2年ぶりに大阪に帰還ってきた!
こんばんは、シルエットです。
2026年2月22日にZepp Osaka Baysideにて行われた、IDOLY PRIDE Zepp Osaka Bayside LIVE sunny wings。
私シルエットは、約半年ぶりにアイプラを浴びて参りました。
豊洲以来のライブは、オルスタという条件は同じでもコンセプトは「対バン」。
NEXT VENUSグランプリでも相まみえた2組が、同じライブに立つ。
そこにあるのは果たして戦いか、それとも熱狂か。
太陽の翼に彩られたあのステージの記憶を、ここに残しておきたいと思います。
それではsunny wingsのレポートスタートです!
1.開演前
| どりきゅんだ~~~ |
Zepp Osaka Baysideだよ~~~。
訪れるのは実に"照らす"以来。
突如Shine Purityをお出しされて会場を破壊したのが遠い昔のようです。
……3年前だから遠い昔ではあるか。
あの日は冬ど真ん中で寒さが骨身に染みた記憶があります。
なんならその後インフルなってるし。
とはいえ今日は太陽サンサン!
日向にいれば正直少々汗ばむほどの暖かさでありました。
それこそ一足先に春が来てしまったくらいに。
そのため17時の開場時間まで物販に行ってみたり、フラスタを眺めてみたりと悠々自適に過ごしておりました。
そんなこんなでさあ開場。
何処で見られるかは整理番号が運命握るオルスタ。
そんな私の整番は「777」!
……運が良いのか悪いのか。
それでも私は「下手は空いている」という前回のZeppOsakaの記憶を頼りに体をするりするり。
なんだかんだこのあたりには陣取れました。
もう最前及びその一つ後ろの島はパンッパンになってましたからね。
柵はありませんがまあしゃあない。
さてポジションを確保した時刻はなんと17時15分頃。
まじ?
ここから私は立ちっぱなしで開演時間を心待ちにしておりました。
連番者と1曲目ダービーとかやりながらね。
Zepp sunny wings
— シRe:ット🔜3.7IPZLML (@SILHOUETTEGTR) February 22, 2026
セトリ開演曲予想
本命 全力!絶対!!カウントダウン!!!
対抗 SUNNY PEACE HARMONY
単穴 Shining days
連下 vivid school graffiti☆☆
大穴 トリピコラボ新曲
2.開演
00.もういいよ / 川咲さくら
ライブセトリには記載されていませんが、やはりこれは加えておかなくてはならないでしょう。
17時45分頃、最後の影ナレが実施されて、その後。
会場内に流れてきたのが『もういいよ』でした。
川咲さくら不在のライブハウスに、彼女の歌声が響く。
開演前BGMは確かにいつも流れているものですが、そう大きな音量ではありません。
それこそ、ちょっとおしゃべりが盛り上がってしまえばたちまち耳から通り抜けてしまいそうなほど。
でも、今日は確実に、Bメロまでには音量が上がっていました。
バックグラウンドミュージック、という言葉で片付けるにはもったいないくらいに。
そのクリアな歌声。
Aメロで自然発生的にクラップが沸き立つ。
まだ消灯していたペンライトに、ちらりほらりと光が灯る。
揺れる輝き。まるで開演したみたいに、ノリよく、激烈に。
1番が終わる、2番に入る。それでも音楽は止まらない。
一節には、途中で既に開演時間の18時を迎えていたといいます。
通常であればフェードアウトして、Overtureに移行するタイミング。
それでも止まらない。止められない。
鳴り響く音楽は、とうとうあの「無音」すらも奏でる。
ラスサビ、伸びやかなさくらちゃんのロングトーン。
――もう いいよ
余韻を残すピアノの音色。曲は終わった。
場内を包む万雷の拍手と、沸き立つ歓声。
それを耳にするときは、いつもステージにはスポットライトを浴びる「誰か」がいるはず。
なのに、このときは空っぽ。
川咲さくらは確かに休み。
だけれども、やはりあの場に彼女はいたのだと言わざるを得ない。
だって、涙で揺らぐ視界の中で、私は確かにその影を視たのだから。
きっと、それを証言するのは私だけではないはずでもあろう。
そして暗転していく会場内。
私は涙を拭い、改めてペンライトを強く握りしめました。
鳴り響くOverture。
和テクノのような音色に、私は確かに聞き覚えがありました。
「VENUS PARTY The Second……?」
私だけでなく、連番者とも解釈一致。
記憶が確かであれば、過去Overtureの再登場はなかったはず。
毎度毎度、テイストの違う音楽を流していたはず。
それが、ここで、あえて。
star tomorrowでもなく、VP2ndのOverture。
それが意味することはなんなのか。このLIVEはVP2ndの続きだとでも言うのか。
その真意はわからぬままに囁かれる『アイドリープライド……』の声。
暗闇のステージに並び立つは3つの影。
