すぎたと思う。

素晴らしいライブすぎた。

アイプラくん、それ**正解**


見上げたらミラーボールが会場に星空を作っていました。



3.まとめ

1年半ぶりのトリエル出演。

川咲さくらの欠席。

イレギュラーに溢れたライブが、sunny wingsでした。


そこで目の当たりにした、トリエルだけが作り上げられる世界と、天高く突き抜ける彼女たちの力強さ

誰か1人が太陽なのではなく、それぞれが太陽の欠片であり、ファンとともに1つの太陽を創り上げるサニピの底力


このライブが想定する、ストーリー上の時間軸がどこかはわかりません。

しかしながら、NEXT VENUSグランプリで相まみえた2組の実力は本物で、エキシビションで示された残酷な実力差ももはや僅差

この先に続くであろうVENUSグランプリで、両者はとてつもないドラマを描き出してくれるであろうと、今日のこのステージを見て確信に至りました。


川咲さくら、貴女はいまなに思う。



4.今回のオチ


私は今回、どりきゅんファン――としてあのステージを見つめていました。

おそらく唯一!



moon lilyレポに続く!

2025/12/31

2025年末の書き散らし

これが25年7本目の記事ってまじ?


こんばんは、シルエットです。

早いもので2025年も残り数時間。

激動の1年がもうまもなく終わろうとしています。

毎年毎年いろいろ振り返ってみているわけですが、今年はもうここまで走り続けてしまったがために、悠長に思い出を眺め見る時間もなく。

そんなセコセコとせわしなく動いてきた年でありました。


それはなぜか。

やはりライフステージの変化が大きな要因でしょう。

25年3月。大学生という人生のホリデイ期間を終えて、4月1日に私は晴れて社会人と相成りました。

3ヶ月間東京で研修を受け、7月から晴れて本配属で福岡へ。

いよいよ一人の営業として世に出され、そこからは慌ただしい日々を送ってきました。


日々業務の中で頭を使い続けているわけですから、休みの日含め業後に頭脳を働かせることは極力避けるようになりまして。

小説もブログもロクに執筆できぬまま、ゲームであったりSNSであったりと簡易的なドーパミンに脳を浸すほかありませんでした。

やりたいことを100%やりきったとは流石に言えない、そんな1年だったかもしれません。


とはいえ想定してなかったこともやれた1年でもあり。

トラセ10thや水瀬いのり10thなど、ミリしらだけどもライブに赴いてみるなど。

新たな一歩も踏み出せた気もします。


そんな2025年。

なにか言葉でまとめるとするならば、きっと「順応」でしょう。

4年間、自由気ままにのんべんたらりと生きていたからこそ、毎日朝早くに起きて同じ出勤路を通り8時間働き寝る。

その合間に趣味に生きてみる。

新たなライフスタイルにとにかく順応するのが今年だったのでしょう。


さあ来る2026年。

仕事との日々もいよいよ慣れてきたところでしょう。

今年やれなかった創作活動も含め、やりたいことをどんどんやる。

そんな1年にしたいな、と思いつつも思い詰めるのも良くない。

つまるところはその瞬間瞬間でやりたいように、気楽にやっていく心づもりでございます。


さて、それでは私はこのままビール片手に紅白歌合戦といきます。

皆様も良いお年を。

2025/08/17

IDOLY PRIDE star tomorrow 涼夏祭レポ【アイプラ】

結局のところ、私はアイプラに生かされているのだった。


こんばんは、シルエットです。

昨夜に引き続き、IDOLY PRIDE star tomorrow記事です。

本日はその夜部たる「涼夏祭」を語るレポート記事。

月のテンペストを主軸に据えたライブタイトルは「涼」

それは一見するとライブという「熱」な環境とは相反する気もする。

絶対「涼しい」とか「冷え」では終わらないライブは、どんな伝説を刻んだのか。

ひと夏の思い出を、ここに記しておきたいと思います。


それではstar tomorrow 涼夏祭のレポートスタートです!



1.開演前

盛夏祭終演から30分少し後

私はもう入場待機列に並んでおりました。

遠いな。

夜部は整理番号1000番台だったので、随分と遠くに追いやられてしまいました。

サニピ名古屋を彷彿とさせる遠さです。

あのときはもっと遠かった。


ところで涼夏祭入場にあたってちょっとしたハプニング発生

というのも、さあ自分の整番はもうまもなくというタイミングで、私のスマホは突如回線接続不良に!

きっちり4本のアンテナは立っており、「4G」の文字も確かに表示されているんですが、一切合切読み込まれないチケット情報

キャリアの通信障害ではありません。おま環

もはや私のライブもここまでかと覚悟を決めかけましたが、連番者にテザリングしてもらうことで事なきを得ました

皆さん、電子チケットで入場する際は通信環境の良いところでチケットを表示してから列に並ぶようにしましょう。

私との約束ですよ。

ちなみに私のキャリアは「docomo」です。

ちなみに4桁でも案外このあたりは手に入れられてしまうものです。

皆さん中心に集まりたがるので、極端な上手下手は結構空いているんですよね。

ZeppTourで学びました😎


さて入場から開演までのひととき。

話題になるのはやはり「セトリ変更」

というのも盛夏祭の最後に琴乃ちゃんが発していたある言葉。

「夜もセトリは少し?変わるので!」

少し、変わるらしい。

というわけで我々はどこがどう変わるかをあれやこれやと談義しているのです。

「一曲目は据え置き?」「個人的にはShine Purityだったらアツい」

「サニピパート開幕はなんだろ」「ユーエンミーか、Hi5か」「アッツ」「でもこの2曲は両立し得ないだろうからどっちかだろうね」

「幕張以来のDon't say "lazy"の可能性ある?」「ハレ晴レユカイのところで?」「オリメンすずしかいないじゃん」「それならまだDaydream caféのほうが確率高そう」

などと垂れ流す妄想。

そんななか流れ続ける開演前BGM

ちょうどいまはサマー▽ホリデイが流れているところでしたが、なにやらプツっと音楽が途切れて。

割り込みBlue sky summer。

やりたい放題すぎるだろ、LizNoir。



2.開演

00.オープニング

盛夏祭と同じく、アイドルちゃんたちの影ナレで開幕。

今度は月ストたちがマイクを握っているらしい。

『ライブの前から沙季が泣いてて――』

そんなすずちゃんからの爆弾発言もありつつ。

盛夏祭の流れを踏まえて、涼夏祭でも月スト主導の声出しをすることに。

『夏祭らしく、「ソイヤッソイヤッ」とかどうかな』

\ソイヤッ!ソイヤッ!/

なんか急に会場内が「漢」って感じになってしまいました。

昼よりも明らかに野太いソイヤッ!が響き渡ること6回。

再び花火の後に、和風テクノなオープニングミュージックがお出迎え。

しかしながら、直前の声出しの所為で「ソイヤッ!ソイヤッ!」とこれまた漢臭い合いの手が沸き立っていまして。

ここからしばらく「ソイヤッ!」にとらわれることになるのでした。


01.パラダイス! / 星見プロダクション

夜も開幕は「パラダイス!」で。

ここ豊洲PITを一瞬で星見市に変えてしまう魔法の曲ですから、1曲目から動かせない運命なのかもしれません。

うっうー🐬

さて、この「うっうー!」が代表的なコールではありますが、それ以外にも多数散りばめられたコールポイント。

基本的に英単語を叫ぶのですが、一番楽しいと感じるのは間奏のラップ気味パート。

「What is this?」「I'm dreamer!」「Non Non Non!」「Yeah!!」「Foooo!」

5つの畳み掛けるようなコーレス。

テンポもちょっとここだけ変則的になるので、より際立つ感じがあります。

英単語は時々怪しかったですけど、ここは完璧にこなせました。

練習の成果が出ましたね😁


02.サヨナラから始まる物語 / 星見プロダクション

そうきたかぁ~~~~~!!!

アニメIDOLY PRIDEで最終披露曲を飾り、ライブでもセトリ終盤に置かれることの多かったこの曲。

それをなんとなんと2曲目に大抜擢。


「別れの曲じゃなくて始まりの曲だから」

これは友人の談。

そうなんですよね。曲名にもある通り、サヨナラから「始まる」物語。

この曲がライブ序盤で登場するのも、ある種「始まり」を告げるようなもので、実にコンセプト通りというか。

いやぁ……ニクい、ニクいですよIDOLY PRIDE。

そして何よりも、サヨまるを序盤に演って良いという前例を作ったのも実に大きな事実。

何事にも前例って大事ですからね。

これから未来のアイプラライブで、サヨまるをどう使ってくるのか、いよいよ目が離せません。


あとオルスタならではということでいっぱい跳べて楽しかった🤗


MC1

10人勢揃いでのMC。

涼夏祭はfeat.月のテンペストということで、今度は月ストがトップバッター。

とはいえ申し訳ない、全員分覚えてないので2人だけピックアップ

まずは長瀬琴乃

今回影響が噂された台風9号に言及

『月の嵐が台風をふっとばしたのかもしれません』

サニピの太陽パワーだけでなく、月ストの嵐パワーも加わっていたのならば、この快晴も理解できるところ。

ところで嵐と嵐がぶつかり合う展開、ドラえもんのフー子を思い出しますよね。

私だけ?


