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2022/12/15

「すずめの戸締まり」を見てきました!

やり残したことは今年中に消化してしまいたい。

こんばんは、シルエットです。


11月11日より公開されている「すずめの戸締まり」を見てきました!

とりあえず、いろいろとバカデカな感情があるのでそれをとつとつと文章にしていこうと思います。

考察なんて高尚なものではなく、一種の読書感想文みたいなものだとお思いください。

あと、もちろんですがネタバレをこの上なく含むので「まだ見てないよ!」って方は読まないことをおすすめします!


それでは早速、気持ちをまとめていきましょう~!


1.ダイジンという存在

まず第一印象として、ダイジンに対しては「え、なにこいつ、ウザ」と極めて悪印象でした。

だって折角の鈴芽と草太のボーイミーツガール邪魔するし……。

喋り方も凄く幼子っぽくて、子供があんまり好きじゃない私には大変不愉快に思える存在でした。


しかもまぁダイジンがトラブルを起こす起こす。

厳密にはダイジンが後戸にいただけで何かをしたわけではないのでしょうが……、まあ見てる間は気づきにくいよねということで。

しかしストーリーが進むに連れ、ダイジンへの見方も変わってきます。

彼?彼女?が発した「要石の役割はお前(草太)に移った(意訳」の言葉でダイジンへの印象は決定的に変わりました。

「この子、ただ鈴芽に愛してもらいたいだけなんや」と。


ここから私の妄想ですが、ダイジンはもともと人間だったのではないかと考えます。

それもまだ善悪の区別もつかないくらいの幼子

おそらく親の愛情もまだわからないうちに、人柱としてその姿を要石へと変えられ、厄災を封じ込めるために幾星霜の時を常世で眠り続けたのではないでしょうか。

だからこそ、自らを受け入れてくれた鈴芽を愛した

そして、生前生贄にすることを賛同したであろう大人を憎み、草太を嫌った


この物語、ちょっと怖いのはダイジンへの救いは最後までなかったように思えることです。

見逃していただけかもしれませんが、途中鈴芽に拒絶された後、ダイジンは鈴芽から愛の言葉をかけられることはなかった気がします

それに要石の任を解かれ、せっかく自由の身になったにも関わらず、愛する鈴芽を守るため、ダイジンはまた要石へと戻っていってしまいました


もちろんこの物語の主役は鈴芽と草太ですので、消えたダイジンにスポットが当たらないのは至極当然の話でもあります。

でも、本当にサラッと流しているのがより残酷さを思わせるような気がしてならないです。

個人的にそういうちょっと考えさせられる感じになってるのすごい好きです。


2.311と閉じ師

この物語は、起こる可能性のあった災害を次々と未然に防いでいくわけですが、起こってしまったものとして描かれているのが3.11です。

閉じ師は後戸が開いて厄災が起こらないようにしている、ということですが、何故3.11を防ぐことはできなかったのでしょうか。


まず可能性として考えられるのは、閉じようとしたものの失敗したということ。

そこには草太の父の存在がイマイチ見えないことが関わります。

草太の育ての親である祖父は存在するものの、どうにも父の姿は見えません。

やもすると、3.11のときに後戸を閉めようとしてその命を落としてしまったのかもしれません。


そして次に考えられるのは、そもそも後戸にたどり着く確率があまり高くないということ。

作中では至るところに様々な震災の爪痕が残っており、常々後戸を閉めることに成功してきたわけではないことを物語っています。

さらに作中出てきた閉じ師は宗像一族のみ。

鈴芽のように毎度毎度開きかけの後戸にたどり着くことのほうが少ないのではないんでしょうか。

特に鈴芽がたどり着けたのは、元要石で神とも呼べるダイジンの存在があったからこそ。

一人間にすぎない閉じ師では、やはり限界があるのでしょう。

個人的にはこちらのほうが有力な説かな、と思っています。


3.鈴芽とサバイバーズギルト

あまり他作品のキャラを出すものでもないのでしょうが、鈴芽の姿に重なったのは衛宮士郎という男でした。

さすがに彼のことを長々解説するのもアレなので、気になる人はググってくださいということで済ませますが、2人に共通する概念は「サバイバーズギルト」です

その言葉を意味をコトバンクから引用します。

戦争や虐殺、大災害などに遭いながらも生き残った人々が、犠牲者に対してもつ罪悪感。自分の命は他人の犠牲によるものではないか、自分にも助けられる人がいたのではないか、などの自責の念