黒に沈む中でも目立つのは、その純白の所為か。
さあ、sunny wingsの翼を広げる1曲目は――
01.Victoire / TRINITYAiLE
そうきたかぁ~~~!の絶叫。
サニピ×トリエルのツーマンライブ。幕開けはトリエルの「勝負曲」。
VENUSランキング第5位へ殴り込みをかけるため、生み出した音楽こそがこの曲。
ストーリーを加味しても「最新地点の曲」となるのがビクトワですが、それを彼女たちは最初に持ってきたってわけですね。
それはそうとトリエルの出演は、なんだかんだで24年8月のVP2nd以来。
1年半ぶりのステージは、なんだか久しぶりな気分にもさせられますね。
――Victoire
人指指を天へと衝き上げる3人。
マネージャーたちのペンライトも、昇竜の如く。
私はこのとき確かに感じました。
思い出した、と。
「久しぶり」というのはいわば記憶を忘却の彼方へ追いやっていた証左。
そんな私を、彼女たちはポーズをともにするという「一体感」をもって、自分たちの世界に一気に引き込んできたわけです。
トリエルはこうですよ、と。
マジですごいなって思います。いきなり正解をぶつけられた気分。
もう満足して帰りそうでした。
成長痛!のコールも普及してなかったわけですし。
02.Barnd new day / TRINITYAiLE
久しぶり、からのはじめまして。
トリエル初の新年曲はもちろん初披露。
清涼感と強さに溢れたビクトワから、軽やかでありながら可愛らしさをも包含する1曲へ。
zeppのドデカスピーカーを通して聞くと、こんなに複雑でありながら気持ちの良い音なんだと感じたり。
はたまた3DMV未実装のために、そんなダンスを踊っていたんだなんて発見もあったり。
特に最後の両手を狐の耳に見立てていたダンス、可愛かったですね。
というか、まあ、いつ何時においてもなんですが鈴村優が可愛いすぎて滅。
滅んでしまいますぅ~~~!
MC1
2曲を終えて、トリエルが本ライブ初MCへ。
なによりも久しぶりであるというのが、大きなトークテーマ。先述した通り1年半ぶりですからね。
そしてそして今回の出演グループにも言及。
『初のツーマンライブということで』
初のツーマンライブ……?
star tomorrow sunlit / moonlitは……?
/
— IDOLY PRIDE アイドリープライド(アイプラ) | ゲーム好評配信中 (@idolypride) February 22, 2026
IDOLY PRIDE Zepp Osaka Bayside LIVE
sunny wings☀️🔱
\
ご参加いただいたマネージャーのみなさん、本日はお疲れ様でした✨
イベントの感想はぜひ #アイプラsunnywings で投稿してくださいね!
これからもアイドルたちの応援をよろしくお願いします! pic.twitter.com/Z1BIOkUv4Q
また衣装にも言及。
VP2nd衣装の進化系とも取れるような、はたまた月スト初期衣装を彷彿ともさせるような、そんな衣装。
ちなみに彩る羽根は取れやすいらしく、2曲を終えた時点でだいぶステージに落ちていたそうです。
『転ばんように気をつけんと……』
そして改めてマイクを握る彼女たち。
ライブは始まったばかりと告げる3人は、次なるステージへの言葉を紡ぐ。
『次はこの曲、です!』
歓声、暗転。しかし捌けていくトリエル。
一時空っぽになるステージ。
一体誰が。そう思うマネージャーたちの心を照らしたのは、「5つの太陽」でした。
03.全力!絶対!!カウントダウン!!! / サニーピース
横転した。
今日も今日とてサニーピースはフルスロットル。
オレンジ色のバンドライトに、各々の推し色ペンライトが揺らぐ。
今日はオレンジ色がいつもより多めだったかも。
そして私は当然の如く絶唱するかんまラップ。
今日ステージに立てなかったかんまさんの思いを晴らすためにも。
絶対かんまさんもうこのラップのこと忘れてるだろうけど。
事実隣のマネージャーには(こいつはなにを叫んでんねん)みたいな目で見られたけれども。
川咲さくら不在のステージ。その声はCD音源がスピーカーから届けられる。
フォーメーションはいつも通り。さくらちゃんが立つはずのセンターがポッカリと開いている。
もちろんそれが気にならないと言えば嘘になる。気になる。川咲さくらはやはり「太陽」だから。
だとしても、さくらちゃんのいないステージに輝きがない、なんてことはない。
今日ステージに立つ4人。彼女たちはSUNNY PEACE──太陽のかけら。
怜が、遙子が、雫が、千紗が。その輝きはいつもよりも眩しくって仕方ない。
加わらないさくらの光を補うためか、トリエルとの対バンという状況がそうさせているのか。
少なくとも、彼女たちは川咲さくらの分をそれぞれの光を強めることで補おうとしている。
サニーピースが、そこにあった。
04.Let's Go!Let's Go!ピース!ピース!/ サニーピース
人の心とか失いました?
