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2024/11/04

感じられなかった勝ちへの執念【野球】

野球記事書くのいつぶりだろう。

どうも、シルエットです。


2024年11月3日。

横浜スタジアムで行われた日本シリーズ第6戦は、11-2でDeNAが勝利し悲願の日本一を達成しました。

普段であれば両者の健闘を称え、DeNAへのおめでとうとホークスへの労いを記したいところなのですが、一夜明けても気持ちは収まらず。

半ば衝動的にこの記事を執筆しています。

もちろん選手たちは目の前の一勝を掴み取るために、全力でプレイしていたと思います。手を抜いていたなんて思わない。

しかし首脳陣よ。

昨日の、いやこのシリーズの采配は果たして本当に「執念で一勝を掴み取る」という気持ちがあったのでしょうか。


敵地横浜での2連勝で浮かれたのか知らないけれど、本拠地福岡3連戦では手も足も出ず大完敗。

ただただ横浜打線に火をつけて、大手をかけられる始末。

ロングリリーフ枠もベンチ入りさせているなかで、何故かシーズンでほぼ1イニング専任だった中継を回またぎ。

挙げ句打たれて大量失点。


短期決戦では普段通りやるところと普段とは一味違うところありますが、この投手運用だけは本当にいただけない。

逆に、第5戦での1番笹川みたいなのはまあまあって感じです。

結果こそ出なかったものの、横浜の桑原的な流れを変えてくれる存在を欲していたのだと思いますから。

古くは城所だったり西田だったり、大抜擢された選手がラッキーボーイとなって……みたいな過去はありましたからね。

ただ投手運用。これが本当にダメ。


特に昨日はハチャメチャでした。

有原を3回まで引っ張ったところはまあ、良いです。

もちろん賛否両論あるとは思いますけどエースへの信頼みたいなところですから。

その後尾形が自慢の無心ストレートでバチッと抑えたところでじわりじわりと流れを手繰り寄せていた中で、続いてマウンドに上ったのがスチュワート。

彼も精一杯の投球だったと思います。その内容を責めることはない。

ただ、あの場面でスチュワートが本当に最適解だったのか?ということ。

今年は全試合先発起用でしたし、キャリアで見てもリリーフ起用されたのはほんの僅か。

さらにさらにベンチには、ポストシーズンでの第二先発経験もある石川がいたなかで、それでも選んだのはスチュワート。

挙げ句乱調。

ここでスチュワートを起用したのは「翌日第7戦は外国人枠の関係でベンチ入りさせられないから」なんて噂も聞こえてきましたけど、まあホントに納得がいかない。

今日を勝たないかぎり明日はないのに、それでもなお明日を見据えているのは本当に美しくないです。


そして火消しとして登板させたのが、あろうことか岩井。

若者をいじめて楽しいか?

もう1点もやれないという場面をルーキーに丸投げするのはあまりにも酷。

勝ちパ以外の投手であれば津森もいましたよ。

彼の今年の信頼度が極めて低いのもわかってますが、第5戦は1イニング通用してたじゃないですか。

回またがせたからしちゃかちゃしましたけど。


それに、「もう負けられない」という思いがあったなら、もっと大胆に行くべきでしたよね。

思い切って、ヘルナンデス・オスナ投入みたいな。

CS1stステージで、絶対に負けられない日ハムが早い回からクローザーの田中正義を投入してたじゃないですか。

順番も序列も関係なく、一勝を掴むためになりふり構わずやってほしかった。

結局勝ちパが登板したのは大勢が決してからの6・7回。

ここで杉山・ヘルが登板することになんの意味があるんですか。

さっさとファイティングポーズを解いてしまった首脳陣の采配は、本当に残念でなりませんでした。


結局昨日は野手もそう。

シーズン中あんなにバントを好き好んでいたのに、昨日は全然。

柳田の2ランのあとで、近藤出塁からの栗原ゲッツーであえなくとなりましたが、そんなにバント好きならあの場面でやらせればよかったじゃないですか。

2点差はあるけど、まずもう1点をとってじわじわ行こう作戦もあったじゃないですか。

泥臭く1点をもぎ取る、みたいなのはどこに行ったんですか。


代打も全然起用しない。

「日本シリーズでは暴れてもらう」って言った中村晃はロクに起用せず。

CSではラッキボーイ的な存在だった川瀬もまるで使わず。出たっけ?