『台風が心配されて……ってこれ琴乃が言った話ですわ』

対するすずちゃんもまったく同じ内容に言及しかかるという事態。

『琴乃の話を横取りするところでしたわ』

根底で通じ合っているのが琴乃ちゃんとすずちゃんなのかもしれません。

月スト最強👊💥卍


『夜だけど、こんに千紗~!』

\こんに千紗ー!/

こんに千紗は1日中使える挨拶です、覚えておきましょう。


『魚だけに~~~?』

\うお~~~!/

『盛り上がる準備はできてますか~~~?』

\うお~~~!/

『結構応用効くかも!』

コーレスは全然うろ覚えですけど、とにかく新たな型を見いだせていたのは覚えています。

「もっと汎用性の高いコーレスがほしい!」と、moonlit stageで言っていた気もしますが、さすがは兵藤雫、自分の力で汎用性を持たせてしまいました。


そしてここからは月ストのターン。

夜に浮かぶ月の如く、この涼夏祭というステージに光を灯します。

さて、そんな月スト開幕曲に選ばれたのは。


03.月下儚美 / 月のテンペスト

始まりはデビュー曲で。

22年2月の"奇跡"以来、ずっとずっと歌い継がれる曲。

その回数を重ねる度に、彼女たちは進化を遂げて、そして都度違う「月下儚美」の姿を見せてくれました。

今回私が感じたのは「原点回帰」

初めて彼女たちのステージを見たとき、突き刺さるように感じたのは「攻撃性」

歌詞に込められた悲痛な想いを吐露するかのように。

一期一会のステージにぶつける気迫は、まるで音の氷柱のようにビシビシと飛んできたものです。

そこから、彼女たちは自らの「WHAT IS "IDOL"?」を目指し突き進んで行きました。

洗練されていくステージ。揺らぎ、ブレはなくなったパフォーマンス。

月のテンペストが演じる「月下儚美」は「上手さ」に変わっていました。

寸分たがわぬダンスに、それぞれの持ち味を存分に活かし奏でるハーモニー。

なんとも月並みかつ何様感ある表現なんですが、「上手いな」とこぼさざるを得ないものになっていました。

それはまさに進化の証。彼女たちの努力の結晶の輝きのようなもの。

満足してしかるべしなんですが、同時に過去の攻撃性に懐古の念を抱いていたのも事実。

気持ちを全面に押し出した、そんな「月下儚美」を聞きたいなと思う日々は確かにありました。

とはいえそれはある意味で「上手さ」とは対極のもの

思い出のなかにそっとしまっておくべき、そんなものだと思っていました。


それが、今。

私は月のテンペストの奥深さを思い知りました。

彼女たちの「月下儚美」は上手いです。変わりない。

だけれども、そこに確かに「攻撃性」が垣間見える。過去あった、儚さや危うさが、安定感とともに私に突き刺さってくる。

本来両立し得ない2つの要素が、当たり前かのように共存している。

それが、2025年8月の月下儚美でした。

侮れないです、月のテンペスト。


いつか私は「これから目にするのは月ストの『進化』ではなく『真価』であろう」と述べました。

訂正させてください。

たぶんきっと、「進化」も「真価」もずっと見続けることになります

それが、月のテンペストです。


ところで全然余談なんですけど、途中挟まれていたオタクからの「世界混沌」ですが、普通に楽曲の音量に負けそうになっていたので心のなかで「がんばれ……!」って応援してました。

すげえ余談。


04.最愛よ君に届け / 月のテンペスト

VP1stで披露されたのが最初。

当時はストーリーもまだまだ混迷を極めていたなかでしたので、文脈もなかなか空中ぶらりでその魅力が浸透しきるのには少々時間がかかった印象。

BIG4編を経て、その意味が次第に解かれるにつれてこの曲の威力がじわじわとボディに効いている気がします。

この曲を5人で演れているという事実。

なんの躊躇いも迷いもなく、この曲を届けられているという事実。

いやぁ、デカい。

その道は長く険しかったとは思いますが、よくぞここにたどり着いてくれました、月のテンペスト。

それを感じさせてくれるのが「最愛」ですね。

月スト最強👊💥卍

さっきも言ったな。


05.shiny shiny / わんにゃんツインズ

月スト最強のベクトルがだいぶ変化した。

アイプラでも屈指の盛り上がり曲を奏でるのは、成宮すず×早坂芽衣

コーレスにワイパーと楽しい要素が盛り沢山のシャニシャニ。

楽しいが楽しいです。

しかもなにがアツいって間奏で何らかの煽りが入ることなんですよね。

ただでさえ上がっているボルテージは天を衝くが如く。

芽衣ちゃんとすずちゃんの待望のデュエット曲をこの曲調にしてくれてありがとう。


06.君がのぞくレンズ / 長瀬琴乃×伊吹渚

やはりことなぎは至高。

楽曲発表から初披露まで、待ちに待って待ちわびた日々が遠い昔のように最近連発してくれますね。

琴乃ちゃんと渚ちゃんが「てえてえ」なのは紛うことなき事実なのですが、サビラストで手を合わせるフリをマネージャー側も合わせられるというポイントもあり。

さながら私は百合に挟まるオタクでありますな🤓

ところでやっぱり伊吹渚の歌声って最強かも。


07.Moonlights / 長瀬琴乃×成宮すず

琴乃ちゃんが若干酷使気味だな。

センターの座をお互い担った琴乃ちゃんとすずちゃんのデュエットということで、その文脈が広辞苑より厚いのは火を見るより明らかなんですけど、それを脇に差し置くほど曲調が好きなんですよこの曲。

特にAメロの「交互感」が本当に心地よくてノリノリになってしまう。

はたまた2番Bメロのシンバル連打とかもこれまた良い。

割と普通に大好き曲ランキング上位に食い込む1曲な気がしますね。

なお記憶は成宮すずちゃんのお姿だけの模様。

推しですもの、贔屓目500%ですわ。


MC2

琴乃ちゃんとすずちゃんでのMC。

「Moonlight」ではなく「Moonlights」と複数形であることをことさら強調していたのはすずちゃん

そういうとこ、流石は我が推しですわ。

さてここからは盛夏祭同様ソロメドレーに入っていくとのこと。

昼は演っていない曲が様々ありますからね。あれとかそれとか。

さあ、どういう順番で来るかというところで。


08.voyage / 佐伯遙子

歌謡コンサート始まった?

私はあなたの歌のコンシェルジュですか?

そう勘違いしてしまうほど、遙子さんと浴衣の親和性が高すぎて。

どうでしょう遙子さん、天城越えとか歌ってみませんか。


そんな冗談はさておき。

このvoyageの背中を押してくれる歌詞ってのが、社会人1年目のクソガキにはまあ染みて染みて仕方ないんですよねぇ~~~。

ショート版で良かった。フルなら号泣してたかもしれません。

ありがとう、佐伯遙子。

ありがとう、長瀬麻奈。


09.星屑カンパネラ / 成宮すず

見て、私の推しが世界で一番輝いている。

奇跡の一番星・成宮すずがいますわ。

BDの真ん中に穴が開くほど貴女のステージを見続けたんですもの、サビラストのクラップ2発も欠かすことなくいれますのよ。

VP2ndのとき、マイクを握りながらポンポンと腕を叩く姿、目に焼き付いているんですわ。

でも陳謝もしますの。

盛夏祭の「ひと夏の永遠」の例があったので、サビで跳んでみたら全然跳びポでもなんでもなかったんですの。

勇み足というやつですわ。

フルで見られる、その瞬間を心待ちにして、私は明日を生きていきますわ。


10.No.1☆ / 一ノ瀬怜

No.1☆って何気にZeppTour以来の披露ですかね?