散々叫ばせておいて、散々叫ばされる。
サニピは容赦がないというか、マネージャーを買いかぶりすぎというか。
とはいえ寄せられた期待には応えたいのが世の常人の常。
寸分違わぬコールは歴戦の証。そんなに揃うかなってレベルで大完璧過ぎました、今日のコール。
そして私も今日はミスりませんでした、PEACEとpieceの綴り。
英単語帳とか眺めておいたので😆
ところでいくら完璧であろうと抗えないのは肺活量。
そうです、ジャンピングタイム。
叫び続けた代償に薄れゆく酸素と意識。
ステージは見つめていたはずなのですが、彼女たちがどんなふうに跳んでたかの光景はまるで記憶にありません。酸素とともに抜け落ちたらしい。
ちなみにさくらパートは誰が跳んでいたんだという質問がありましたが、薄い意識が記憶した光景ではさくらちゃんが跳んでいました。
MC2
2曲を終えて今度はサニピちゃんが初MC。
川咲さくら不在の今回は、遙子さんを軸にしつつも結構それぞれが前に出てトークを展開していたイメージ。
こんに千紗がすっかり定着した千紗。なにやら気合十分な怜。そして「うお〜〜〜!」を定着させた雫。
『勝手にやり始めたコーレスがこんなに浸透して……』と感激していた雫ちゃんでしたが、感激したいのはこちらもそう。
あの雫ちゃんが、自分でコーレス考案して定着させられるまでになったんですよ。
兵藤雫はアイドルだ。
さて気合あふれる怜ちゃんは、やはりトリエルとの対バンというコンセプトが大きいよう。『それこそバトルみたいな』と口にして会場は少し違った熱気を帯びたり。
NVGPでも、エキシビでも相まみえた2グループですから、いくら同事務所といえども緊張感は走るというもの。
そして遙子さんはいつも通り快調なトーク。トリエルとのツーマンとのことでやはりこちらも気合十分。
また欠席となったさくらファンにもしっかりと配慮。
『遠慮なく応援グッズを掲げてくださいね!』と声をかければ『そう、それそれ!』とファンのグッズを指差すおまけ付き。
佐伯遙子、すごい。
そしてここからは佐伯遙子役佐々木奈緒さんの話。
奈緒さんは大阪出身。今日の会場はZepp Osaka。つまりは凱旋公演ということ。
「おかえり〜〜〜!」なんて声が飛び交うなか、一ノ瀬怜役結城萌子さんはこんな裏話をポツリ。
『裏ではバンバン関西弁で喋ってて!』
『あれはメイクさんが関西の人だったから!』
たしかに今は標準語で喋る奈緒さん。ちなみに奈緒さんは萌子さんのエセ関西弁には厳しかったらしい。
そこに一手を打つのが兵藤雫役首藤志奈さんと白石千紗役高尾奏音さん。
『関西弁でなんか言ってよ!』
バイリンガルにするような雑なフリを、あろうことかお笑いに厳しいであろう関西のお方に。
だいぶ無茶ぶりだなぁと思っていたのですが、流石は佐々木奈緒。
『そんな急に言われてもでんわ!』
滑らかに、流れるような本場の言葉選びとイントネーション。それはもう新鮮そのもの魅力の塊。
各所からの熱望もあり、このMCパートに限り奈緒さんは以降関西弁で進行するのでした。
ちなみにマネージャー側も関西弁でのコーレスを求められたりもしました🤗
さあそんな華やかなMCを終えて次なるパートへ。
トリエル同様に『次はこの曲』と振りつつ、捌けていくアイドルちゃん。
しかし残り続ける2つの影もあって。
05.Tiny Tiny Drops / 兵藤雫×白石千紗
そうきたかぁ〜〜〜!となった、また。
川咲さくら不在のなか、兵藤雫と白石千紗が手を取り合い歌を紡ぐ。
I−UNITY決勝で、さくらちゃんの意を汲むようにアカペラで歌声を届けた雫ちゃん。
彼女の歌声は牧野はもちろん、あの天動瑠依も認めた唯一無二の宝物。
それはある種周知の事実であり、今更驚く必要はないのかもしれない。
でも、だけれども。
あえて言わせてほしい。今日の雫の歌声は流石に美しすぎた。
私は兵藤雫推しなので勿論贔屓目はこの上なく入っている。それでも、なお。
兵藤雫ってアイドルだ。
そしてそこに並び立つのは、自らのトラウマを乗り越えて、次代のサニーピースの象徴になり得るであろう千紗。
気づいたときにはもはや常となっていた、白石千紗の安定性。もはやそれは地盤くらいかたい。
川咲さくら不在。そのイレギュラーのさなかでありながらも、ある意味で遜色ないと思わせてくれるのは彼女の強さがあるからもしれない。
メインストーリーでは混迷極めるかもしれないさくらちゃんではあるが、彼女たちが導く「答え」のきっかけになるのはやはり白石千紗なのだろう。
そう確信させてくれる、そんな歌声だった。
ところでラスサビはsunlit / moonlitと同様に地面にぺたんと座り込んで歌っていたわけですが、オルスタの客席からは2人の頭すらも見えなくなってしまい、思わず笑ってしまいました。
07.Do you believe in music? / REI♡HARU
だから今日それをやるってことはよぉ!