2人の言動には「死への恐怖の軽さ」をあまりにも感じすぎます。

鈴芽の話だけに留めますが、いきなり目の前でなんかよくわかんない禍々しいものが出ているにもかかわらず、その身を顧みず立ち向かいますし、何なら堂々と「生き死には運」と言い切ってしまいます。

主人公らしいっちゃ主人公らしいのですが、ちょっと怖いぐらい死ぬことへの恐怖があまりにも希薄です。


とはいえ最終的には自らの気持ちと向き合い、「生きたい」「死ぬのが怖い」と言い切ってくれたので一安心。

こういう結末を迎えるあたりも衛宮っぽいんですよね……。


ということを書いていてふと思い出したのですが、そういえば芹澤くんが草太のことを「自分のことに無頓着すぎる」的に言っていましたよね。

衛宮士郎は常に自分を計算に入れてこない人間でした。

……もしかして草太も震災孤児だったりします?


4.泣いたシーン

一人で見に行ったので人目を気にせず泣けました。

という冗談はさておき、なかなかに感動するお話でいっぱい涙を流させてもらいました。


まず最初に涙腺に来たのがSAで環さんと鈴芽が言い合うシーンでした。

やっぱりお互いの背景とか、若干の遠慮とかをそこにいたるまでにちょいちょい感じてただけに、いざ言葉にされると辛いものがあって泣いてしまいました。

感動の涙よりも先に悲痛の涙が来てしまいましたね。


その後はちゃんと皆が泣くであろうシーンで泣きました。

過去の鈴芽に会うシーンとかね。

「常世はすべての時間が存在する」的な概念がブワッと思い出されたので「あーーーーっ!」ともなりましたけど。

ちゃんと泣けて良かったです。

ほんとおもしろかったす。


5.自分語り

以下自分語り。

さて、実は新海誠氏の作品を見るのはこれが初めてでした。

『君の名は。』も『天気の子』もあいにく見たことがなく、人生初新海誠がこの作品でした。

なんで見てこなかったかというと、もともと僕がハイパー逆張り野郎だからです(笑)

流行りのものには常に中指を立ててきたので、そういった作品は殆ど見てこなかったんですよね。

……流石に冗談です。


今までもこの手の流行りの作品を「みたいみたい」という気持ちはあっても、なんだかんだ足が向かず公開終了みたいなことがほとんどでした。

じゃあなんで今回は見に行ったのよ、という話。

完全にこれはインターネットの影響が大きいです。

ツイッターで仲良くさせてもらっている方々が、たびたびこの作品関連のことをつぶやいており、単純に目につく機会が多くありました。

それに作品を見てなかなかにバカデカ感情を抱えてらっしゃったみたいで、それもより見てみたい欲をかきたてられました。

そして結局今日に至ると。

誰かの背中を押そう、なんて意図はまったくなかったと思いますが、あなたがたの何気ない感想ツイートはたしかに私の背中を押し、この体を劇場へと向かわせてくれました。

感謝の気持でいっぱいです。

さんくす。



んで、新海誠氏の作品が初めてということもそうですが、まず何より劇場に行ったのがめっちゃめちゃ久々でした。

たぶん記憶が正しければ、前回劇場で見た映画は『スパイダーマンホームカミング』です。

友人に連れられて見に行ったのを覚えています。

調べたら2017年の作品ですって。

つまり5年ぶりに劇場に足を運んだわけです。

もっと映画を見ようと思いました。マジで。



6.まとめ

と言った感じでバカデカ感情をとりあえず文字にしてみました。

まあいろいろ書き漏らしとかはあるのでしょうが、現時点ではこれで大丈夫だと思います。

やっぱり映画はおもしろいですね。

機会があればもっともっといろんな作品を見てみたいと思いました。

あともし次行くならドリンクは氷抜きにしてもらおうとも思いました。


それでは、やり残したことを今年中に終えられるように残りの半月を邁進してまいりましょう。

2021/05/24

TAXi ダイヤモンドミッション



 いやあ、ひどいものを見た。(ネタバレ有記事です)