随分久しぶりの気分です。

昨夏はいろいろありましたし……😔

今回はショート版ということで、前奏から後奏まで結構面白い感じにアレンジされてた印象。

ミュージカル感が強い一曲なので、そういうアレンジはなかなか新鮮かつ唯一無二感あって個人的には好きでした。

でもさっくりと終わる姿を見て思い出す、初披露時の衝撃

あのとき、最後にもし恋一ノ瀬怜セリフをぶっこんできましたからね。

映像化してないので、現地で見た人の特権かもしれません。

俺は3列目で浴びた😁


11.欲しいよ / 伊吹渚

俺、伊吹渚の歌声が好きだよ。

本当にありがとう、伊吹渚。アイドルになってくれて、こうやってステージに立ってくれて。

自分の道を見失わず、吹き荒れる嵐の中で自らを確立した、そんな貴女に敬意しかない。

貴女の笑顔、貴女の横顔、貴女の歌声、貴女の立ち姿。

全部全部が美しくて可愛い。

伊吹渚って、すげえ。


ちなみにもし恋に登場する伊吹渚の話をしているのではなく、アイプラに登場する伊吹渚の話をしていますよ。


12.未来模様 / 長瀬琴乃

長瀬琴乃は、ほんの少しだけ牙を光らせた。

前回披露はZeppTour

あのときの未来模様を、私は「丸みがある」と評しました。

"未来"ライブのときに感じた攻撃性は身を潜めて、優しい甘みがあったと。

あれから随分と時が経ちました。

BIG4編を超えて、琴乃ちゃんを取り巻く環境も随分と変わりました。

そんななかで未来模様を披露する彼女。

これはもう月下儚美のパートでも、盛夏祭の「風になっていく」パートでも話したことですが、「攻撃性と安定性の両立」がまたも成し遂げられているのでした。

どりきゅんに触れて、星見の狂犬時代の牙を取り戻した長瀬琴乃

紆余曲折を経て月ストに戻った琴乃ちゃんに、もうあの牙は消えたものかと思いましたが、そんなことはなかった。

立派な武器として。牙に振り回されるなんてことはない。

自由自在に使いこなすものとして、長瀬琴乃はその牙を研いでいたようです。

歌に込められた想いを、不安感なき揺らぎとして声に込める。

そんなことを成し得てしまうのが、BIG4としてセンターを張る長瀬琴乃のアイドルとしての矜持

甘噛の狂犬は、永遠だ。


13.Colorful×Parallels / 雫×千紗×遙子×渚

盛夏祭に引き続き、涼夏祭でも特別ユニットでの披露。

相変わらずノリノリな楽曲なんですけど、ここにきて直面するとある問題

それは間奏の「wow wow」コールを原キーでいくのか問題。

ユーエンミーやHi5でも直面していた課題ですが、なんとなんとここでも。

もちろん私本来の音域では到底届かない高さなんですけど、ここはライブ。いわば特別な環境。ノッてくるライブボーナス

音域上限解放、音域バフ30段。

というわけで私は今日も元気に原キーで叫んでいました。

普通に喉弾け跳ぶかと思いましたけどね。

周囲の人全員オク下で歌ってましたけどね。

次は全員原キーでお願いします。


14.ハレ晴レユカイ(SOH団 ver.) / SOH団

やっぱり沸く。

特殊カバー曲は入れ替えあるかと思ったけど、盛夏祭の流れを汲んでそのままハレ晴レユカイできました。

もちろん今回も私は踊っていたわけなんですが、そのなかでも注目してしまったのは一ノ瀬怜――もとい、結城萌子さん

盛夏祭のMCでもおっしゃっていましたが、「夜な夜なPCの前で踊っていた」というのがこの曲。

そう言われて見てみると、確かに他の3人よりも妙にキレが良いというか、ダンスが体に馴染んでいる感が異常というか。

昔取ったなんとやらとはなかなか良く言ったものですね。


そしてそれはこちら側も一緒。

ダンスはもちろんのこと、コールもなかなかに一体感がありまして。

まさに熟練のソレ。

君たちは一体いくつなんだ。

俺含め。


15.Girls in wonderland / すず×雫×琴乃×さくら

2回目。ノリノリ。

とはいえ盛夏祭と比べてちょっと余裕も出たので、ステージ上のアイドルをちゃんと見つめてみたり。

サビのフリ、そんな感じなんだ……とは思っていました。

なんだろう、「恋心 ああ無情」を感じなくもないというか。

3DMVがない曲はライブ披露時にちょっとびっくりしたりしますね。

主にダンス面で。

えびしうびなんせんす♪


MC3

劇団☆見によるMC。

話題に上るのは今回特別編成だということ。

優ちゃんは限りなく近いところにはいるんですがお休みでしたからね。

「次はアサクラさんとも一緒に歌いたいですね!」

\恭一!?/

違う違う。

ちょっとというかだいぶ聞いてみたいけど違う違う。

spring battler、歌え。


そしてSOH団もMCに合流。

「ステージから見てたらみんな踊っててびっくりした!」

すみません、DNAにダンスが刻まれているもので。

「昼のときは緊張してて見る余裕なかったんですけど、みんな踊ってらっしゃって」

俺達のダンスで沙季ちゃんの緊張が解れたならなによりです。

「ダンス忘れてもみんなの見れば良いなって」

そんなことはないだろ。

「昼の部終わってから急いで覚えたって人います!?」

それできたら井川葵になれるかも。

僕だよ。


それから、千紗ちゃんはColorful×Paletteに言及。

「2番の『ふくらむ期待 ともなる恐怖も』ってところで、私は泣いてるようなフリをするんですが」

「遙子さんがいろんなことしてくるから笑っちゃいそうで!」

してた、いろんなこと。

盛夏祭だと抱きしめてたし、涼夏祭だと頭撫でてた気がする。

自由だね、サニピ。


さあそして次はなぜか既知の夏にぴったりな新曲。

「もうコール知ってるよって人は、ぜひ知らないマネージャーに教えてあげてください」

あいわかった。

俺の背中を見てついてこい。

とはいえたぶん大半がコール知り尽くしてたんですけどね。


16.常夏!サマー!センセーション / 星見プロダクション

\ハイ!ハイ!サンシャイン!/

\遊ぼう!騒ごう!/

やっぱりできるんですよね、コールが。

でも記憶に限りとかあるんで、一刻も早く配信してください。

夏が終わる前に絶対配信してください。


そんな限りある記憶なんですけど、歌の途中で芽衣ちゃんとさくらちゃんが勢い余ってぶつかっていたのを思い出しました。

そういうハプニングが見られるのもライブならでは。

楽しいが楽しいから仕方ないですよね。

この世界は楽しいが正義なので。


ところでサビにこんなダンスなかった?


17.Hi5でピースサイン / サニーピース

こう来たかぁ~~~!

サニピパート開幕曲に選ばれたのは、「Hi5」でした。

基本「楽しい」が盛り沢山のサニピ曲のなかで、少々異彩を放つこの曲。

系譜としてはユーエンミーに近いんですけど、でもそこともイコールではない感じ。

それを夜の最初に持ってきましたか、やっぱり。

この曲に文脈が未だないのが本当に怖い。

「星空編」で乗ってくるんですかね、「最愛」みたいに。


それはさておきパフォーマンスの話。

まず特筆すべきはライブアレンジの冒頭部分

『みんなも一緒に歌って~!』という遙子さんの声から始まるんですが、注目は3番目の怜ちゃんパート

『もっと!もっと歌って!』

今回も怜ちゃんはこのように言葉を紡ぎまして、この文言は初披露時のVP1stと同じです。

しかし異なったのは、奇しくも怜ちゃんがおやすみだったVP2nd

『もっと!もっと声を聞かせて!』

スピーカーから流された怜ちゃんの声は、こういう文言でした。

これ、私思うんです。

一ノ瀬怜、実はずっと言葉を間違え続けているのではないかという説。

だって、なんか違和感ありませんか?「もっと歌って」という日本語。

更に一番最初の遙子さんパートですでに「歌って」という単語は使っているわけですから、どことなく冗長にも聞こえます。

ねえ、怜さん。どっちなんですか、正解は。

いや、一ノ瀬怜が「もっと歌って」って言ってるんだからそれが正解か。

はい、ではこのくだらない説は忘れることといたしましょう。


さてそんなHi5、サビ前のセリフとFooo~~~!で盛り上がるのはもちろんのこと、その後のサビのダンスも楽しい。

というのも、サニピちゃんたちが腕を大きく左右に振るダンスがあるんです。

この部分、どうしても「Fooo~~~!」の流れのままにペンラを上げたままだったり、手を降るかの如く揺らしているのが大半だったのがここまで。

しかし今日はどうでしょう、サニピちゃんたちの動きに合わせるように、ペンライトが大きく左右に振れているではありませんか。

こういう一体感がねえ、私は好きなんですよね。

声だけでなくペンラでも、動きが揃えば壮観なんですよ。

これが雫ちゃんの言う「光の波」ってやつです。

みんなもやりましょうね。


あ、今日も「wow wow」は原キーでした。

喉千切れるって。


18.SUNNY PEACE HARMONY / サニーピース

\サニピ!サニピ!/

さっき一体感は声じゃなくても作れるみたいに言いましたけど、やっぱり声は偉大です。

サビに近づくにつれて、周囲が「サニピ」に備えるのが確実に伝わってきますからね。

私もサニピ!サニピ!はもちろん、東京編コールも欠かすことなく叫びます。

いわゆる\一緒に!/とかのあれですね。

ここの実施具合、結構ライブによってまちまち

今回も体感30%くらいの声出し率だったかなぁ、と思います。

だからどうという話ではないんですが。


それにしてもサニピハーモニー、アニメも含めて見すぎてダンスが体に染み込みすぎている

サニピちゃんたちも3DMVに限りなく近いダンスを踊ってるものですから、結果として振りコピみたいになってるというか。

よく考えたらこんな元気いっぱいな曲をよくそんな踊りながら歌えますね。

お兄さんはだいぶ息絶え絶えです。


MC4

盛夏祭と同じく、やはりここの記憶がないです。

本当にMCしてた?


19.裏と表 / 月のテンペスト

暗闇に落ちたステージ。

ぼんやり浮かび見える人影は、背中を向けている

我、思い至る。

月スト曲で最初のフォーメーションが後ろ向きなの、「アレ」しかない。

イントロクイズ最速。

というかイントロ鳴る前に答えていた気分。

これが俗に言う「このフォーメーションはぁぁぁ!」というやつでしょうか。叫んでないけど。あれの濫用、好きではないので。


そしてやっぱり記してしまうのが沙季ちゃんの『もっと見てよね』

moonlit stageのときからそうでしたけど、今までにない妖艶さがこの上なく出ていたというか。

白石沙季は新しい表現方法を会得してしまったのかもしれませんね。

それで何人の人がダメージを追うのだろう。

私はだいぶ修復不能な傷を追っているぜ。

妖艶と白石沙季って出会ってはいけない禁断の存在すぎるだろ。


そして今日も家虎はバッチリ。

何度も言いますけど、家虎にどうこうとか言うつもりは全然ないですよ。

でも今日は2サビもいれるタイプの家虎でしたね。

私は2サビキャンセルで「侘び寂び」を感じたいタイプなので、ちょっぴり不満顔でした。

醜き派閥争い。


20.The One and Only / 月のテンペスト

ここでそれやってくるかぁ~~~!の気持ち。

今日何回言っただろうそれ。

星見編のなかで出した、彼女たちの答え。

いわば結論曲がこれ。

「最愛」をやって「裏と表」をやって、「月ノヒカリ」を演っていない状況で、出してくる楽曲がこれ。

いやぁ~~~!ニクい、ニクいってIDOLY PRIDE。

わかりすぎてるな、月のテンペストを。

嬉しすぎて1番Aメロをクラップしてしまいました。普段しないのに。


さて、いつものコンボスコアポイントです。

皆さんはバチッと決められたでしょうか。

特にやっぱりサビ前の「ハッ😲」を決められた瞬間が一番気持ち良いですね、一体感を覚える。

ここに備えて曲中ちょっとソワソワしちゃうくらいですもん。


まあでも結局成宮すずですけどね。

『抱え込んだ昨日も 愛せばいい』

↑ここのすずちゃん、もう言葉では言い表せない。

美しい、格好いい、可愛い、ヤバい。

この人ね、私の推しなんです。

一番星。


そして盛夏祭同様に、月ストちゃんたちが持ち出したのはバズーカ砲

今回も私は前方にいたので縁ないか、と思いましたがよぎるある言葉。

――リバウンドを制する者は試合を制す!!