川咲さくら不在の今日、一ノ瀬怜と佐伯遙子が2人きりでステージを創り上げる。
いわば「厳格」をもたらすようにサニーピースに飛び込んだ一ノ瀬怜。誰よりもダンスに真剣で、無人島に思わず花火を持ち込んでしまうくらいサニピが大好きな怜。
美しく伸びやかな歌声は透明で、遙子とのハーモニーを鮮やかに奏でる。
その姿にはやはり眼を見張るものがあった。
そんな怜とともに舞うのは佐伯遙子。
長瀬麻奈という仲間でありライバルでもあり、壁でもあるアイドルとともに歩んだ彼女。
サニピの中ではまさにお姉さんポジをほしいままにするわけだけれども、REI♡HARUのなかではアイドルとして譲れないプライドも垣間見せた。
サニーピースに、またも欠かせない2人がこのライブハウスを染めあげる。
このセトリは当然のように、川咲さくら欠席の決断を下される前に決まっていたものだと思う。
そこに意味を見出す必要は本来ないのかもしれない。
だけれども、それがどんな偶然だとしても。
川咲さくらが欠けてしまった今日、彼女たちはそれぞれのデュエット曲を歌ったのだ。
その意味が、デカすぎる。
ところで改めてこの曲聞いたんですけど、最初は低いしいつの間にかとんでもなく高いところまで音程が飛んでいくしと、音域があまりに広い超高難易度曲なんだなと再認識。
あと紫のペンライトと水色のペンライトは何処と無く色合いも近いため、歌声とともにこちらも見事なハーモニーを作り出しておりなかなかに壮観。
びりみゅはすごい。
08.クロッカスの扉 / 天動瑠依×兵藤雫
クロッカスの扉、開放。
23年7月のVP1stDay2以来というクロッカスは実に2年半ぶり。
個人的な話としては、当時の披露は幕張でのサブステージでして。
前3列目だった私には、2人の姿は頭々の合間から本当にぼんやりとしか見られず。
そんな逆怪我の功名みたいな状況でしたので、2度目の回収の喜びはひとしお。
雫と瑠依。ユニット名のない彼女たちは「クロッカス」という絆で繋がり続ける。
ときに瑠依へ羨望の眼差しを向ける雫。ときにトリエルのときとは違う年相応な笑顔を弾けさせる瑠依。
並び立ち、美しすぎる2つの声を重ねる2人。
私は兵藤雫推しだ。
だからこそ、やっぱり涙がこらえきれないわけで。
兵藤雫が今ステージに立つ事実が美しい。トリエルに、天動瑠依に憧れた少女が、今彼女のパートナーとして歌を紡ぐ。
兵藤雫、あなたはアイドルなんだ、本当に。
あと歌終わったあと笑顔大爆発でグータッチする2人の姿を目の当たりにして私も大爆発した。
クロッカスの扉、開閉。
08.あまやかに、あざかやかに。/ 天動瑠依
爆発の瞬間って白く光るじゃん。あれ、俺。
天動瑠依が1人残り、始まるイントロ。
存在は知っている、だけれども詳細は誰も知らない天動瑠依ソロが、ここで来た。
その衝撃たるや凄まじく、詳細な歌詞やメロディなんてもちろん覚えているはずもない。
全て全てが曖昧模糊。真っ白に、もや。
しかし言えることがあるとするならば、天動瑠依のソロ曲はまごうことなきラブソングでした。
瑠依らしい、ロマンチックで純な愛。
瑠依がラブソングを歌ったという驚きは、 そのあまりに天動瑠依な内容で、ある意味中和された気もします。
ところで彼女のカラーはホワイト。200色あるかもしれませんが、彼女の色は間違いなく「純白」。
根拠はこの曲、以上。
と、アイプラ世界のファン目線で考えたり、はたまた現実世界のアイプラオタク目線で考えたりできるのが我々の強みでして。
アイプラ世界の裏側を知るオタク目線で考えると、瑠依の生い立ちをベースに「父」への思いを語っているのかなとも思ったりもしました。
星空編にて、正真正銘父との関係性を正常化させたのは記憶に新しいところですが、そんな今まで伝えられなかった思いが、この歌の中に込められているような気がしてならず。
類型としては、「もういいよ」における長瀬麻奈へのメッセージ説に近いかもしれません。
あれは裏側を知る我々だからこそ思い至れる観点ですよね。
とはいえCメロくらいで「マフラー」も歌詞に登場したので、普通に牧野すきすきSONGかも知れません。
それは新アルバム発表までわからないまま。
とはいえ結論はやはり「天動瑠依=純白」です。
あとサビのフリで、ワイパーを一往復半してから手を握るってやってたの、瑠依ソロでしたよね?