苦しいところをいつも救ってくれた柳町も1試合起用してあとは塩漬け。

川村も守備代走で使って終わり。打てる選手だったじゃん。

正木も……と言いたいところですけど、ずっとベンチ外なのはもしかしたら何かしらの故障かもしれないのでここでは一旦置いておきます。


なんにせよ、ずっと王者仕草というか、美しさを履き違えているような采配が本当にダサかったですね。

「ドッシリ構える」「バタバタしない」みたいなのは常々小久保さん言ってましたけど、まあ投手運用はバタバタバタバタ。

野手に関してはドッシリ構えるというかただの静観傍観。

実に情けない試合運びでしたよ。


藤本政権のときは、あんなに手ひどい負けを経験したのに「また来年がんばろう!」と思えました。

藤本さんなりに必死でやってるのが伝わってきたから。

なのにこのシリーズでの首脳陣から必死さが全然感じられない。

なんか淡々と負けにいってる。

応援する気起きないですよ、本当に。

怒りは収まらないです、全然。一晩寝てもね。


とはいえ怒りで締めても仕方ないので、希望的観測を最後に置いておきましょうか。

2015年に圧倒的な成績でリーグ制覇・日本一を勝ち取った工藤監督も、2016年には歴史的逆転V逸という苦汁をなめました。

そこから取り組み方や接し方を変えて、2017-2020の4年連続日本一に導くまでになった工藤監督。

今回のこの日本シリーズが、小久保さんにとってのターニングポイントとなるのかもしれません。

誰かのインタビューだったかは忘れましたが(鳥越さんだったかな?)、小久保さんは自分の意見を柔軟に変えられる人だと言っていました。

この敗戦の反省を活かし、来シーズンはもっと「美しい」小久保野球を見せてほしいものですね。



というところでこんなもん。

とりあえず25シーズンのクラブホークス会員継続は解除してきました。

2022/10/11

楽天、矢野と掛布強奪を画策か【パワプロ】

週刊実話というフィクション誌。

こんばんは、シルエットです。


セパ両リーグともCSファイナルステージ進出チームが決まり、翌日からの決戦に胸を躍らせていた10月11日。週刊実話webが、今期4位に沈んだ楽天に関するとある記事を発表。

楽天がタイガース化へ!? 三木谷オーナーが画策する矢野監督&掛布氏の強奪

阪神の矢野監督を次期楽天監督として、掛布HLTを相談役として楽天に招聘しようと三木谷オーナーが画策している……という内容の記事です。

随分とまあ突拍子のない話ですが、週刊実話というだけあって恐らく実話なのでしょう。きっと。たぶん。


もし矢野監督と掛布氏の招聘が事実ならば、イーグルスにとってプラスになることは間違いありません。

しかし、監督・相談役としての招聘よりももっと良い方法があると思いませんか?




そう、選手としての加入です。

今シーズンの楽天はなかなかレギュラーが固定できなかった1年。

キャッチャーでは炭谷(98試合)・太田(71試合)が、サードは茂木(62試合)・鈴木(54試合)が多く守ったものの、不動のレギュラーとはならず。

そこに掛布・矢野の加入はまさに超効果的な補強と言えるのではないでしょうか。


この二人を今年の楽天のオーダーに加えて、1年間ペナントレースを戦って見ようと思います。

もし楽天が優勝すれば、まさに三木谷オーナーの思惑通り。

仮に優勝を逃したとしても、今シーズンの最終成績である4位を上回れば及第点。

果たして、三木谷オーナーの策略は吉とでるのか――!?











結論:大成功

88勝52敗3分 勝率.629、2位バファローズとは14ゲーム差とまさに独走優勝。

特に勝率.629は前回パリーグを制した2013年の.582を大きく上回る過去最高成績




今期の楽天の野手成績は打率.243 101本 OPS.682という結果。

それが今回は打率.253 110本 OPS.704と大きく良化。これが矢野・掛布効果なのでしょうか。


そしてチーム防御率。今期は防御率3.47リーグワーストに沈んだ楽天でしたが、このオーペナではリーグ2位の2.92に大きく良化。

これこそまさに矢野効果といって差し支えないでしょう。


それでは今回の目玉である、矢野・掛布両選手の成績を見ていきましょう。

まずは掛布選手。


打率.285 31本 89打点 OPS.949とまさにミスタータイガースらしい文句なしの成績。

長打力不足に悩む楽天打線に差した一筋の光明といったところでしょうか。

そして次に矢野選手。


打率.287 9本 72打点 OPS.744とこちらも捕手としては十分すぎる成績に。

昨今のパリーグでOPS.700を超えてくる捕手は本当に数えるほどしかいません。そのなかでこれだけの成績を残せる捕手を補強できるのはとてつもないアドバンテージ。

そりゃ88勝もしますよね。


全体としてはこんな感じ。

打線としては全員が本調子だったとは言い難いですが、まさに矢野・掛布効果でチームがグイグイ前に進んだといった様子。



投手陣は再来の神の子粘りのおじさんたち覚醒の若手と嬉しい誤算がたくさん。

このあたりは矢野のリードの恩恵かもしれません。


といったようにリーグ制覇を果たしたイーグルスですが、ポストシーズンは如何程か。

2013年はリーグ制覇・日本一を成し遂げましたが果たして――?








結論:めちゃめちゃ強い

CS1stで下剋上を果たしたホークスを、たやすく返り討ちにして日本S出場を決めると、初戦は落としたもののそこから怒涛の四連勝。

本拠地で胴上げという鮮やかな幕切れでシーズンを駆け抜けていきました。







……というわけで、三木谷オーナーによる矢野選手・掛布選手の強奪は大成功に終わったわけですが、残念ながらこれはフィクション。

実際の話は矢野監督・掛布HLTの強奪計画です。

実現するかどうか、すべては三木谷オーナーのみぞ知るということ。

我々いち野球ファンは、寒暖差に体を壊さないようにしながら続報を待ちましょう――

2022/05/01

ホークス2位!野手陣は軒並み好調!?【野球】

※この記事は4/29に執筆したものです。


2022シーズンが開幕して約1ヶ月が経過しました。皆様の推し球団の調子はいかがでしょうか。

こんばんは、シルエットです。


ご存知の通り、私の推し球団は「福岡ソフトバンクホークス」。

昨シーズンは8年ぶりのBクラスに沈んだホークス。

雪辱を果たすべく、藤本新監督を筆頭に又吉投手は藤井投手、ガルビス選手といった新戦力も加わり王座奪還を狙う今シーズン。

開幕8連勝と華々しいスタートを切ったものの、その後は噛み合わない投打や中心選手の負傷や離脱。なかなか順風満帆とは程遠い1ヶ月を過ごして参りました。

しかしそんなこんなでもホークスはパ・リーグ2位!