浮かぶ光景は、ジャンプ力を活かしボールを掴み取る桜木花道の姿。

そうだ、跳べばよいのだと。

跳びポで培ったジャンプ力を活かせばよいのだと。

銃口がこちらを向いたその時、私はグッと両足に力を込めました。

宙を舞いました。

伸ばす手。しかし触れるのは空気のみ。

届かなかった。

けれど足りなかったのは高さではない。

欠けていたのは反射神経

私がジャンプしたその瞬間、バズーカの球はたぶんもう客席に到達していた。

鍛えましょう、皆さん。

ジャンプ力ではなく、動体視力を


21.恋と花火/ 月のテンペスト

月ストとして夏を彩る一曲は締めの一曲。

待ち焦がれた「恋と花火」がとうとうここで。

VP2ndでは月スト1曲目に使われたりなんてこともありましたし、なかなか使い方が巧み

過激な楽曲が多いなか、どこかしっとりした曲調はちょっぴり異色。

とはいえ歌詞は初期の月ストらしい、なかなか悲哀なラブソングではあるんですけれども。

「涼」を掲げる夏祭の最後には、ちょっとセンチメンタルすぎるくらいにはぴったりな選曲かもしれません。

好きなんだよな、恋と花火。

季節曲であるのがもったいなさすぎるくらいに。

Questionにも同じことが言えますが。


そしてラスサビ前に弾け舞う銀テープ

花火が打ち上がったかと思いましたよ。

演出からなにからなにまで本当にぴったりでした。

この夏のライブに、恋と花火を最後に持ってきてくれてありがとう。


夜空を彩る花火は永久には続かない。

どこか儚さを残すように消え行くのが運命。

それはライブも同じ。

月ストの5人は感謝の言葉とともに、舞台袖へと消えていきました。


ENCORE

はい、魚魚っとさん音頭です。

私はほしみん推し魚魚っとアンチです、不満顔。

ところでライブ開演前にやった「ソイヤッ!ソイヤッ!」の所為で、魚魚っとさん音頭にも「ソイヤッ!ソイヤッ!」を差し込むマネージャーが多数。

面白かったので私も叫んでおきました。

ソイヤッ!ソイヤッ!


さて改めてステージ上に揃った10人。

今から歌う、アンコール一曲目のタイトルがまもなく告げられそう。

盛夏祭はIDOLY PRIDE(曲名)でしたが、果たして変えてくるのか。


「聞いてください」

「シャ――」

私、ガッツポーズ。

「――イン」

私、膝から崩れ落ちる

以降、歓声でもはや琴乃ちゃんの声は届かず。


22.Shine Purity~輝きの純度~ / 星見プロダクション

アイプラはどうやらShine Purityのことを思い出してくれたらしい。

VP2ndDay2で長い眠りから覚めたハジマリの歌は、今年も夏を彩る一曲となる。

この曲だけは忘れちゃいけないんです、何人も。

だって、project IDOLY PRIDEの幕開けに立ち会った唯一の曲なのですから。

星見の10人が、初めて耳にし初めて声を乗せたのがこの曲なのですから。

アニメでは練習曲でしか出てきませんでしたし、ストーリーでも明確な文脈が与えられたわけではありませんが、そんなものは関係ない。

IDOLY PRIDEというコンテンツを語るうえで、このShine Purityは絶対に欠かすことができないのです。

IDOLY PRIDEそのものが、Shine Purityの文脈なのです。

ありがとう、IDOLY PRIDE。

ありがとう、星見プロダクション。


LASTMC

MCの最初はやっぱり個々が身につける法被について。

雫ちゃんが最前のマネージャーにめっちゃ見せつけていたのをよく覚えています。

まずい、兵藤雫ファンが増える。

こっちにこい、お前も。


さてお話は次回ライブの話

2月22日のZeppOsakaは皆さんさらっと受けとりまして、問題はその次。

「26年3月7日!」

\何曜日~!?/

「土曜日!です!昼の部で金曜日って言っちゃったけど土曜日です!ごめんなさい!」

一同、安心。

実は昼の部退場後にカレンダー見たら、3月7日は土曜日になっていたので「流石にな?」という感じだったんですが、ギリギリ3月6日(金)説もなくはなかったので、確認が取れて安心しました。

ところで琴乃ちゃんのポンはもう少し続きます。


そして夜の部もある抽選会

今回ももちろん当たらなかった私なんですが、一回整理番号1000番台がでてちょっとドキッとできました。

これだけで十分楽しい。

そんな当選者への注意喚起。

なにやら退場する前に引き換えないと、もらえなくなってしまうとのこと。

「ちゃんと特典と引換えて、引き換えてから――」

「出ていってください!」

「「「出ていってください!?」」」

「あ、ちがう!出ていってほしいわけではなくて!」

まあね、会場には完全撤収時間というものがありますから、そりゃライブが終われば出ていくのが常なんですけども。

まさかまさかアイドル直々に「出ていってください」という言葉をもらえるとは。

星見編での「やめてください」を彷彿としますね。

ご褒美?


最後は星見10人からそれぞれのコメント。

雫ちゃんはまたも光の波に触れてくれていましたし、沙季ちゃんは「アイドルとして立たせてもらっていること」に感謝を示し、もっともっと精進していくことを言葉にしていましたね。

あと「アチアチなイチニチ」って言ってたのもすごい記憶に残ってます。

チが多い。


そんなアチアチつながりで言えば遙子さん

「アプリリリース1500日記念のイラスト、見ましたか!?」

私は聞き逃しませんでしたよ、どこからともなく聞こえる「えちえち」という小さな声が。

なんとなく場にそぐわない気もしたので代わりに「アチアチ!」と叫んでおきました。

際どいイラストが出てきたら、今後は「アチアチ」でいきましょう。


はたまた千紗ちゃんは突然のマネージャー目線を披露。

「レッスンとか見てると、本当にみんなすごい頑張ってるなぁって」

「千紗も頑張ってますわよ!?」

やっぱね、次代のサニピを引っ張る少女は視座が違いますよ。

流石だ。


「今回は銀テープという新しいこともあって」

新要素に触れるのは我らがすずちゃん

確かsunlit/moonlitでも新しい意匠のステージに注目していた気がしますね。

「また皆さんと新しい思い出を作りたいと思いますわ!」

成宮すず……!

私は貴女を見続けるために、今日を明日を生きますわ


そして一つ激震を走らせたのが怜ちゃん

「今日はファンサを意識して、会場の皆さん全員と目を合わせようって思ってきました!」

「皆さん、私と目、合いましたよね?」

湧き上がる、賛否両論。

「え?目が合ってない人がいる?」

「じゃあ~~~」

ざわつく会場。

「合ってないって人は、ぜひ来年のライブで目を合わせにきてくださいね!」

大歓声。交じる感嘆の声。

一ノ瀬怜、貴女って人は……。

魔性の人ね😎


さてさくらちゃん。

「こうやってライブができるのは『奇跡』で」

そんな言葉を口にしていました。

そういう表現をするのは初めてではなくて、確かZeppTourのときも言っていた気がしますが、やはりその言葉に深い意味を感じざるを得ない。

だって、星空編のなか、川咲さくらは「ライブ」への向き合い方に悩み苦しみもがいているのですから。

もしかして、彼女がライブできない時が来るのか?そう感じずにはいられません。

アイプラくんは割とライブで置き文脈してきます。

あとから「あ!あの時のライブってそういうことだったのか!」というのを乱発してきます。

怖い、発言が。一挙手一投足が。

でもこのライブを見る限り、未来はこの上なく明るいものであることは確定しているんですけどね。


「アイプラ4周年グッズ、皆さん手に入れましたか!?」

✋️私は名刺入れを買いました。

「なんとこちら、販売期間が延長しています!」

「記念グッズは、QualiArtsストアで……もらえます!」

「「「もらえます!?」」」

\くださーい!/

「ち、ちがう!」

「これは夏のせいだね」

長瀬琴乃のポンは続く。

アツいからね、仕方ない。

夏の所為ですよ、本当に、マジで。


順番は前後してると思いますが、最後を務めたのは芽衣ちゃんで間違いない

全部脊椎で話してるんかってレベルで、とめどなく言葉が紡がれていっていました。

その内容、記憶不可。

良いことを言っていた気がするんですが、まるで滝の如く言葉が降ってきた感覚だった。

早坂芽衣、おもしろい。


さあそんな楽しいお祭りももうすぐで終わり。

涼夏祭の最後を締めくくるのは、やっぱりこの曲でした。


23.ありがとう to you / 星見プロダクション

感謝を述べるのはこっちだよ。

そんな気持ちになりました。


sunlit/moonlitの記事でも書いたのですが、あのライブが「学生」として臨めた最後のライブ

社会人になり、おいそれとライブにも行けなくなるのではないか。そんな危惧は確かにありました。

今回こうして東京という、福岡から遠く離れた地に立ち、この目でライブを見ることができています。

しかし、そこに対する熱量のかけ方は今まで明らかに違うものでした。

いつもなら、1ヶ月前くらいから「どんな服を着よう」「どういう遠征日程にしよう」「どんな曲やるかな」「どういう演出やるかな」なんて、ライブに向けてとめどなくいろんなことを考えてきたものでした。