09.ふたつの空 / 奥山すみれ
奥山すみれって山形背負ってんだ。
こちらも新アルバムに収録される予定の、本邦初公開・奥山すみれソロ。
『ふたつの空』というタイトルが示すとおり、すみれの地元たる山形と今を生きる東京との2つを語る楽曲。
彼女の地元愛は理解していたつもりでしたが、正直「観光大使にでもなったんか!」と思ってしまうくらい山形背負ってんなぁ〜〜〜となりました。
とはいえこれはいわゆるメタ目線。
その歌詞に、歌声に耳を傾けていれば違う見方も生まれてくるってもので。
空は繋がっている。そんな旨の歌詞が象徴的。
恐らく奥山すみれは背中を押してくれています。
地元を出て、家族や仲間と離れ離れになって一人奮闘。それはこの世界では割とよくある話。
よくありながら、きつくて大変。
それこそ今日は2/22。新年度も近づく今は、まさに「もう一つの空」へ旅立つ準備をしている人もいるのではないでしょうか。
そんなとき、奥山すみれは背中を押してくれる。
今いる空と、地元の空。私が見ている空と、貴方が見上げている空。2つの空は繋がっていると。
奥山すみれから送られる、最強の応援ソング。
それこそがまさにふたつの空なのではないか、私はふとそう思ったのでした。
これ夏ライブとかで改めて披露されたらめちゃめちゃ歌詞喰らって号泣してたかもしれない。
そんなポテンシャルを秘めている気がしました。
あと跳びポを初見回収しました。
10.ビー・ウィズ・ユウ / 鈴村優
俺、大歓喜。
鈴村優ソロ曲かつもし恋テーマ曲でもあるビー・ウィズ・ユウ。
個人的にはもし恋第1位かもしれないのが優編。
自らの意思で「身分差恋」を描き、マネ×ドル展開をハッピーエンドとしないという「思想」も入った一作。
また鈴村夫妻の恋愛譚も参考にしたことが語られており、その影響があったのかなかったのかわからないながら、往年のポップスを彷彿とさせるようなメロディライン。
ストーリーの内容も、曲も本当に随一すぎるのがもし恋優編なのです。
んでもってこれは全然別件なんすけど、麻倉ももさん可愛すぎるでしょなんですかこれ。
もちょさんは24年(ソロ福岡)25年(トラセ10th福岡)と二度直接見ているのでもうわかっていたはずなんですが、それにしたってそれにしてる。
ちょっとにわかには信じがたいくらい可愛かった。
なに、なんなんですかほんとに。
博多美人ってこういうことですか。
もちょ、可愛すぎる。
別件、おわりだよー(o・∇・o)
MC3
トリエルパートが続きましたが、MCを担当するのはサニピ。
「ソロ・ユニットコーナー」という、いつの間にやら定着しているパートはsunny wingsでも健在。
それぞれが披露楽曲を振り返っておりました。
そんな折、雫ちゃんが『さあいよいよ……』的なことをつぶやき、一気に沸き立つ会場内。
とはいえ、その盛り上がりに一番混乱していたのが雫ちゃん。
なんか明確な煽りとかではなく、接頭語くらいのノリで使っただけだったようです。
兵藤雫、おもしろい。
そんななかナイスフォローが光ったのが遙子さん。
『バレンタインだったよね!』といよいよ感を見事に引き継ぎ。
バレンタインデー+8日の今日はまだまだチョコ気分。
甘さにあてられて発せられた質問は『チョコ貰った人ー!』
結構な人が貰ってましたし、続く『作った人ー?』にもそれなりの人が挙手していました。
みんなすごい、みんな羨ましい。
『貰えなかった人ー!』
「はーーーい!!!✋️」
そりゃあもう元気よく、小学生の頃の健康観察くらい元気よく挙手しましたよ。
その体たらくに対し、千紗ちゃんからは『頑張ってね!』のお声がけもいただきました。
来年は頑張ります。
さて、バレンタインにまつわる話として、萌子さんは川咲さくら役菅野真衣さんにバレンタインの思い出を尋ねていたらしく、そちらを紹介。
なんでも奈緒さんと一緒に行ったバレンタインフェスが思い出深いと。
🍫strawberry & chocolate fes ⌒♡。🍓
— 菅野 真衣(かんの まい) (@_m_aaii) February 13, 2026
もちろん私はホットワイン⭐︎🍷(?) pic.twitter.com/METJKuBvpJ