 こんばんは、シルエットです。


 アマゾンプライムに加入してしばらく。無料で見られる名作というのはなかなかに多いもので、TAXiシリーズもその一つ。

 1は字幕版と吹替版が、2,3は字幕版のみ楽しめます。4は残念ながら無料ではありませんでした……。

 緊急事態宣言下の福岡では声高に叫ばれるステイホーム。確かにインドアな僕ではありますが、流石に時間を持て余すというもの。せっかくなので、せいぜい日曜洋画劇場ぐらいでしか見たことなかった映画TAXiシリーズを見直そうと思ったわけです。

 そんな中で、最後に見たのが『TAXi ダイヤモンドミッション』。2018年公開の映画で、本国フランスではTAXi 5として正式な続編としてナンバリングされています。


 舞台は変わらずマルセイユ。しかし時代はダニエルとエミリアンのコンビが活躍した時代から約10年後。ダニエルはフランスを離れ、エミリアンは警察を辞めたとのこと。

 じゃあ誰が主人公なんだ、となれば全く新しい2人のコンビ。スピード狂の警官マロとダニエルの甥のエディ。

 マロはもともとパリ警察勤務も素行の悪さからマルセイユに左遷。エディはタクシー運転手ながらもAT限定免許でポンコツ。そんな凸凹コンビがマルセイユ警察を悩ませるイタリアの宝石強盗軍団を捕まえるべく奮闘する──


 あらすじはざっくりこんな感じ。

 しかしながら、あらすじには現れないつまらなさがこの映画にはあります。

 なによりも。なによりも。

 エディの存在がよくわからない。おっちょこちょいキャラなので今までのエミリアンタイプなのでしょうが、警察でもなんでもないエディはただの足手まとい。別に運転ができるわけでもなく、作中での仕事はオジ(=ダニエル)からプジョー・407を借りたことと、ウーバー仲間を使って交通整備をしたこと(≒ダニエルのデリバリー仲間の信号機操作)ぐらい。あとは喚くは相棒を簡単に売るわ意気地なしだわとエミリアンとは大違い。

 エミリアンは行動力はあるけどドジでおっちょこちょい。バカを自覚しててアツいヤツというなんだかんだ憎めないキャラ。それになにより市民を守る(自分のプライドを守る)警察だという矜持もある。

 ただのタクシードライバーに過ぎないエディにはそれがない。ただ交通違反を見逃してほしいから無理やり相棒役をやってるだけ。ぶっちゃけ407さえ手に入ればそれで用済みだった。


 ちなみにTAXiお約束のゲロは今作も健在。……も、汚え。今まではあまり直接的にゲロを見せることはなかったものの、今作はだいぶ見せる。普通に汚い。走行中に吐くからほんとにヤダ。

 勿論人種差別もてんこ盛り。これがフランスの伝統だと思う。


 そしてなーによりも解せないのが。

 ラストシーン。マルセイユでプジョー407を整備していたエディの姉のサミア。最終的に犯人つ席の過程で407は壊れてしまったために、サミアは別の車に乗り換える。

 それが!あろうことかメルセデス!

 あの!マルセイユの地でメルセデス!!

 TAXi5の監督兼脚本券主演のフランク・ガスタンビドゥ氏はTAXiシリーズのファンだそうですが、じゃあそのチョイスはないでしょ……。


 最後ぐらい楽しもう。そういう思いでしたが、ラストカットのベンツでもう台無しでしたね。

 いやあ、ほんとにひどかった。

 これが正式なナンバリングタイトルなのが不思議なぐらいに……。

2018/12/17

今日から俺は!!

日テレで放送されていた日曜ドラマ「今日から俺は!!」が最終話を迎えました。
こんばんは、シルエットです。

9月30日に「激動の10月」という記事を公開しましたが、そこで触れましたね。実写版「今日から俺は!!」
漫画作品の実写化というのは当たり外れの激しいものですから、正直放送開始まで不安ではありました。原作ファンとして、イメージが壊れるのではないかと。
……ぬ~べ~先生はひどかったですね。