けれど、今回は違う日々を走り続けて、気づいたらライブにたどり着いてしまっていた、そんな感覚。

だからこそ、25年に発表された新曲は正直全然聞き込めていなかったのが現状

アプリのアイプラだって、ログインこそしてるけれど、全然触れられないなんて日もあったりして。

それでもたどり着いたステージを見上げている私がいまここにいる

『ありがとう』と歌うアイドルたちがいる。

右も左もわからないまま、がむしゃらに走り抜ける日々の先に、このライブがあった。


頬を伝う、涙。

まるでそれはなにか答えを得たかのような感覚。

そうだ、私は結局アイプラに生かされていたのだと。

私にとっての星は、アイプラだったのだと。

『感謝の気持ち 伝われ!』

それはこっちのセリフですよ。

アイプラがあったからこそ、今日まで挫けることなく走り続けてこれた。

そしてきっとこれからも、先に煌めく星に導かれるように走り続ける。

アイプラって、人生なんだ。

一生、アイプラなんだ。


アイプラという存在の偉大さを改めて伝えてくれる。

そんな曲。そんなライブ。

ありがとう、アイプラ。

ありがとう to you。


3.まとめ

「星見プロ~!」

「レッツ!」\ゴー!/

「ファイ!」\オー!/

\エイエイエイ!オー!!/

ライブの最後は影ナレと共に、星見円陣で。

もちろん昼と同様に、一番思い出に残った曲を絶叫するパートもありました。

「Shine Purity!!!!!」

流石にね。


はたまた兵藤雫が「お姉ちゃん」の存在を口にしていたり、一ノ瀬怜が「お父さんが一番声出ていた」と言っていたり。

我々は一ノ瀬父に負け、秋宮もねに思いを馳せることとなるわけでした。

秋宮もね、貴女が見込んだ少女はとてつもないアイドルになってしまいましたよ。


そんな涼夏祭のまとめ

……「涼」とは?🤔

盛夏祭とは少々ベクトルは異なりながらも、実にアツいライブでした。

また、後先考えない、フルスロットルっぷりは夜も健在

特に夜はサニピが顕著

まるで入れ替わったかのように、今度は月ストがややクレバーなライブ運びをしていた感じで、サニピは真逆にバテとか気にしないくらいのアクセル全開っぷり

やっぱり曲数を頭に入れてそれぞれ作戦を変えてたのでしょうか。

う~む、巧み。


さあそしてそして、最後はstar tomorrow全体のまとめ

一言で表すならば「アイプラの夏は凄まじい」って感じでしょうか。

これ、VP2ndにも言えたんですけど、やっぱり「2回目」ってちょっと穿った目で見ちゃうんですよね、始まるまで。

「なんだかんだ1回目は超えられないでしょ」みたいな。

今回も25年3月のライブタイトルを引き継ぐ形になったので、若干期待薄というか、ちょっと装備緩めてたところあるというか。

それが蓋を開けてみたらこれ。大爆発。

やっぱりアイプラのライブは侮っちゃいけませんね、全然寝首掻かれますよ、マジで。

特に今回はsunlit/moonlitのようなカバーもなく、すべて月サにでやりきったライブだったので、その底力みたいなものも十二分に感じることができました。

彼女たちの進化は留まるところを知りませんね。


しかし人間は欲深い生き物

そろそろトリエルやリズノワもライブ会場で見たくなってきちゃうんです。

どうです?大阪に東京。ツーマンライブでやってみるってのは。

サニピ×トリエル、月スト×リズノワ的な。

sunlit/moonlitで対バン形式もやってるし、可能性はあるでしょう。


次のライブまで約7ヶ月

どうやら時間はたっぷりあるらしい。

広げていきましょう、想像の翼を。

アイプラくんは、マジで期待を裏切らないから。



4.今回のオチ


ライブ後、興奮冷めやらぬままにオタクたちとアイプラカラオケに出かけたんです。

ところでどりきゅんはいつ頃ライブに出そうですか?

そんなことに思いを馳せながら、気づけば朝日が昇っておりました――



冬のZeppOsaka編に続く!😼

2025/08/16

IDOLY PRIDE star tomorrow 盛夏祭レポ【アイプラ】

盛夏から始まる、俺たちの夏。


こんばんは、シルエットです。

2025年8月2日豊洲PITで行われた、IDOLY PRIDE star tomorrow。

私シルエットは両部参加し、4ヶ月ぶりにアイプラを浴びてまいりました。

……4ヶ月って近年稀に見るハイペースだ。

本日はその昼部たる「盛夏祭」を語るレポート記事。

今年3月のstar tomorrowを引き継ぎつつ、装い新たに夏祭りをコンセプトとしたライブ。

そのなかでも「」を刻むライブは、果たしてどんなお祭りになったのか。

Zepp Tour以来のオルスタライブは、如何ほどに狂喜乱舞したのか。

唯一無二の光景を、ここに記しておきたいと思います。


それではstar tomorrow 盛夏祭のレポートスタートです!



1.開演前

太陽さんさん元気は減退。

アイプラの夏といえばの灼熱高温This is 夏日

22年約束しかり、23年The Firstしかり、24年The Secondしかり。

夏ライブは晴天に恵まれる引き換えに爆熱に襲われる日々です。


とはいえ当日を迎えるまでは台風9号の直撃が心配されていたのも事実。

最悪の事態を鮮やかに避け、心置きなくライブが開催できることに感謝すべきなのかもしれません。

……にしても暑すぎではあるのですが。

さて今回の会場は豊洲PIT

ZeppTour以来のライブハウスですが、個人的には「はじめまして」のライブ会場。

友人から「豊洲PITの場内は結構空調効いているよ」という話を聞いておりましたので、その僅かな希望を胸に、灼熱の中を整理番号とにらめっこしながら入場時間を心待ちにしました。

整番おおよそ400番で入場し、手に入れた立ち位置はこのあたり。

流石に最前とはいきませんでしたが、この日はちょうど柵もあったこともあり、前方上手平和ポジションを無事ゲットできました。

時刻は13時45分ほどで、開演まではまだまだ時間たっぷり。

柵にでろーんともたれかかり体力を温存しつつ、開演前BGMに耳を傾けたり、ステージを観察したり。

ステージセンターに鎮座する『盛夏祭』のロゴ。その周囲には「*」みたいな形の照明がいくつも吊るされています。

「花火モチーフなんかな」

「あれがもし回りだしたらさすがに笑う」

などと軽口も叩きつつ。

sunlit/moonlitのシャンデリアもそうでしたが、このstar tomorrowはステージセットにも新たな試みがあって良いですね。


そんなことを考えつつ、体を揺らすのは流れ続ける開演前BGM。

なんだかんだで時刻も14時半に近づき、開演はもうまもなく。

影ナレも終わりましたから、次の曲が最後になるかなというそんな頃。


『――すべてをぶつけるよ!』

場内大歓声。かき鳴らされる『情熱だけで生きてみろ』

今日の出演者リストにLizNoirの文字はありません。

だというのに、開演前最後を彩る楽曲はあろうことかリズノワの大決戦曲

笑いと興奮、その半々。

いつかはこの曲でライブが始まっていく、そんな日々を夢見た人も少なくないでしょう。

それでも今から始まるのは夏祭り。

情熱の音楽はフェードアウトし、とうとう盛夏祭の幕が上がりました――


2.開演

00.オープニング

普段は暗転後すぐさまオープニングミュージック。

しかし今回はアイドルちゃんたちのナレーションがお出迎え。

サニピちゃんたちがマイクを握っているわけですが、我々に求められたのは準備運動と言わんばかりの声出し練習

お祭り意識で「わっしょいわっしょい!」と叫ぶことに。

ちなみに雫ちゃんはしれっと怜ちゃんに「オトクコーレス」をやらせようとしていたのですが、さすがは一ノ瀬怜。しっかりその芽を摘み、未遂で終わりました。

……結構やりたかったのは内緒です🤫


そしてこれ、既視感あるなと思ったら、マネージャーミーティングですね。

あのときは牧野くんに先導されて「えいえい、ぎょぎょ〜〜〜!」と叫んだのでした。


サニピ5人と全員、計6度の「わっしょいコーレス」を終えたのち、今度こそのオープニング。

マネージャーたちの視線はステージ上へと集まります。

そんな折、響き渡る夏祭りおなじみのあの音。

ステージ上に浮かぶ照明は花火のごとく、鮮やかに咲き誇り。

た〜〜〜まや〜〜〜!

続く音楽は、和風かつテクノ

湧き上がる手拍子と揺らぐペンライトの光。

今までのオープニングミュージックの中でも屈指の名曲に彩られながら、確実に湧き上がるボルテージ。

マネージャー側の準備はもう万全。

すべてを迎え撃つべくペンライトを握りしめた頃、また暗闇の中のステージには10人の影が浮かび上がりました。


01.パラダイス! / 星見プロダクション

耳に飛び込むイルカの声

お祭りの始まりはお祭り(パラダイス)で。

響き渡る「うっうー!」の音圧は、わっしょい準備運動のおかげでしょうか。

1曲目ながら、こちら側の声量はMAXです。


さて、25年10月のシーパラコラボに合わせて制作されたこの曲。

披露も同コラボのイベントのみだったという何気にレア曲

潮風を、イルカを感じられる音楽は夏にもピッタリ。

春のsunlit/moonlitで披露するのでは、という予想もあったなかでここまでお預けとなっていたわけですか、しっかり機が熟すのを待っていたのかもしれませんね。

溜めて溜めて開放ということで。

『私たちの始まりの場所』

そんな言葉で、東京都江東区豊洲6-1-23都内某所の星見市へと様変わりしてしまいました。


そんな楽曲の楽しさもありながら、やはり目を引くのはアイドルちゃんたちの衣装

キービジュにも描かれた浴衣風衣装を身にまとう10人。

それぞれがヘアアレンジもしておりまして、可愛いのなんの。

アイプラくん、キービジュとライブ衣装を一致させることを思い出し、そして覚えてくれてありがとう。

もう忘れないでくれ。


そんな、可愛いと楽しいの1曲目。

さあ次の一手はどう打ってくるかというところで、鳴り響く前奏は。


02.Fight oh! MIRAI oh! / 星見プロダクション

盛夏祭の名に偽りなし。このライブの方向性はもう完全に視えました。

アイプラでも屈指の盛り上がり曲、ふぁいおーを早くも2番手で投入。

声出し、ワイパー、クラップ。

そのすべてを内包しているのが、このふぁいおーという楽曲です。

さらにさらに、今回はオルスタライブということも相まって、マネージャー側の一体感がもう異次元の域

危うくサビラストの、二人が手を握り合うフリのところで、私も見知らぬマネージャーと手をつないでしまうところでしたよ。

冗談です。


ところで。

今日のふぁいおー、2番Aメロですずちゃんが自身の「そうだね!」という歌詞を「そうですわ!」とアレンジしておりまして。

そういう歌詞アレンジって結構サニピちゃんが多用している印象だったので、ちょっと意外でありつつもすずちゃんらしいなという気もして。

さすが我が最推し、ですわ


MC1

10人勢揃いでのMC第1回。

盛夏祭はfeat.サニーピースということで、サニピちゃんから自己紹介。

1番手は川咲さくら

近年は常に完全復活し続けていた彼女ですが、なんと今回は完全復活を封印

もしかして「星空編」へのエグい伏線ですか?とかいま記事を執筆しながら思いました。

閑話休題。

台風が心配されていたなかで、蓋を開けてみれば快晴

「サニピは太陽だもんね!」みたいな話をしていた記憶があります。


そして、こんに千紗の白石千紗

ラブライブ!サンシャイン!!とのコラボってもう結構昔のような気もするのですが、まだまだ現役すっかり恒例。

そして突然叫ばれた、アイドル側とマネージャー側、どっちがアツく盛り上がれるか勝負――俺達vs千紗ちゃんの宣戦布告。

千紗ちゃんそんなふうに観客を煽れるまでになったか……としみじみしておりました。

ダンサブルを感じる。


今日も「魚~~~!」の兵藤雫。

なんかいつもよりテンションバフがマシマシだった印象。

それも夏の所為?