こちらですね。
楽しそうなお話ですが、萌子さんからは続報。
『チョコじゃなくてお酒ばかり飲んでいた、と!』
ホットワインをとにかく飲みまくっていたと補足する奈緒さん。
全然余談なんですが、実は私バレンタイン当日に福岡で開催された真衣さんの公録イベントに行っておりまして、このときもバレンタインのエピソードが披露されていました。
すごく真剣な顔をしながら「なおす、ホットワインもう一杯いっていいかな」と相談したら、流石に止められたというエピソードを真衣さん本人が語っておりました。
なので萌子さん奈緒さんのお話、「盛ってない」と思います。
閑話休題。
奈緒さんが実情を語りましたが、萌子さんも追撃。
『よく夢の国に行くんですが、その時もホットワインばかり飲んでて』
萌子砲炸裂。
会場内が笑いに包まれるなか、さらにさらにと引き金に指をかけるのは志奈さん。
『私もまいまいと夢の国に行ったんだけど、その時もお酒飲んでて!』
しゅきな砲も炸裂。しかもこれ、連射式。
『飲みすぎて「よっちゃったぁ~~~!」ってふにゃふにゃになってて』
もう会場内はどっかんどっかん。
菅野真衣の酒豪っぷりが欠席裁判として裁かれたのでした。
さらに萌子さんからは、続く真衣さんのメッセージを紹介。
『バレンタイン当日にはイベントもあって、そこでみんなに「本命ちょこ」を渡せたのも思い出です!』
……お気づきでしょうか。
私は先程「バレンタインにチョコを貰えなかった人」との問いに意気揚々と手を上げました。
私は先程、『実は私バレンタイン当日に福岡で開催された真衣さんの公録イベントに行っておりまして』と記載しました。
私はバレンタインイベで、真衣さんからチョコを貰っている、3つも。
私は嘘つきだ――
言い訳するとするならば真衣さんは「本命?チョコ」って表現していたため換算してなかっただけです本命チョコではなかったはずなんです断じてだから許して。
さあ、そんなバレンタインのお話をしたとならばやる曲は決まっていますよね。
彼女たちはフォーメーションにつき――
11.ラブリー♡♡♡♡♡♡ / サニーピース
やっぱりここまできゅるんきゅるんなサニピ曲ってレアだよなぁ……と思いつつ。
今回は下手側でしたので、やや斜めの体制から遙子さんが大鍋をかき混ぜるフリを眺めていました。可愛いね。
対する千紗ちゃんは、本来であればさくらちゃんとチョコをつまみ食い?するフリだったはずですが、たしかこのときは1人で食べていたような。
そんな可愛さを、Bメロのちょっとゆったり目になるところでじっくり噛み締めて。
サビラストで5人が畳み掛けるように言葉を発していく部分でキュン死へと繋がっていきます。
可愛いがすぎるね。
それでも油断せずに2Aメロ前の声出しに全力。
「スイートスイートチョコレイト!」はなにげに引っ掛けポイントなので。
間奏でのラブリータイムは結構みんな自由。
両手を使ってアルファベットを表現する人や、ハンドサインを繰り返す人など様々。
私は後者でしたが、ラストのLOVE連発時はもう手がわけわからんことになってました。
――来年もその先も 一緒にいてね
そういえばこの曲の初披露って25年3月のsunlitなんですよね。
あれから1年――つまりあの日から見て「来年」はサニピと一緒にいたんだよなぁ、となんだかしみじみ。
その先もまた一緒にいられますように。
12.チョコラブキッス / TRINITYAiLE
おまたせしましたすごいヤツ。
登場は23年1月27日。配信開始は23年2月8日。
配信から一番近々のライブは23年2月の"未来"ライブ。
それはもう誰もがチョコラブキッスの披露を信じて疑いませんでした。
しかし、天動瑠依は発したのです。
――この間ね、バレンタインがあったばかりで。
――でもまあ、やりません。
奥山すみれも『我々にはどうにもできなかった!』と叫んでいました。
そこから月日は流れ約3年。
その間トリエルは実に2度のアイプラライブに出演しましたが、季節はことごとく夏。
バレンタイン曲を披露するにはあまりに相容れない暑さ。
え?Darkness sympathizer?