特にこの作品は時代背景が80年代ですし、まあ最近のアニメほどでは無いにせよ金髪パーマにウニ頭と常軌を逸した髪型が多いですからリアル感がなくなるのではないかなぁとか。
さらに、「高身長黒髪美人女番長の早川京子」役が橋本環奈さんだったために、「原作と全然違うよなあ」とか。
様々な不安がありましたが、いざ蓋を開けてみれば杞憂に過ぎませんでしたね。
……あ、京ちゃん役には賛否両論ですが。

第一話から視聴率9.8%を記録し、第七話・第九話では二桁を記録するという高視聴率っぷり。9話までの平均視聴率も9.6%と、時間帯にしては良い記録なのではないでしょうか。


放送開始前から不安だった役者のビジュアル。
これに関してはまったくもって無問題でしたね。
三橋の何故か中が黒い不思議な金髪も、原作では180cm(ドタマ含めると205cm)のウニ頭っぷりも完璧に再現されていました。中途半端に現実的に解釈するのではなく、限りなく原作に近づけることで、一見現実離れしたヘアースタイルも浮くことなくマッチしていたと思います。

そして配役。これも個人的には問題なし。
賀来賢人さんは三橋のハチャメチャっぷりをよく演じていたと思います。顔芸多い点は原作三橋とは違うけど特に問題なし。伊藤健太郎さんは完全なるはまり役。伊藤ちゃんらしい熱く、正直な、憎めない男だったと思います。
理子ちゃん役の清野菜名さんは、最初見たとき「あれなんか老け顔…?」と思いましたが、回を追うごとにもう清野さんの魅力に取り憑かれましたね。聖子ちゃんカット似合いすぎじゃないですか?めちゃめちゃかわいくないですか??やばくないですか???アクション凄いしもう清野さんのファンになりそうです。
京ちゃん役の橋本環奈さんは賛否両論。しかし僕は、ドラマ版今日から俺は!!の京ちゃんと捉えてアリだと思います。京ちゃんが全然ヤンキーやめてなかったり、超ぶりっ子だったり原作では考えられませんが、物語としてはむしろこっちのほうが都合が良かったかもしれません。良いと思います。あと環奈ちゃん可愛い。
さらにさらに明美役の若月佑美さんも良かったですね。もし原作通りの京ちゃんを再現するなら若月さんがはまり役かもしれません。あの髪型とスケバンの格好似合いすぎじゃないですか?役者さんとかアイドルとかは疎いので、初めて見たのですが、演技力もいいなあと思いました。
今井さん役の太賀さん。身長はちっちゃいながら、今井のパワフルでバカなキャラを完全に演じきれていたと思います。面白かったです。ところで今井さんじゃないときの太賀さんを「満天☆青空レストラン」で見たのですが、ふつーにイケメンな役者さんでした…。
そしてたにがわ役の矢本悠馬さん。これはホント原作谷川マンマかんがありましたねー。
しかしもう年齢は28歳ということで。でも、まだまだ学生役行けそうですよ。
その他まあ様々役者さんいましたが、どのキャラも個性が強く今日俺を盛り上げていたなあという印象です。

そして、僕が選ぶ一番のはまり役。
それは磯村勇斗さん演じる相良猛!
悪役臭と小物臭が驚異のブレンドの名演技だったと思います!
ドラマで見たときに「あ、相良だ」ってひと目でわかりましたよ。
相良役の磯村さん、あとは伊藤役の伊藤さんは超嵌り役です。


そして、語るべくはストーリー。
原作を読んでいた人ならにんまり笑えて、読んでなくても爆笑できる綺麗なストーリー展開だったと思います。
「あ、ここあのシーンだ!」みたいなのが何度もあって楽しめましたし、「こんなのあったなー」と懐かしくも感じました。
因みに原作ではいつの間にやら3年まで時が進んで、片桐も卒業していたりするのですが、ドラマではストーリーの都合上片桐も相良も同学年になってたっぽいですね。
個人的には三橋伊藤が開久に乗り込んだときに、当時の番の末永が「俺は智より強ぇぞ」という発言に三橋がキレて末永をワンパンで潰すというシーンが見たかったんですがね。
あ、あとは投げナイフの敵に対抗して鎧をかぶった伊藤ちゃんが「落ち武者です」なていうシーンも見たかった。
なんにせよ、ストーリーはほんと綺麗にまとめられていたなという印象です。
最終話の終わらせ方的に続編や劇場版もいける感じではあったので。
それにまだドラマ化していない「サイパム編」や「軽井沢編」もありますからね。……まあ軽井沢編はドラマとの辻褄が合わないので若干難しい気もしますが。