そんな盛り上がりに対して、しっかり優等生なコメントを残す一ノ瀬怜は程よい緩急が効いており。

夏の一ノ瀬怜って2年ぶりなんだよな……🙄

不意にセンチメンタルになった瞬間もありましたが、三つ編みの怜ちゃんが可愛すぎて全部吹き飛びました。


そしてそしての佐伯遙子

「みんな見えてるよ~~~!👀」的な煽り、相変わらず上手ですよね。

そりゃ婿候補が大量発生するわけです。


続きますは月のテンペスト

リーダーたる長瀬琴乃は、サイドテール感あるヘアアレンジ。可愛いがすぎた。


成長著しい伊吹渚は対して後ろ結び。ありがとう。

「マネージャーに会えて嬉しいです」という恒例セリフは、それでもこちらの心臓を弄ぶ。

小悪魔がよ


沙季ちゃんはやはり生徒会らしく秀麗に話しているなぁ、と思ったらちゃんとガッタガタになる一幕も。

これがライブでしか味わえない白石沙季だ。


「早坂芽衣~?」\ダヨー!/

「今日は暑い~?」\ダヨー!/

私は「ん」を冒頭にいれることで日本語として成立するようにしておきました。

日本語警察だよー👮


「成宮すず~?」\ですわ~~~!/

まじちょっと可愛すぎて語彙力がなくなるんですわ。

さすがはお嬢様、浴衣がお似合いすぎますわよ


そんな自己紹介も、特に目立ったのは再三の「暑い!」というワードと「水分補給」の注意喚起

ここまで言われたの、たぶん過去類を見ないと思います。

夏とオルスタの所為。

というわけで水やらポカリやらで喉を潤しながら、備えるは昼の主役たるサニピのステージ。

舞台に、太陽が昇る。


03.Shining Days / サニーピース

サニピパート開幕はShining Days。

個人的には「サニピ入門曲」だと思ってるんですが、やはりその認識は今回も変わらず。

コールらしいコールはないですが、クラップだったりワイパーだったりと一体感を体感できる1曲。

入門には本当にぴったりだと思うんですよね。

あとは遙子さんの『さあ、行こう!』というライブアレンジを堪能できるのも大きい。

音源版ではメロディアスに歌い上げますが、こちらに呼びかけるように歌うのがライブ版。

佐伯遙子というアイドル性が現れている気がしますね。


……と、曲について語ったものの、記憶に色濃く刻まれているのは浴衣姿

ダンスに合わせて揺れる袖、不意にあらわになる上腕。

よい。

よいです。

よいでした。


04.EVERYDAY! SUNNYDAY! / サニーピース

サニピ初心者に対して、これほどまでに丁寧なセトリがあるだろうか。

しゃにでーというウォーミングアップを済ませたならば、次はしっかりコールが入る1曲をチョイス。

仮に初めてサニピを知った人がいたとしたならば「これがサニピの雰囲気なんだ!」とすんなり入り込めるようなセトリ。

粋、ですね。


ところで披露自体はsunlit/moonlitから連続

にも関わらず、間奏のクラップ2発×2を、やっぱり忘れるという体たらく。

なぜだろう、"約束"BDをそれこそ毎日見ていたあの頃は、もはや無意識下でも打てていたというのに。


そして2番Aメロ千紗ちゃんの『泣きたくなって』違和感を覚えていたり。

――千紗ちゃんが普通に歌っている……!

印象深いのはVP1stのときのライブアレンジ

あのときの彼女は『な゛き゛た゛く゛な゛っ゛て゛😭』って感じだったので。

その印象が深すぎたんだ。


05.つながる心Binary / 白石SISTERS

なにげにたくさん披露されている印象のBinaryも、VP2nd以来なので実に1年ぶり

この曲、ライブで聞くのが何よりも至高なんです。

だって、白石姉妹が本当に楽しそうなんだもん。

姉妹愛、最強👊💥卍


2番の『嬉しくなる』で「😆」って感じで歌っていた沙季ちゃんが可愛すぎた

2サビの『喧嘩したって』でポコポコお姉ちゃんを殴る千紗ちゃんが可愛すぎた

最後は千紗ちゃん→沙季ちゃんの順で手を差し出し合って、繋いで歌う白石姉妹が可愛すぎた

結論として、白石SISTERSのBinaryは「可愛すぎた」が感想です。

やばすぎて死ぬ!


06.ココロDistance / MACARON DONUTS

俺にだけ、独特の緊張感が走る。

というのも。

もちろんやりましたとも、真衣ラップを。

こちらは通過儀礼ですのでね。


さてパフォーマンスの話。

Aメロの芽衣ちゃんの入り、ちょっと重苦しい感じがあって好きなんですよね。

音源版では割とさらっと歌い上げていますが、この曲の「文脈」を噛み締めている感じが深いというか。

そんなライブアレンジといえば、2番Aメロの怜ちゃんパートは今回音源版準拠

"未来"のときはよりラップっぽい歌い方だったので、これもまた一興。


そしてこの曲は『もっとダンスダンス』や『ここでビッグチャンス』の↑↑感が楽しいし、ラスサビの爆発感はもはや衝撃の域

何度も言いますけど、これがユニット曲第1号だったアイプラくん、やべえですね……。


07.Searchlight / 長瀬琴乃×川咲さくら

ここでやるのか、の驚き。

琴乃ちゃんとさくらちゃんが並び立ち歌う姿、やはり美しすぎる。

まさに二強。左右のダブルエース。右の山本左の宮城。

それぞれの歌声が共鳴して、唯一無二の世界を作り出す。


琴乃、苦しい日々を乗り越えて、よくぞここまでたどり着いた。

さくらちゃんの隣に立つこと、一緒に歌うことへの葛藤は、少なからずあったと思います。

それでも今、一人のアイドル長瀬琴乃として、彼女だけの歌声をライブハウスに響き渡らせている。

強くなりました、彼女は。

BIG4編完結からはそこそこ日は経ったのですが、まだまだそう思ってしまうのでした。


とはいえやはり今回のステージで注目したいのはステージライト

琴乃イメージの青さくらイメージのオレンジ青空イメージの水色などの光が輝くなか、要所要所で見える色。

それは「緑」

アイプラオタクの皆さんなら勘付くところかもしれませんが、アイプラにおける「緑色」何らかの意味を持っている可能性があります。

それはアニメアイプラ12話にて、琴乃がsong for youを披露したときの色

琴乃ちゃんにも、さくらちゃんにも縁深いsong for youで採用された緑が、再びここで

未だ緑の意味を誰も知りません。

しかしあろうことか、琴乃ちゃんとさくらちゃんの初のデュエット曲のステージにまたもこの色を採用してきた。

すげえでかい意味、隠されてる気がしてならないのです。


ちなみに私はライブ中でこの演出に気づいて以来、ペンライトを下ろして腕を組み、すげえ難しい顔でステージを見つめていました。


MC2

琴乃ちゃんとさくらちゃんの第2次MC。

Searchlightの披露自体は2度目だけれど、アウトロまでやりきったのは今回が初めてというのはさくらちゃんの談。

確かに初披露は前回のsunlit stageですが、あのときはアウトロカットで次々曲が殴り込んでくるという異色の演出。

あれはあれで楽しかったんですけど、やっぱり最後まで余韻に浸りきるのも大切なことだと再認識しました。


さて、アツいお祭りはまだまだ始まったばかりと言いつつ、ここからは「ソロメドレー」に突入していくとのこと。

星見10人全員がソロ曲を授かっている現状。

その幕開けは果たして――


08.drop / 兵藤雫

膝から崩れ落ちた、普通に。

兵藤雫がソロパートを一番手を務めているという事実。

会場が一瞬で、雫色の光に包まれているという現実。

たった一人のステージで、楽しげに歌い舞う兵藤雫。

その姿を目に焼け付けたくて、ペンラを振る余裕なんて微塵もない。

でも、彼女のオタクとして光の波を作りたいという思いもある。

ガンキャノンみたいに肩からペンライト生やしたかったです。

この曲を堪能しきってやるぞと、そう思った頃に雫ちゃんの背後に立つ早坂芽衣。なんか踊ってる。

なに?スフィアのMR09みたいな本人登場的なノリですか?

本人が今歌っていますけども……。


09.ひと夏の永遠 / 早坂芽衣

メドレーってそういうことか!