待って待って、待ちわびた1曲こそがチョコラブキッスなのでした。
だからこそ盛り上がりは正直この日イチ。
Aメロのワチャワチャ感、すき。
サビの『待ーって!』のところ、前に手を持ってきたあと上下するダンスをみんなでコピると、なんかHIPHOPの現場みたいになってすき。
up down up donwでペンラが上下するの、すき。
すきです、チョコラブ。
そしてラスサビの『待ーーーって!』について、みんな叫ぶんかなってドキドキしてましたが、全然誰も叫びませんでした。
叫んでも面白かったとは思いますが、賛否否否両論は確実だったと思います。
\ちょこれい!すいすい!ちょこれい!/
このコール、一定数やってくれてて嬉しかったです。俺もやったし。
そして音源版だとフェードアウトで終わる楽曲ですが、今回はライブ仕様でぴしっと終わる感じ。
そのアレンジには「なるほどぉ~~~!」ってなったし、連番者もなるほどってました。
初めてライブで聞くチョコラブキッスは、楽器の音も含めていろいろと発見があって実に楽しかったです。
あとほんとに初披露なんか?ってくらい振りコピが洗練されてて笑った。
MC4
甘々な雰囲気はトリエルが引き継ぎ。
やっぱり何と言っても話題の中心は「チョコラブキッス」。
収録から初披露までがとても長かったことはもちろん3人も認識済み。
今日までにはひめごリ発表などもあり、やや衝撃が薄れた感じはありますが、あのトリエルがここまであまあまきゅるんきゅるんな曲を出した驚きはそれはもうすごかったわけで。
『トリエルも可愛い曲できるんだぞってことで』
やばいクレーマーのSUZUMURA TV?
さあそんな甘々もそこそこに、発せられる「最終パート」という言葉。
もちろん場内からは「えーっ!」という声とペンライトのバツマーク。
それでも彼女たちは止まりません。
1回だけのsunny wingsはとうとうエンディングへと突き進んでいきます――
13.les plumes / TRINITYAiLE
「あぁ~~~なるほどぉ~~~!」
ってなってるな、毎回。
まさにトリエルらしさを一番表しているのがこの曲な気がしますね。
明確なコーレスポイントがあるわけではなく、かといって横転しそうな暴力的な音楽ってわけでもない。
しかしながら見事に客席を盛り上げてくる感じ。
まさに「トリエルの魅力」が満載に詰まった曲だなと思いますし、このステージの作り方はトリエルにだけ許されているのかな、と思ったり。
ところで。
ラストで我々のコールと3人の歌声が、うまーく重ならないように譲り合うの好きなんですよね。
『雲の向こう』『そこにある』『虹を見よう』のところですね。
ここの交通整理が綺麗すぎる。
14.réaliser / TRINITYAiLE
「あ~~~ほんとぉ~~~!」
実際のところ、残っているトリエル曲ってほとんどないので、ある意味当然の曲順ではあるんですが、それでも驚かざるを得ないんですよね。
なんと言ってもこの曲は"約束"BDにも収録されているがために振りコピは完璧。
しかも曲のテンポもわりかしゆったりしているので、そこも振りコピの難易度をある程度下げてくれる。
さらにさらに腕を前後したり掲げたりと結構合わせやすいフリが多いのもポイント。
トリエルWORLDにどっぷりと身を浸している、そんな頃にやってくる後半部分。
まず後ろで同じ音色が続きながら、3人がそれぞれ違うメロディで歌詞を紡ぐパートが好きで。
――翼に託そう
ここからですよ。音の波が、もはや一面の壁としてこちらに迫ってくる。
まさに「音圧」。あんな優しい感じして、清涼感マシマシな感じして、暴力的な低音。
その音は体を貫き、心の臓をこれでもかと震わせる。
衝撃がすごすぎるから、réaliserをライブで聞くのが一番至高なんですよね。
その感動が大きすぎたものですから、もうトリエルパートは終わりだと、そう思っていましたら。
15.Aile to Yell / TRINITYAiLE
鳴り響く音色。重なる3人の歌声。
美しすぎる、このセトリ。ケチのつけようがないほどに正解すぎるセトリ。
トリエル最終回見てるのかと思った。最終話で1期のEDが流れる「アレ」。
\あんどぅとろわ!/
公式声出しポイントに続き、いつの間にやらすっかり定着したフワフワコール。
トリエルはアイドルであることを思い出させてくれますよね。
ところで今日はフワフワコール前に「せーのニキ」がいたんですけど、声の方向を見たら連番者でした。おもろ。
Aile to Yellを筆頭に、トリエル曲はライブ映えする楽曲の塊すぎる。
なぜ今日まで忘れていたのだろう、トリエルの強さを。
あとこの曲の最後でベースの低音が結構長めに残るんですが、この日は全員がその一音が終わるまで、声も出さず手も叩かずトリエルを見つめ続けていたのがなんだか象徴的でした。
これが「TRINITITYAiLE」だ。
16.Hi5でピースサイン!/ サニーピース
「そっちかぁ~~~~!」
トリエルが最後にぶつけてきたのは初期3曲。
サニピもその例に倣って初期3曲――さしづめ最初はShining Daysあたりをやってくるものだとばかり。
しかし彼女たちが選んだのは「Hi5でピースサイン!」
いまだ文脈は乗っていない。しかし他のサニピ曲とは一線を画す曲調と歌詞は、もうなんだかとてつもない「ナニか」が隠されていることぐらい自明の理であり。
それをラストスパートの頭に持ってきたわけでして。
さ、サニピ~~~!