27試合を消化したホークスの戦力を分析していきましょう!!


【投手】

◯先発

今現在1番ほころびが見えるのは先発投手陣かもしれません。千賀投手・石川投手・東浜投手・和田投手とローテの軸はある程度固まっているのですが、それを支える投手がいまいち不確定。


開幕までは昨年途中退団したコリン・レイ投手も軸になると思われていたのですが、ここまで4試合に登板し1勝2敗 防御率8.35とピリッとしない成績。

今シーズン初登板だった本拠地paypayドームでのオリックス戦は6.2回自責3としっかり試合を作り勝ち星も手にしたのですが、2度目の登板となった北九州での楽天戦では5回4失点3四死球と乱調。そこからなにか歯車が崩れてしまったのか、二試合連続KOという不安定な状況が続いてしまっています。

昨シーズンは6試合の先発でしたが3勝1敗 防御率2.02 WHIP0.88と圧巻の数字を残したレイ投手。彼の復調が先発陣の立て直しには不可欠です。


そしてローテ定着を狙う若手先発陣。

まずは未完のロマン型杉山投手。今シーズンはここまで2試合の先発にとどまっていますが、0勝1敗防御率9.64と散々な成績。制球力を課題にする彼ですが、直近の登板では自慢の速球すらもやや輝きを失っていた印象。変化球は暴れて速球はいともたやすく弾き返される。そんなこともあって27日の西武線では5回6失点KOになってしまい登録も抹消。なにか掴んで大成してほしい投手です。

そして期待がかかる若手左腕、大関投手。ここまで先発中継ぎと様々な仕事をこなしながら5試合2先発2勝1敗 防御率2.79という成績。プロ初先発となったZOZOマリンでのロッテ戦では6.1回1失点無四死球とゲームメイク。希望を抱かせるピッチングでしたか次の試合では4.2回5失点でKO。それ以降は主にロングリリーフでの起用が続いています。

まだまだ未完成な部分がある大関投手ですが、中継ぎでは安定したピッチングを披露。特に23日の札幌ドームでの日本ハム戦では4.1回を投げて救援勝利。

それ以降やや登板間隔も空いていることからもしかしたら再び先発の機会が巡ってくるかもしれません。ぜひともローテ定着を狙って好投してほしいですね!

6試合3勝0敗 防御率0.95 WHIP0.89
4試合2勝0敗 防御率0.87 WHIP1.03
4試合2勝1敗 防御率3.70 WHIP1.06
3試合0勝1敗 防御率2.35 WHIP1.50
4試合1勝2敗 防御率8.35 WHIP1.58
2試合0勝1敗 防御率9.64 WHIP1.71
5試合2勝1敗 防御率2.79 WHIP1.09

◯中継ぎ・抑え

盤石に思われたリリーフ陣に空けられた大きな風穴。絶対的クローザーだった森投手の大不振が大きなニュースだと思います。

ここまで11試合に登板し0勝3敗6S 防御率3.60と守護神としてはちょっと受け入れがたい負け数。昨年怪我もあり思うような成績を残せなかった森投手は、今シーズンは開幕から6試合連続Sとスタートダッシュに成功。再び守護神の座に舞い戻ったと思われたのですが、6日のオリックス戦で2失点負け投手になったところからすべてが狂い始めます。

12日の長崎でのロッテ戦ではまさかの3失点を喫し途中降板。続く16日の北九州での楽天戦では西川選手に2ランを浴び負け投手。

彼の持ち味である外角低めのコントロールも冴えわたる変化球もすべてが死んだ状態。明らかに絶好調とは程遠い姿がそこにはありました。

藤本監督は森投手の降格を決断し、現在もファームでの調整が続いています。

チームの優勝のためには森投手の復活が絶対条件と言っても過言ではありません。

球速とキレと。課題となっている部分を修正して、また一軍の9回のマウンドに戻ってきてほしいものです。


昨年は守護神の離脱であわや空中分解となったブルペン陣ですが、今シーズンはその窮地を救う二人の投手が躍動しています。

まずは中日よりFAで加入した又吉投手。ここまで12試合に登板し1勝0敗7H1S 防御率0.00と支配的な投球。特にホークスの投手らしくない、針の穴を通すような超精密なコントロール。胃に優しく、甲斐選手にも優しい新戦力がブルペン陣を支えています。

そしてもう1人は帰ってきた快速左腕・モイネロ投手。ここまで10試合に登板し0勝1敗4H3S 防御率1.86とこちらもノリノリのピッチング。森投手不在の現在は9回を任されることも少なくないですが、慣れないポジションながらしっかり試合を締めています。


この2人に加えて、左右のサイドハンドコンビの嘉弥真投手・津森投手、独立から這い上がった藤井投手など力のある投手がきっちり6・7回を繋いでくれています。

今年は中継ぎ陣は万全と言って良いかも知れません!