今春のアウトロカットに続く新演出はショート版でのメドレー形式でした。

ショート版という試み自体はVP1stの"青春"でありましたね、懐かしい。

いやぁ、しかし流石に夏過ぎます。

蝉鳴く夕暮れ時にこの上なくぴったりのこの曲なんですが、昼に聞くのもまた乙ですね。

とかしみじみしてたら跳びポが通過。

メドレーってそういうことか!2

一生の不覚です。


10.ちいさな物語 / 白石千紗

\今!自分!好き!なに!迷う!夢!理想!未来!/

\未来!理想!夢!迷う!なに!好き!自分!今!/

白石千紗口上、完璧です

初披露かつ前回披露のZeppTourではまるで覚えられておらず、もはや\千紗!千紗!千紗!千紗!/と叫ぶだけだったのも良い思い出。

今回は口上はもちろん、括弧内の歌詞も全部全部叫びます

千紗ちゃんが歌えない部分は俺達が歌うんだ🤗


『みんなが憧れるアイドルになりたい』

お前がアイドルだ、白石千紗。

正直もうここでだいぶ胸いっぱいになってました。

星空編で悩み深めるサニーピース、それを救うのはきっと貴女なんでしょう。

みんなが憧れるアイドルに、貴女はなったんだ。

たにどろをやった立川の流れが効いてて実に良いですね。

ありがとう、奏之介。


11.風になっていく / 白石沙季

ここまで雫→芽衣→千紗と16歳16歳17歳で来ていたので、次は琴乃ちゃんかなとか思ってたら沙季ちゃん。

そうか、白石姉妹だもんな。

しかも、これまで間髪入れず繋いできたメドレーも、ここはちゃんと暗転して、千紗ちゃんが去ってからの「風になっていく」

Binaryではあんなに姉妹愛だったのに、ここは別々

依存じゃなくて、それぞれが「一人のアイドル」なんだと認識させる演出。

ニクいですねぇ……😎


さてこちらもZeppTour以来の披露となった一曲。

あのとき私はその歌う様を「勇敢だった」なんて評したものですが、今回はまさに「二律背反」

音源版にもある危うさや鬼気迫るものが歌声に確かにある。

しかし、それに相反するはずのBIG4としての安定感もひしひしと伝わる。

まさに共存し得ないものが、さも当然であるかのようにステージ上で表現されている

そこに白石沙季というアイドルの奥深さを見た気がします。

すげえアイドルだ、白石沙季って。


12.もういいよ / 川咲さくら

さすがにバケモンかも、川咲さくら。

"未来"で伝説を残しZepp名古屋でもはや神話の域に到達した「もういいよ」

羽田を最後に封印されていた曲は、その片鱗をほんの少しだけ見せてくれました。

代名詞である「無音」はまだ内に秘めたままでしたので、この曲の魅力をすべて堪能できたとは思っていないのですが、しかしそれにしてもヤバい。

川咲さくらってヤバい。

ヤバすぎ。


そしてヤバいというのはここでこの曲を披露することも。

おそらく星空編のずっと先の文脈を踏まえているであろうstar tomorrow。

そこで川咲さくらが別れの歌である「もういいよ」を歌う

これってまたやっばい文脈が隠されている気がしてならないんですよね。

私の友人はこの曲を「川咲さくらと川咲さくらのデュエット曲」なんて言っていたんですけど、今回その意味をより理解した感覚です。

星空編における川咲さくらは、きっと過去の自分と今の自分のギャップで苦しむことになると思います。

そこで、この別れの歌。

アイプラくんは度々事前にライブにて文脈を置いて、それを忘れた頃にストーリーで回収してくるので本当に油断なりません。

こえ~~~🤗


それはさておき、さくらちゃんの圧巻のステージにひれ伏していた頃、場内に流れ出す声

それは渚ちゃんと千紗ちゃんの声

ふむ、「みんつく!」の話をしているようですが、今回瑠依ちゃんとすみれちゃんは欠席。

サプライズゲストとしての登場も、物理的に望めない状況。

さあどうしてくるのか思ったら。

――ぷにもちどろっぷ!?

――はるどん!?


13.Colorful×Parallels / 雫×千紗×遙子×渚

「アイプラってそういうことやるんだった!」

というわけで、初披露の1曲はこの日限りのスペシャルユニットで。

すみれ↔️雫、瑠依↔️遙子という代打構成で魔法少女とサキュバスが突如豊洲のステージに!

ストーリーはちょっとえっちなやつでしたけど、音楽自体は往年のアニソン感溢れるハイテンポミュージック

「みんつく」というコンテンツ自体を代表できるような歌詞なのも特徴的ですよね。

あと個人的には伊吹渚の歌声がこの上なく生かされてて大好き。

『揺れる思い交差して』

↑最強?

あと2番の『ふくらむ期待 ともなる恐怖も』ってところで、怯える千紗ちゃんをそっと抱きしめる遙子さんの姿がありました。

てえてえ。

サニピそういうの好きだよな、ラブリー▽▽▽▽▽▽のときもそうだったけど。


14.ハレ晴レユカイ(SOH団 ver.) / SOH団

治安、壊れる。

Don't say "lazy"VP1stDay2以来

世代ドンピシャかもしれないしそうでもないかもしれない一曲。

私は知らず知らずのうちに踊っておりました。

それこそsunlit/moonlitで披露されるのではないかと、一人PCの前で練習をしていた過去。

4ヶ月ほどブランクはありましたが、一度踊れば思い出すというものです。



ここを揃えるのに全力を込めました。

15.Girls in wonderland / すず×雫×琴乃×さくら

「アイプラってそういうことやるんだった!」2

今回の意味は、メンバー欠けも許容するということ。

本来であれば鈴村優もいるところですが、やはり物理的な理由でおやすみの本日。


ところで実は私、今日までちゃんとこの曲を聴き込めてなかったので、まさにミュージカルのような変幻自在な曲調にだいぶ翻弄されてました。右往左往してました。

しかしまあおもしろい曲ですね。

ここで予習して、次はフルメンバーでの披露を見られると思うとなかなかに楽しみ。

私は超ポジティブ思考です。


……脚ギターってなんですか?

私はちょうど見えなかったので本当に知りません。


MC3

劇団4人を皮切りに、再び全員が集まる3度目のMC。

Sweet Rougeオリジナルメンバーの渚ちゃんと千紗ちゃんが「敵同士!」ってイチャイチャしてたのはよく覚えています。


そして一ノ瀬怜さん――もとい結城萌子さんの話。

「夜な夜なPCの前で――」

なに?急にオタクのこと刺そうとしてる?

「踊っていた曲を、まさかステージで披露できるとは」

びっくりした、萌子さんの話でした。

SOH団を抜きにしても、ハレ晴レユカイに縁深かった萌子さん。

そんな長年の練習の成果を改めて目の当たりにするのは、夜の部になるのですがそれはまた別の話。


さて、さくらちゃんから「そろそろ最後のパート」という言葉が発せられて一同不満顔。

「でも!その前に最高に夏な新曲を持ってきました!」

一同大歓喜。

「コールもあるけど、たぶん初見で合わせられると思います」

それはそういう曲だということなのか、それとも私達への信頼の証ということなのか。

後者で受け取ろうと思います。

さあ始まる、星見10人では初の夏曲とは如何に――?


16.常夏!サマー!センセーション / 星見プロダクション

\ハイ!ハイ!サンシャイン!/

\遊ぼう!騒ごう!/

おお、できてしまいましたよコールが、初見なのに。

往年のアイドルソングらしい、夏を感じるパーティーな一曲。

ふぁいおーとはまた別ベクトルな盛り上がりを作る、星見のなかでも異色な気がする一曲。

とはいえ如何せん未だ楽曲配信がされてないので記憶は曖昧模糊。

とりあえず今はDayRe:の「Happy Bubble Party」を聞きながらこの部分を書いてます。

なんか雰囲気似ていると思いませんか?別コンテンツで申し訳ないんですけど。


17.月下儚美 / 月のテンペスト

ここでやってきたかぁ~~~!の思い。

常夏といえど白夜にあらず。どんなときも夜になれば月が夜の世界を照らす。

月のテンペストとして、この世界に生まれた瞬間の産声は、今もなおその存在を証明する声となり世界に響き続けています。

そんな曲こそが、月下儚美。

もう会場内はまたまた別の大盛りあがり。

マネージャー全員で月を指差すのが何よりも至高。

コールがあるわけではないですが、一体感は月スト曲の中でも随一な気がしますね。

私もバリッバリに振りコピ。

最後もきっちり月ストポーズ。

すごいですよね、これだけ空気を一変させる楽曲って。

あとこれをデビューと同時に与えられたのもやばすぎる。

手心とかないんか、牧野三枝。


18.月ノヒカリ / 月のテンペスト

短時間で月ストのすべてを語ろうとしてくるじゃん。

月下儚美を「動」とするならば、月ノヒカリはまさに「静」

この緩急というか侘び寂びというか。

これが本当にたまらない。

そのうえで特にこの月ノヒカリは1サビ前の無音が至高

別に家虎がどうこうみたいな話はしないんですけど、月スト曲でも唯一と言っていいほど、サビ前の無音を堪能できるのが月ノヒカリなんですよね。

美しい……。


あと散々「静」みたいなこと言ってますけど、ラスサビにかけても盛り上がりは全然「動」です。

相変わらずピアノがパリピと化してますし。

まあでも、間奏にかけてのすずちゃん渚ちゃんの鬼気迫る歌声は、なかなか心に訴えかけるものがありますし。

すげえ曲ですよ、月ノヒカリ。

そりゃどりきゅんも負けるわ。


MC4

ここ、MCが入ってたらしいんですけど、まじで記憶ないです。

なので割愛!

許せ、航平。


19.Let's GO! Let's GO! ピース!ピース! / サニーピース

\S!U!N!N!Y!サニー!/

「P!I―えっ……ピース!」

普通に英語弱すぎてつづりを間違えました。

隣りにいた友人に笑われました、悔しい。


それはそうとやはりジャンピングタイムの一体感はもはや化け物の域。

特にオルスタですから、より臨場感マシマシ。

私含めてよくみんな「右!」と叫びながら左にペンラを振ったり「前!」と叫びながら後方にペンラを揺らせるものですよね。

いつだって俺達はアイドルファースト。

指示もアイドル目線に立っているのです。脳が混乱する。

しかしアイドルちゃんたちは俺達に容赦なぞしない。

ジャンピングタイム後までコールを求めないでくださいサニピさん。酸欠で死ぬかと思いましたよ。

そんなパワーと勢いに押される曲ですが、実は歌詞では深いことを言っているのでは?というのは隣で私を笑った友人の談。

いつかちゃんと解釈しましょう、この曲を。


20.全力!絶対!!カウントダウン!!! / サニーピース

やはり走る緊張感。真衣ラップの時間なので。

チャレンジを試みた友人曰く、「朝日の方角」がなかなか出てこなくて難しいらしい。

わかる。俺も最初そこで苦戦した。


さて、登場から長いものの未だ一線級の爆発力を持つこの曲。

今回はさらにバズーカ砲を携えてブーストアップ。スクランブルブースト。

計3発くらい打ってたでしょうか。全部後方に飛んだので前に詰めていた私には縁なし。

でもこれ前に向けて打ったら、たぶん観客に甚大なダメージを与える気がするので、サニピちゃんたちなりの優しさなのかもしれません。

ちなみに私は間違えてみずほペイペイドームに来たかと思ってました。あそこバズーカタイムあるので。

あと誤って鷹祭タオルを持ってたので。


21.サマー▽ホリデイ/ サニーピース

ハートは環境依存文字なんだよ😡

鷹祭タオル、突然の活躍。

というわけで、ZeppTour以来恒例になったタオル回しのお時間です。

そして恒例といえば千紗ちゃんのライブアレンジも。

『マネージャーさんを満喫したい!』という亜種が登場したこともありましたが、基本はライブ地に即したもの。

今回も『豊洲PITを満喫したい!』で無事ドカ湧きとなりました。

……んですけれども、私の記憶違いでなければ、この千紗ちゃんの前の雫ちゃんもなにかアドリブかましていませんでしたか?