終わってみれば、「今日から俺は!!」というドラマは大成功だったのではないでしょうか。
今日俺を読んだことない僕の級友も、毎週欠かさず見ていたぐらいですからね。
それに、平成最後の年に「ツッパることが男の~」って口ずさんでるってのもなんだが不思議ですよ。
最終話の視聴率はまだわかりませんが、それなりの視聴率は叩き出したのではないでyそうか?シン・ゴジラという強敵はいましたが。

ああ、これから少し今日俺ロスが始まりそうですね。
いつか、続編があることを願って――
























――今日から俺は、ツッパりになる!

2018/09/30

激闘の10月

別に現実世界が忙しいわけではありませんよ。
こんばんは、シルエットです。

何気ない例年通りの10月だと思ったのですが、アニメの放送予定を見ていると10月は非常にエグい1ヶ月であることが判明しました。
10月、一体なにがあるのか日付順に明らかにしていきましょう。

「終わりのセラフ17巻」発売(10/04)

まずは「終わりのセラフってなんぞや?」って人も多いと思いますので解説を。
そもそも「終わりのセラフ」というのは講談社と集英社に跨った作品なのです。
メインのストーリーを描く集英社のコミックス。外伝であったり前日談を描く講談社の小説との2つです。
今回発売されるのはコミックス。
僕は漫画の方しか読んでませんので、漫画の方のあらすじを。

主人公・百夜優一郎は孤児である。
親に捨てられ、百夜孤児院に預けられた優一郎は同じ孤児である百夜ミカエラと出会う。孤児院での生活が始まると思った矢先、世界は突然発生したウイルスによって大人達が死に絶え、人間社会が崩壊した。
崩壊から4年後、残された子供たちは吸血鬼によって支配され、家畜同然の生活を送っていた。その状況に不満をいだいていた優一郎、ミカエラら百夜孤児院の子供達は脱出を決行。
作戦は成功に思われたが、吸血鬼に気づかれミカエラらは死亡。優一郎だけが脱出に成功した。
さらに4年後、吸血鬼に憎しみを抱く優一郎は吸血鬼討伐を目的とした帝鬼軍に入隊していた――

みたいな。間違ってないはず。
終わりのセラフの魅力といえばまあいろいろありますが今回語るのはキャラクター。
まずはやはり主人公・百夜優一郎と百夜ミカエラの友情ですね。お互いに信頼しあっているさまは見ていて安心出来るものがあります。腐に利用されるのも仕方なし。
さらには女子。
柊シノアちゃんとか可愛さMAX振り切ってますからね。ぜひ読んでみてください、可愛いです。

漫画はジャンプスクエアで連載中でして、なかなか1巻が出るまで期間が空くので17巻は待ちに待った漫画でもあります。


さて、それでは次に参りましょう。

「とある魔術の禁書目録Ⅲ」放送開始(10/05)

いわずとしれた名作、待望の禁書3期がいよいよ放送開始です。
前期のⅡが2010.10~2011.04だったということで実に7年ぶりですね。まあ2013年に劇場版のエンデュミオンを挟みましたけれども。
そういえばエンデュミオンの時は、ニコ生で103000秒TVを見た気がしなくもないような気がします。結局エンデュミオン自体は見ていないのですが(

しかし2期がどこまでだったのかイマイチ覚えてないんですよね。原作は追ってないので展開もよく知らないですし。
まあわくわくしながら毎週見たいと思います。
…禁書に関しては特に説明がいらないような気がしますのでこれぐらいで。

「逆転裁判Season2」放送開始(10/06)

「異議あり!」で有名な名作ゲーム、逆転裁判のアニメ第2期です。
正直2期を放送するとは思っていなかったので非常に嬉しい限りです。
実は僕は逆転裁判シリーズは一作もプレイしたことはなかったのですが、1期が非常に面白かったので今期も期待です。
真宵ちゃんかわいいよ真宵ちゃん。でも、狩魔冥もいいと思います。
前期を見てた時は受験生だったような気がします。逆転裁判を見てから塾に行くのが日課だったような。
最終話だけは未だにとってあるんですよね。放送前にもう一回みようかな。