11試合0勝3敗6S 防御率3.60 WHIP1.40
12試合1勝0敗7H1S 防御率0.00 WHIP0.65
10試合0勝1敗4H3S 防御率1.86 WHIP0.62
10試合0勝0敗6H 防御率0.00 WHIP1.06
10試合1勝0敗7H 防御率0.00 WHIP0.63
10試合2勝0敗2H 防御率0.77 WHIP0.60

【野手】

◯捕手

野手陣で1番苦しんでいるのは正捕手・甲斐選手かもしれません。

昨オフからスーパーキャッチャー・城島さんを彷彿とさせるような新フォームに取り組んだ甲斐選手。オープン戦では華麗な右打ちでテラスに叩き込むなど一定の成果を見せつつありました。

しかしいざシーズンが始まると、四球は選べるものの肝心のヒットが出ないという状況が続き、次第にその出塁率にも陰りが見えるようになりました。現時点で.104 0本 5打点 OPS.394とまさに絶不調。もともと率を残すバッターというよりは一発の魅力がある選手。しかしながらここまでホームランはゼロ。試合前・試合後ととにかくバットを振り続けている甲斐選手ですので、その努力が実を結んでくれればと思います。


そして出番は少ないながらキッチリ結果を出しているのは海野選手。ここまでわずか7試合ではありますが5打数2安打の.400。また守備でも惚れ惚れするようなフレーミングで投手陣をリード。昨年まで二番手捕手を務めた高谷選手がいないため、彼の縁の下での働きが優勝にはかかせません。少ない出番ではありますが今後も結果を残して、正捕手の座すらも脅かしてほしいですね。


.104 0本 5打点 0盗塁 OPS.394
.400 0本 2打点 0盗塁 OPS1.20


◯内野手

内野陣のベストオーダーは(一)中村晃、(二)三森大貴、(三)野村勇、(遊)今宮健太と言ったところでしょうか。


まずはファーストの中村晃選手

ここまで.301 1本 11打点 OPS.818とまさに「中村晃らしい」成績を残しています。開幕戦では幾度となくチャンスで凡退してしまいその状態が不安視されましたが、次第に彼本来の嫌らしい打撃が復活。

また守備はもうお墨付きの安心感。レフトやライトに回ることもありますが守備に問題はまったくありません。

ランナーを返す5番として今後の活躍が期待されます。


そしてセカンドの三森選手

.303 3本 12打点 OPS.823という成績に誰が文句をつけられましょうか。長年ホークスの課題だったリードオフマンと正二塁手。その2つの課題を同時に解決したのが三森選手です。まず課題だった出塁率は.374とハイアベレージをキープ。さらにそこに.449の長打率も重なり打線の中で一際輝きを放っています。

そして守備も文句なし。身長を生かしたプレーもあり、不安定さはまったくありません。

一時は怪我で欠場、DHやファーストに入ることもありましたが今シーズンはこのまま怪我なく完走してほしいところです。


次に激戦区のサードは野村勇選手

社会人卒の25歳オールドルーキーがレギュラーを掴みつつあるサード。ここまで21試合に出場して.234 3本 7打点 3盗塁 OPS.868というなかなかにパンチ力のある成績。藤本監督が理想とする2番右打者を叶えられる、走攻守そろった選手。やや確実性に欠ける印象ではありますが、1試合でマルチホームランを放つなど小さな体に隠されたそのパワーはやはり魅力的。

ただサードというポジションには松田選手・ガルビス選手・リチャード選手・井上選手といったポジションを争う選手が多数います。決して安泰というわけではないと思いますので、そのバットと守備で監督の信頼を勝ち取ってほしいと思います。


最後にショートはやっぱり今宮選手

.309 1本 8打点 OPS.753という打撃と守備でショートの座を守り続ける今宮選手。シーズン序盤は打撃面で非常に苦しんでいましたが、少しずつ調子も上向いて打率も3割超え。

シーズン開幕前まではガルビス選手や野村勇選手との競争という声もありましたが、実力で黙らせたカタチ。

長打力もあり小技もできる今宮選手が現在恐怖の8番打者として打線に勢いを加えています。

彼に求めるのはとにかく怪我をしないこと。適度に休みをはさみながら規定到達を成し遂げてほしいです。


.301 1本 11打点 0盗塁 OPS.818
.303 3本 12打点 2盗塁 OPS.823
.234 3本 7打点 3盗塁 OPS.868
.309 1本 8打点 0盗塁 OPS.753
.195 0本 3打点 0盗塁 OPS.494
.129 1本 4打点 0盗塁 OPS.414

◯外野手

現状でのベストオーダーは(左)柳町(中)上林(右)柳田(指)グラシアルという感じでしょう。


まずはレギュラー奪取を目指す柳町選手

.373 0本 8打点 OPS.869と圧巻の成績を残している柳町選手。開幕は二軍で迎えたのですが、栗原選手の離脱に伴い昇格。最初は右投手相手の先発出場のみでしたが、次第に左投手相手でも起用されるようになり結果を残してきました。

チーム事情で不慣れなセンターでも起用されることがありますが守備は及第点。

栗原選手という大きすぎる穴をカバーし、そしてレギュラーを奪い取るつもりで頑張って欲しいですね。


そして復活のときが近づいている上林選手

2018年の活躍を最後にひたすら苦汁を舐め続けてきた上林選手。今期は恩師とも呼べる藤本監督の期待に応えるかのように、.302 1本 8打点 OPS.758と好調をキープ。

彼の場合は調子を落とした時にとことん沈んでいってしまう印象があるので、悪い時にどこまで粘れるかというところが勝負になってくると思います。

今年こそ、「復活」の二文字を掴んでほしいと思います。


またライトは今期からキャプテンを務める柳田選手

負傷離脱などもありながらここまでは.227 2本 5打点 OPS.647とらしくない数字。目の覚めるようなスイングから放たれるドデカイフライや他の追随を許さない選球眼も今年は陰りが見えます。