『なにか飲みたいスイカ食べたい』が正しい歌詞の中で、なにか別のことをドババババッと言っていたような。

確かな記憶をお持ちの方、ぜひお助けください。


そしてアドリブといえば、間奏のサニピタイム前の怜ちゃんによる掛け声も必見。

音源版では単なる『せーの!』の部分。

そこを『いくよ!せーの!』『みんなでいくよ!』などバリエーション豊富にアレンジしてくれるのが怜ちゃん。

今回は確か『みんなでいくよ!』だった気がします。

いつかまた新バージョンでないかなぁ……。


そんなサニピタイムを堪能して、さあラスサビ。

『もう一回!』

『夏の――』

鳴り響く炸裂音。視線はアイドルちゃんからやや上空へ。

宙を舞う色とりどりのテープ

アイプラ史上初の試みは最後まで。銀テープが鮮やかに打ち放たれました。

進化を止めないアイプラくんは、ライブ演出でもどんどんと新たなことに挑戦してきます。

本当に期待を裏切りませんね、いつも。

次回は是非、何らかの印字入りでお願いします。


銀テープ演出が示すように、これで正規セトリは終了。

一礼したサニピちゃんたちは、舞台袖へと去っていきました。


ENCORE

日が沈み、暗闇に落ちたステージ。

マネージャーというものは体力が無尽蔵にあるのか、水分補給もそこそこに響く「アンコール!」の声。

\アンコール!アンコール!/

……🤔

「みんな落ち着いて!」

ライブハウスが故なのかは知らないですけど、過去イチ全員のテンポがごっちゃごちゃでした🤗

まあそれだけ「アイプラのライブをもっと見たい!」という思いが現れてたんだと思います。

アンコールがあるのを当然だと思うな。

自分の手で、自分の声でアンコールを手繰り寄せるのです。

そんな高尚な思いを持っていたかはさておき、「お色直しもありそうだなぁ」と声量に緩急をつけながら、永久にも思える時間を叫び続けていると。

流れ出す魚魚っとさん音頭。踊りだすアイドルちゃんたち。

パラダイス!での『私たちの始まりの場所』で貼られた伏線をここで回収するんじゃありません。

ちなみに私はかねてよりほしみん推し魚魚っとアンチなので、普通に不満顔でした。

お気持ち表明とかしようと思います。

ほしみんを出せ。

出典:IDOLY PRIDE Beginning of Lodestar 2巻6話


22.IDOLY PRIDE / 星見プロダクション

アイプラ、始まる。

アンコールでのIDOLY PRIDE(曲名)ってさながらアニメ最終回でOPがEDとして差し込まれる演出に似てますよね。

サビの最後で手を挙げるフリとか、

2番Bメロの『Raise me up! Raise me up!』で2発腕を突き上げるフリとか、一体感という観点でも侮れない1曲。

そして一番の注目ポイントはラスサビにかけていく跳びポでしょう。

琴乃のさくら、二人の掛け声を号砲として駆け出していく音楽。


『夢はきっと叶う』

…………🤐

『……せぇっ――』

『――ねえ必ずだよ』

!!!!!????????


ピストル、暴発。

披露n度目にして、ついに『せーの!』が揃わないという特大ハプニングが発生。

突如降り掛かった事態に混乱しながらも跳びポでは跳ぶマネージャーたち。

何気に盛夏祭のハイライト、ここかもしれません。

実際のところ、さくらちゃん琴乃ちゃんからしてみればそれはもう反省しきりのことかもしれないのですが、いち観客からすればこういうハプニングこそ「ライブ」の醍醐味

確かにそこにアイドルがいるんだ、という実感にもつながるんですよね。

正直なところ、ラスサビ中はさくらちゃんの表情もすっげえ硬く見えたので「やっべぇ~~~!」みたいな感情でいっぱいだったと思いますが、私個人としては「川咲さくらって人間だったんだな」って認識できた瞬間だったので、まじで最高の瞬間だと思えました。

というかそもそもの話として、アイプラのライブでここまで明確なハプニングを見たことないくらい、いつもいつも洗練されたパフォーマンスを見ているので、なんというか「レアなもん見れちゃったな😆」位の感覚なんですよね。

つまるところ、現地に行ってよかったってこと。


LASTMC

さっき記し忘れたんですけど、アイドルちゃんたちはそれぞれオリジナルの法被を着用。

具体的には「キャラ名」と「声優名」が記されており、背中には月と太陽がラインストーンで描かれているなど。

今回のライブグッズで発売されたものとはだいぶまた違うもので、衣装への気合の入りようをひしひしと感じます。

とはいえ暑いので法被は脱いで、ライブTシャツ姿になるとのこと。


……私はこのときふと昨年10月に行われた、麻倉ももさんのchouchou福岡を思い出してました。

ライブグッズのパジャマ衣装を身にまとっていたももさん。

暑いから脱ぐね、と言ったところでオタクから湧き上がる声。

いつもより遥かに湿度の高い「foo~~~……!」

「気持ち悪いからやめて」とのことでした。

今回の豊洲でも、若干名ながらそれに類する声が湧き上がっていたのは、記憶違いではないと思います。たぶん。


そしてさらに新たな試みたる抽選会。

アイドルちゃんたちが引いた番号と同じ整番を持ってるマネージャーに、A5アクリルパネルが当たるというもの。

余談ですが私は最初「なんだ……本名でも呼ばれるのか……?」と身構えていました。

まあ橘美来さんには、DayRe:の特典で私の本名を書かせているので誤差ではあるのですが。

もちろん本名バレなんてことはなく、当選整理番号が発表されるかたち

とはいえ誰しもが整理番号を暗記しているわけでもなく、さらにおいそれとスマホを確認できる状態でもないので、当確に喜ぶ声は必ずしも毎回ではなかったり。

これ、次でもあるかもしれないので私含めてちゃんと手のひらとかに番号書いてから入場しましょう。

ちなみに私は落選しました。


さて、次といえば琴乃ちゃんから発される「次回ライブ決定!」の報。

「来年!2026年2月22日、日曜日、Zepp Osaka Bayside!」

一同、沸き。

こんなにも楽しいオルスタライブが、再び。

しかもZepp OsakaといえばShine Purityを一部解禁した伝説のライブですからね。

これは楽しみ。

「そして!」

一同、注目。

「同じく26年3月7日!」

場内、沸く。

大阪では飽き足らず、まだまだライブをやろうというのか。

「金曜日!Zepp Haneda!」

!??????????????

一同、動揺。

オルスタライブで空港近いから平日に開催するってこと?

あ、アイプラくん、新しい試みをやるのは結構だが、随分と攻めたことをしてくるじゃねえか……!

あと福岡はいつだよ……😡


とはいえ、今回も次回のライブ告知があって一安心。

さあ、盛夏祭最後を彩る一曲につなぐため、さくらちゃんがマイクを握ります。

「アイプラ4周年を記念する曲」

「聴いてください――」

「――ありがとう to You」


23.ありがとう to you / 星見プロダクション

「アイプラってそういうことやるんだった!」3

アイプラ4周年を記念して作られたこの曲は、アイプラ史上初のオールスター楽曲

誰一人として欠けてはならないですが、かといって一人でもいればそこがアイプラのステージ。

だからこそ、この星見10人のステージでもこの曲を演ってくれたのです。

ありがとう to IDOLY PRIDE。

ちなみに私自身、忙しい日々にすっかり参って全然聴き込めてなかったので間奏での「1!2!3!4!」のコール、出遅れました

隣の友人が完璧だったのでギリ「2」から合流できました。あぶね~~~。


これを最後に盛夏祭はおしまい。

しかしまだまだ続く夏祭は、夜に涼夏祭が控える。

それはアイドルちゃんたちもマネージャーたちもよく知るところ。

ありがとうの言葉を叫びながら、ステージを照らし続けた太陽は沈んでいくのでした。


3.まとめ

「ひと夏の永遠!!!」

終演後のちょっとした影ナレ。

サニピちゃんたちが仲睦まじく喋っていたわけですが、「今日一番思い出深かった曲を叫んで!」なんてフリがありまして。

咄嗟のことでなかなか難しかったんですが、口をついた曲名は「ひと夏の永遠」でした。

跳びポを逃したのがそんなに悔しかったのか、俺。


それはさておき、盛夏祭のまとめ

端的に表すならば「後先考えないフルスロットル全開ライブ」

ソロメドレーパートがショート版だったので、実質曲数は21.5曲くらいでしたけども、それにしたって公演時間から考えて多すぎる曲数

しかもこの暑さのなかです。会場内は涼しかったけど。

さらに「今日はこれで終わり!」の2days構成ではなく、1日ですべてを完結させる昼夜構成

なのにまあ後先を微塵も考えてなさそうな、1曲1曲への全力投球っぷり。

特に月ストはそれが顕著だったなぁと思います。

後半に若干バテを感じないでもなかったですが、9回120球完封勝利みたいなものだったので、もはや気にもならないですね。

対するサニピちゃんはクレバーというか、ある程度のペース配分は視野に入れていた印象。

とはいえ全力なステージングだったのは間違いないですし、こちらの心もこの上なく揺さぶらました。

まあ盛夏祭はサニピの出番多めでしたし、そのあたりもしっかり計算していたのかもしれません。

さすがはBIG4。


兎にも角にも。

最高に楽しいお祭りでした!!!!!!

マジで!!!!!!!!


4.今回のオチ


外暑すぎるやろがい!!!!!!!!!

会場を一歩出た瞬間、意味わからないくらいのムワッとした熱波に襲われました。

熱中症に注意。


涼夏祭レポに続く!