「風が強く吹いている」放送開始(10/10)

さて、こちらの作品ですが「風が強く吹いているってなんぞや?」という人も多いと思うので解説を。

直木賞作家・三浦しをん氏が箱根駅伝を舞台に描いた青春小説が待望のアニメ化。
主人公・蔵原走はインハイ優勝者でありながら一身上の都合で卒業前に高校陸上界から姿を消した。
大学進学後、清瀬灰二と出会い「竹青荘」というボロアパートに住むこととなる。住人は蔵原と清瀬の他に8人いた。
雑学王・坂口、ヘビースモーカーの浪人・留年生の平田、3年で司法試験に合格した天才・岩倉、地方で神童と呼ばれていた男・杉山、行きぴったりの双子・城太郎と城次郎、国費留学生・ムサ、美形漫画オタク・柏木。
ボロくも賑やかなアパートには10名の住人がいた。
思い思いに生活する中、清瀬が住人を前にこう宣言した。
「出よう。10人で、箱根駅伝に。」
こうして、青竹荘の住人の箱根駅伝挑戦が始まった――

要するに、ズブの素人が箱根駅伝を目指すというフィクションストーリーです。
もちろん現実としては流石に出来過ぎだなと思うところもありますが、長距離選手の心情であったりを非常に上手く表現しているまさに名作だと思います。
最近は「陸王」のドラマで長距離走が注目を集めていますし、この作品でまた日本の長距離熱が上がればいいなぁと思います。

「今日から俺は!!」放送開始(10/14)

ヤンキーギャグ漫画の金字塔「今日から俺は!!」がまさかの実写ドラマ化。
しかし初の実写化ではありません。
実は東映Vシネマで5作品が作られています。Youtubeに予告編などがあるのでちょっと見てみると良いかもしれません。
Vシネマは置いておきましょう。
連続テレビとしてはもちろん初の実写化。というよりは連続モノ自体始めてですね。アニメ化はしていますがova作品だけなので。
知らない人もいるのかなーと思うので一応簡単に解説を。

主人公・三橋貴志と伊藤真司は所謂「今日からツッパリ」、今で言う「高校デビュー」。転校を機にかたや金髪、かたやウニ頭というツッパリ具合。
卑怯者の三橋と根性者の伊藤の凸凹コンビは様々なトラブルを巻き起こすも、特に激しく時に面白くすべてを乗り越える。
暴走族なし、下ネタなしのクリーンな不良は日々を面白おかしく戦い抜く――

みたいな?
ゆーてギャグ漫画なので上手く語れません。
まあ原作は非常に面白かっただけに果たしてドラマでこけないかが心配ではあります。ぬ~べ~先生はひどかった。



といった具合でありましょうか。
異常なほど忙しいですね、今期。
せっかくメジャー2ndも終わって一息つけると思ったのですが、怒涛のラッシュです。
全て完走を目指して頑張っていくので、お互い頑張っていきましょう(?)

それでは、皆様おやすみなさい。































P.S.西武ファンの皆さん、パ・リーグ優勝おめでとうございます。
ホークスファンである自分としては非常に悔しいですが、やはりそれ以上に西武の強さは圧倒的だったなと感じています。
CSでリベンジしますので、よろしくお願いします。

2015/05/06

ビリギャル







学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話
見てきたわけですよ。
という訳で感想をズラズラ書き連ねて見ます。
一応ネタバレ注意。



見た感想としては、まー良い意味悪い意味でリアルな話だなあ、と。
主人公の工藤さやかが思ったよりギャルな見た目してませんでしたが…(汗)
兎に角、登場人物が良い意味でも悪い意味でも人間臭かったですね。
主人公が慶應を受験するのに「無理」と否定するのも実にリアルです。
主人公の父親も己の夢を押し付けるのも、わかりやすいクズ親でした。
でもパッパは映画で良かったね。2時間ドラマなら死んでた(意味深)
後は、主人公の弟。
弟はヤンキースのマー君に若干似てましたね。
きっと、良いプロ野球選手になるでしょうね。
登場人物で特筆するのはこれぐらい。

見終わって一言言うなら
「勉強しよ」
ですかね。
全国の中高生に見せたら良いんじゃ無いでしょうか。
ま、面白かったです。
見て損は無いと思います。