とにかく今シーズンはゴロと三振が多い。以前彼はインタビューで「フライが出ているうちは調子が良い」と言っていたので今が調子の底といったところなのかもしれません。

ハッスルプレーで思わず負傷してしまった彼ではありますが、その実力は誰もが知るところ。とにかく怪我なく、そして試合の中で感覚を調整して勝利に導く一打を放ってほしい選手です。


そして指名打者にはグラシアル選手

今シーズンはここまで.245 1本 8打点 OPS.699という数字ですが、直近の試合ではこれ以上の怖さを見せています。

シーズン序盤はとにかく打撃に悩んでいましたが、少しずつアジャストしてきたのか彼らしい打撃が戻ってきています。

守備はやや危ういシーンが少なくないですが、彼の仕事はとにかく打つこと。昨年はグラシアル選手という打線の核が欠けていたことが本当にチームを苦しめました。怪我なくどっしり四番として座ってほしいです。

.373 0本 8打点 OPS.869
.302 1本 8打点 OPS.758
.227 2本 5打点 OPS.647
.245 1本 8打点 OPS.699



……というような4月現在のホークスの選手層。

これでベストオーダーを組むとしたら

1(二)三森大貴
2(三)野村勇
3(右)柳田悠岐
4(指)グラシアル
5(一)中村晃
6(中)上林誠知
7(左)柳町達
8(遊)今宮健太
9(捕)甲斐拓也

といった布陣でしょうか。

2番には中村晃選手を入れてもおもしろいのかな、と思ったりもしますが藤本監督が「2番右打者」を推していますので野村勇選手で。


さてさて、開幕して1ヶ月経ったとはいえどもまだまだ残り試合は100試合以上。

秋に笑えるように、ここからもっともっともっと応援していきましょう!!

2021/06/15

僕考最強侍J -東京五輪編-

 ぼくのかんがえたさいきょうの侍ジャパンネタ、書くのざっと2年半ぶりですって。

 こんばんは、シルエットです。

 東京オリンピックをもうすぐそこに控えた今日このごろ、ついに明日11時から侍ジャパンの内定選手が発表されるらしいです。

 僕は侍ジャパンが招集されるとき、気まぐれに選手予想をしていました。(選出メンバーにツッコミどころしかないのはご容赦)

 例に漏れず、今回も僕考最強侍Jを予想していきましょう。

 さて、本題に入る前にまずは前提情報。この五輪メンバーは、今までの侍とは違って24名と枠が少ない。4人少ない。これが結構頭を悩ませるんですね。遊び選出が許されません。

 さらに今年は核となる選手の怪我であったり不調であったりと問題が多い。筆頭は千賀選手ですよね。どこまで選出するか難しいところではありますが、現在抹消中の選手でも実戦復帰している等、目処が立っていれば選出しようと思います。

 それでは、メンバー紹介。

○投手

・先発投手

田中将大(楽天)・山本由伸(オリックス)・森下暢仁(広島)・宮城大弥(オリックス)・柳裕也(中日)

・中継投手

平良海馬(西武)・山﨑康晃(DeNA)・青柳晃洋(阪神)・松井裕樹(楽天)・栗林良吏(広島)

○野手

・捕手

甲斐拓也(ソフトバンク)・木下拓哉(中日)

・内野手

村上宗隆(ヤクルト)・菊池涼介(広島)・大山悠輔(阪神)・坂本勇人(巨人)
源田壮亮(西武)・浅村栄斗(楽天)・山田哲人(ヤクルト)・佐藤輝明(阪神)

・外野手

柳田悠岐(ソフトバンク)・吉田正尚(オリックス)・近藤健介(日本ハム)・栗原陵矢(ソフトバンク)

・スターティングラインナップ

1(中)柳田悠岐
2(指)吉田正尚
3(左)近藤健介
4(三)村上宗隆
5(遊)坂本勇人
6(右)栗原陵矢
7(一)浅村栄斗
8(二)菊池涼介
9(捕)甲斐拓也

 ……さてさて、いかかでしょうか。賛否両論(否否)ありそうですが(笑)

 詳細を語っていきますか。

 まずは先発投手陣。やはり軸となるのは楽天・田中投手。昨年までバリバリのメジャーリーガーで、ここまで勝ち星には恵まれていませんが成績は悪くないです。世界を知る男が、侍をまとめ上げてほしいですね。そして山本由伸投手。プレミア12ではセットアッパーを努めていましたが、やはり彼の真骨頂は先発。さらに柳投手は今シーズン、大野投手がイマイチピリッとしないなかで中日投手陣を圧倒的な成績で引っ張っています。そこに続くのが、森下投手・宮城投手の若手。特に宮城投手は若手でくくるには惜しいほどの投球術を持っていますから、世界という大舞台でも飄々と投げてくれそうですね!

 次に中継ぎ投手陣。ここで問題なのは誰をクローザーにするか、ということ。成績で言いますと、22試合連続無失点という栗林投手にルーキーながら白羽の矢が立ちますが、あえて僕は楽天・松井裕樹投手に託したい。いわゆる劇場型ではありますが、五輪という大舞台であればそのプレッシャーが良い方に働いて、まさにイケイケになってくれるのではないか、という期待。

 そのクローザーへと繋ぐのが絶対的セットアッパー・平良海馬投手ですね。もうここは本当に揺るぎない。33試合に登板して無失点は異常です。

 そして先発をしっかり支える青柳投手。阪神では先発を務める彼ですから、先発投手に何かあった際にはロングリリーフとして。もし先発が足りない、なんてことになれば先発も。この男なくして安定した侍投手陣は無し、というまさに屋台骨ですね。


 さあ野手。捕手。ここはねえ……。ギリギリまで広島・會澤選手を選出しようと思っていたんですが、どうも今日の試合で負傷交代してしまったようで……。怪我の度合いにもよりますが、ここは五輪までの調整は難しいと判断して木下選手に。木下選手は、中日に彗星のごとく現れた強肩強打の捕手(交流戦ではお世話になりました💢)セ・リーグ投手陣を引っ張っていただく捕手ですね。そして甲斐キャノンで有名、甲斐拓也選手。彼を日本の正捕手を背負っていただこうと思います。肩は勿論なのですが、彼の真の魅力は壁性能。日々、ソフトバンクのノーコンワンバン変化球投手に鍛えられた彼のボールを止める力は眼を見張るものがあります。これで投手は心置きなく落ち球を投げられます。

 次、内野手。概ねプレミア12のメンバーながら、大山選手や村上選手といった新しい顔ぶれ。特に村上選手には日本の4番を背負っていただきました。日本の4番といえば鈴木誠也選手なのですが、今年はいかんせん調子が。代わりに、セ・リーグ打点2位をひた走る村上選手にどっしり構えていただきたく。ちなみに佐藤輝明選手も、打点リーグ4位と右翼・三塁を守れるユーティリティ性を評価しての選出。

 残る懸念点は遊撃手。筆頭候補の坂本選手・源田選手が(コロナも含め)故障明け。特に源田選手はつい最近二軍戦に復帰したばかりなので結構微妙なラインではあります。しかし、この二人は絶対に欠かせない戦力。なんとかコンディションを合わせてほしいです。

 ……え?周東?さすがに今年の成績ではね。


 最後、外野手。

 まず近藤選手はプレミア12でも選ばれていた選手ですね。もともと高打率高出塁率長蛇も打てるというまさに天才的打者だと思っていたのですが、なんと今年は本塁打も打てると天才っぷりに磨きがかかっています。この選手を国際舞台で使わないのは勿体ないなと。そして何と言っても批判されそうなのが鈴木誠也選手を選ばなかったこと。前述の通り打点が少ない。リーグ24位はちょっときつい。そこで代わりを務めるのが栗原選手。彼は一(三)左右だけでなく捕手も守れるまさにユーティリティ。さらに勝負強いバッティングもあり、期待大の選手ですね。あとは吉田正尚選手・柳田悠岐選手ですが、何か語ることがあろうか、というレベル。強いて語るなら、柳田選手は1番です。4番じゃない。



 ……と言った具合でしょうか。

 遊ぶ余裕はないとか言っておきながらちょっと遊んだ選出ではありましたが、果たしてどこまで予想が当たるのか。どんな布陣でくるのか。ワクワクが止まりませんね。

 明日、11時。youtubeの生中継で、その瞬間を目にしましょう!

2018/10/09

僕考最強侍J -明日の予想編-

実はこの記事もっとあとに公開する予定でした。
こんばんは、シルエットです。
いよいよ今シーズンも終わりかけに差し掛かりましたね。
我らが福岡ソフトバンクホークスは惜しくも2位でCSからの逆転優勝頼みという状況になりました。さらに我らが横浜DeNAベイスターズはあと一歩足りず4位でCSを逃してしまいました。
セパともにCS、そして日本シリーズと続いて何処が日本一に輝くのかが楽しみではありますが、さらに明日は楽しみなことが。
何かと言われますと、11月に予定されている日米野球等の侍Jメンバーが明日ついに発表です。
というわけで、恒例(?)のぼくがかんがえたさいきょうの侍ジャパンです。しかも今回は明日の予想編(多分当たらないけど)

それでは参りましょー



先発:菅野智之、岸孝之、菊池雄星、大瀬良大地、千賀滉大、多和田真三郎
中継:桑原謙太朗、石川柊太、嘉弥真新也、中崎翔太、松井裕樹、森唯斗
抑え:山崎康晃
捕手:小林誠司、甲斐拓也、森友哉
一塁:山川穂高
二塁:山田哲人
三塁:宮﨑敏郎
遊撃:源田壮亮
左翼:青木宣親
中堅:秋山翔吾
右翼:柳田悠岐

(控え)
内野手:岡本和真、今宮健太、外崎 修汰
外野手:筒香嘉智、鈴木誠也

1(中)秋山翔吾
2(二)山田哲人
3(右)柳田悠岐
4(指)筒香嘉智
5(三)宮﨑敏郎
6(一)山川穂高
7(左)青木宣親
8(遊)源田壮亮
9(捕)小林誠司



といった具合で。
本来なら一人ひとり上げて解説したいのですが、急ぎの記事なのでオーダー公開までで終わりにします、すみません。
それでは皆様、明日を楽しみに。
おやすみなさいませ

2017/11/23

僕の考えた最強の侍J -プレミア12編-

APBCも終わり、日本の野球シーズンもいよいよ終わった感じがありますね。
こんばんは、シルエットです。

稲葉ジャパンの初陣ははてさてどうなるかと思いましたが、蓋を開けてみれば堂々の優勝でしたね。
投手陣、打撃陣ともに申し分なく、2020年へ大きな希望を残したのではないかと思います。
少し心配なのが、守備ですね。
第二戦は今永投手は好投だったものの野手のエラー等でピンチを迎える場面もありましたし、エラーにこそならずとも危ないプレーも見受けられました。
いくら点を獲ったとしても、エラーで失点では勿体無いですからね。次の国際大会までにはしっかり守れるチームになっていてほしいと思います。


さて、本題です。
まさか「ぼくのかんがえたさいきょうのさむらいじゃぱん」が続くとは思いませんでしたが第二弾です。
2017シーズンも終わり、GG、B9も発表されたので、そのあたりも考えながらの選抜です。
前回は「現時点」での最強チームということでしたが、今回は開催を2年後に控える「第二回プレミア12」を意識してみます。

前置きはこれくらいにして、選手の発表です。

<2019年プレミア12 侍ジャパンメンバー>

○登録選手

先発:菅野智之、則本昂大、大谷翔平、田中将大、菊池雄星、武田翔太
中継:千賀滉大、牧田和久、今永昇太、山崎康晃、岡田俊哉、前田健太
抑え:松井裕樹
捕手:小林誠司、甲斐拓也、森友哉
一塁:山川穂高
二塁:菊池涼介
三塁:宮﨑敏郎
遊撃:坂本勇人
左翼:鈴木誠也
中堅:柳田悠岐
右翼:秋山翔吾

(控え)
内野手:山田哲人、今宮健太、外崎 修汰
外野手:筒香嘉智、上林誠知


○打順

1(左)鈴木誠也
2(右)秋山翔吾
3(三)坂本勇人
4(指)筒香嘉智
5(三)宮﨑敏郎
6(中)柳田悠岐
7(二)菊池涼介
8(一)山川穂高
9(捕)小林誠司



さて、解説(?)に入りましょう。

・チームとして

まずはWBC2017同様に若手中心のメンバーです。
選手の平均年齢は27.64歳と小久保ジャパンよりは若干高いですが、そんなもの誤差の範囲です。
一応NPB、MLBともに参加するということを大前提としての選出ですね。

・打順について

まるでプロスピAで打順を決めるときぐらいの軽い気持ちで決めました()
野村克也氏が、盗塁阻止を阻止するために二番には左バッターを置いたほうが良いと言っていましたので、それに従って二番に秋山を配置です。
クリーンナップはセ・リーグ色強め。
4,5番コンビはベイスコンビなのでつながりは抜群…なはずです。
下位打線も、走れる菊池に一発のある山川、お祭り男の小林とパンチ力の揃ったメンバーですので、恐らくは何番から始まったとしても得点を稼げるでしょう。

・個人選手について

●『大谷翔平』
前回では居ませんでしたが、日本球界を代表する男といえばやはり大谷選手しか居ないでしょう。
投げるも打つも一級品。プレミア12では全試合DHが採用されるので二刀流は出来ませんが、ピッチングだけでもなんの問題も無いはずです。

●『牧田和久』
2019年では34歳とチーム最年長ですが、きっとメジャーでバリバリ活躍しているころではないでしょうか。
地を這うようなサイドスローは2019年も健在です。

●『今永翔太』
APBCにメジャーのスカウトの目に止まったのがこの男。どんな大舞台でも動じない肝っ玉とポーカーフェイスの持ち主。
本来ならば先発に入れたかったのですが、どうしてもまだ先発を任すには心配だったので中継ぎへ。
とはいっても、CSでもパーフェクトリリーフを見せていたので問題ないでしょう。むしろこっちのほうが適任かも?

●『森友哉』
3人目のキャッチャーは非常に悩みましたが森。
今季は一軍マスクは被っていない(はず)ですが、やはり異常なまでの打撃センスでメンバーへ。
代打の切り札として使いたいですね。

●『宮﨑敏郎』
侍Jの若返りを図るべく、セ・リーグ首位打者の宮﨑を抜擢。
守備には一抹の不安が拭いきれませんが、多少のミスも己のバットで取り返すに違いありません。
(守備に関してさっきと言ってることが違うけど)

●『今宮健太』
守備の要といえばやはりこの男。今シーズンは打って守って走れて送れる名プレイヤーだったので採用。
一応は控えにしていますが、坂本の調子次第ではスタメンも十分にありえますね。

●『外崎修汰』
APBCでは大活躍。粘りに粘って良い結果をもたらすのがこの男。
僕は正直、厄介という意味でこの選手は嫌いです()
何球も粘った末に討ち取られてくれれば良いのにヒットを打つんですよね。
相手だといやらしい存在ですが、味方ならば超大好き。
他国の名投手にぜひ粘り勝って、侍Jに良い流れを持ってきてほしいところ。

●『上林誠知』
イチローの背番号を告ぐ男。かの川﨑宗則も「お前はイチローだ」と言いまくっていたとか。
シーズン後半で失速した悔しさをAPBCにぶつけるような活躍っぷり。
今後が期待される選手なだけに、2年後には代打でもきっちり結果を残してくれるはず。



以上、俺流侍Jでした。
もし意見があったらコメント欄にでも。

それでは、おやすみなさいませ。


2017/10/24

Hawks VS Baystars

\横浜優勝/

DeNAベイスターズが下克上を決めて、19年ぶりの日本シリーズ出場を決めました。
こんばんは、シルエットです。

ホークスがクライマックスを突破したときには、’特に記事は書かなかったのですが、横浜となれば話は別ですね。
シーズンを3位で終え、ファーストステージは初戦を落としながらも突破。ファイナルステージも、5回降雨コールドという不運に見舞われながらも怒涛の4連勝で広島を撃破してしまいました。

ホークスとベイスターズの日本シリーズを見るのは長年の夢でありまして、本当に嬉しくて信じられないような気持ちです。

セ・リーグではベイスファンとして活動してきましたが、日本シリーズでは骨の髄まで福岡人ですのでホークスファンとして、ベイスターズを迎え撃ちたいと思います。

28日より開幕する日本シリーズ。
昨年の雪辱を晴らすべく、V奪還を狙うホークスが制すのか。
下克上を達成し、19年ぶりの日本一を狙うベイスが制すのか。
果たして、王冠は誰の手に―――――




































(僕個人としてはホークスが負けたら寂しいですが、ベイスが勝ったらそれなりに嬉しいです)

2017/08/12

ぼくがかんがえたさいきょうの侍J

プロ野球も後半戦に突入し、Aクラスもほぼほぼ確定してきたころでしょうか。
こんばんは、シルエットです。

僕の推しチームはパはソフトバンクホークス、セはDeNAベイスターズです。
ホークスは昨日、勝率でパの首位に返り咲き、今もなお熾烈な首位争いを続けています。
ベイスターズは一時期2位に浮上したものの、阪神相手に2連敗でシーズン2位ゴールはやや厳しいモノになりつつあります。しかし、昨年のようにCSで下剋上を果たし、日本シリーズでSBH vs DeNAの戦いが見たいものです。

さて、本題です。
東京オリンピックを三年後に控え、侍Jの新監督は稲葉篤紀さんに決まったのは記憶に新しいです。
前任の小久保監督のWBCは初戦敗退もあり得るかと思っていたのですが、なんとなんとの準決勝進出。
戦力としてもやや不安があるなかで大健闘だったと思います。
野球大国である日本が、世界一を奪還するためにはどのようなチームであるべきか?
僕なりに考えてみたのでここで公開してみます。
異論は勿論認めます。

設定としては、日本人選手をNPB、MLB問わず参加してくれている状況です。
では、ぼくのかんがえたさいきょうのさむらいじゃぱんはこちら。

先発:ダルビッシュ有、田中将大、菅野智之、則本昂大、岩隈久志
中継:千賀滉大、牧田和久、森福允彦、山崎康晃、増井浩俊、松井裕樹
抑え:上原浩治
捕手:小林誠司、嶋基宏、甲斐拓也
一塁:銀次
二塁:菊池涼介
三塁:中村剛也
遊撃:坂本勇人
左翼:筒香嘉智
中堅:秋山翔吾
右翼:鈴木誠也
指打:柳田悠岐

(控え)
内野(3名):山田哲人、川﨑宗則、新井貴浩
外野(3名):丸佳浩、青木宣親、西川遥輝

打順-DH○
1,秋山翔吾
2,菊池涼介
3,柳田悠岐
4,筒香嘉智
5,鈴木誠也
6,坂本勇人
7,中村剛也
8,銀次
9,小林誠司

打順-DH☓
1,秋山翔吾
2,菊池涼介
3,坂本勇人
4,筒香嘉智
5,鈴木誠也
6,中村剛也
7,銀次
8,小林誠司
9,(投手)

如何でしょうか。
全選手にコメントを書きたいのですが、特筆すべき選手のみ。

・岩隈久志
現段階ではDL入していますが、昨年の成績を考えると日本の先発としては適任であると判断しました。メジャーのボールにも慣れていますし、戦力となるでしょう。

・森福允彦
巨人移籍後はイマイチパッとしませんが、ホークス時代の成績では日本代表でもおかしくはありません。また、WBC2017でサイドスローの牧田を他国代表が苦手そうだったので、サイドスローの選手を増やすために代表に。抜群のコントロールで相手打者を翻弄してくれることを期待。

・上原浩治
日本人クローザーとしては勿論この人。MLBでは中継ぎもやっていますが、やはり一番似合うのはクローザーですね。今はどうも故障中みたいですが、衰えを感じさせない投球は日本の試合をきっちり抑えてくれるでしょう。

・小林誠司
正直迷いました。ペナントでは非常に打率が低いですし…。しかしWBCやオールスターでは「お祭り男パワー」を超発揮。勝負強さ(?)に期待して、正捕手に。

・甲斐拓也
これには批判が多そう。でも、甲斐の肩の強さは日本一レベルといっても過言ではないでしょう。まだまだ若いですし、リードも甘々ですが盗塁阻止のためには不可欠でしょう。

・川﨑宗則
川﨑にはどちらかといえば代走及びムードメーカーでしょうか。アメリカでも持ち前の明るさでベンチを盛り上げていました。熱男は代表入りしていませんので、この人に侍Jを盛り上げて頂きたいです。

・丸佳浩
WBC2017では代表入りはしていませんでしたが、カープの好調の原因の一人はやはり此の人でしょう。ホークスとの交流戦では丸選手の独壇場でしたからね…。ここぞでは活躍してくれるはず!

・西川遥輝
個人的にお気に入りなんですよね、この選手(爆)
機動力もありますし、チャンスではきっちり結果を残す勝負強さも兼ね備えています。侍Jでは欠かせない切り札です。



現時点ではこんな感じで。
…このシリーズ、もしかして続く?
それはわかりませんが、今後もちょっとずつ改良はしていくと思います。

ではでは。


日本球界を代表する大谷選手がいないのはやばくね?