――みんなも一緒に歌って!
ここ、原キー派vsオク下派の争いがあります。
私は原キー派でして、サニピと同じ音程で歌うことで「自らも太陽の一欠片である」と存在証明するわけです。
対するオク下派としては、低音のほうが音が届きやすいからこそ、彼女たちに想いを届けることを重視しているのだとか。
どちらも素晴らしいね!
私は原キーにより喉がぶち壊れて脳は酸欠によりボロボロになっていました。
音域を広げたい、切実に。
さあこの曲は1サビ前・2サビ前にそれぞれ怜ちゃんと千紗ちゃんのセリフがあります。
ここの盛り上がりは、そりゃあとんでもないものなわけでございますが。
それでも今日、注目してしまうのはラスサビ前。
――みんな、大好きだよ!
いた。そこに。川咲さくらは。確実に。
いつも笑顔にあふれる、光り輝く彼女が、ステージ上に。
それは私が見ただけなのか、それとも4人と私たちが作り上げた影だったのか。
でもあの時、客席は確かにオレンジ色のペンライトに溢れていました。
じゃあ、やはり。
そこに川咲さくらはいた。
だって、ここはサニーピースのステージなのだから。
17.EVERYDAY! SUNNYDAY! / サニーピース
さ、サニーピース~~~!
えびさにのMVが、文脈が、って話はもう散々したので割愛しますけど、いやぁ~~~!すごい!
楽しいと感動が同時に襲ってくる感じはまさにサニピだからこそ為せる技すぎる。
これがサニーピースが描いた「アイドル」なんだよな、と。
わかるか、川咲さくら。これが貴女達が導き出した答えの姿なんだよ。
ところで今日も間奏の裏拍2クラップをミスりました。
(この曲なんかいつもミスるところあるよなぁ~~~)と思い出せはしたものの、どこだったかがわからず連敗。
私いつになったらここ成功しそう?
18.SUNNY PEACE HARMONY / サニーピース
ああもうすごい!
\一緒に!/\いこう!/
サニピコールはもちろんのこと、東京編コールも健在。
この実施具合ってホント現場によってまちまちなので、今日は「こちら側」の人だったようですね。
我々もサニーピースの一員だとするならば、やはり東京編でファンと一緒に曲を作り上げたあのシーンはまさに至高。
また、今日の遙子さんは『みんなのピースッ↑』の"未来"ライブ仕様でした。
盛り上がるし可愛いから好き。
そしてなんだかんだで「私たちサニピサニピ」定期
川咲さくら不在というアクシデントはあった。
それでも彼女たちは持てる力すべてを出し切ってステージを作り上げる。
俺達はその腕を振り、叫び、時には歌い、アイドルという世界を作り上げる。
――みんなで!
\サニピ!サニピ!/
結論が出ている。
みんなでサニーピース、なんですよね。
Q.E.D
ENCORE
さて、つかの間の休息。
お水をグビグビと口にして、汗を拭い拭い。私はすっかり息絶え絶えです。
ただマネージャーの体力って無尽蔵なのか、まじで幕間入って5秒後くらいにはアンコールしてた気がします。
元気すぎるだろ。
とはいえ私も準備が整い次第アンコールに合流。
いつもは悠久にも思えるときでしたが、今日は案外スルッとアンコールに入った印象。
さて、今日のライブはサニピとトリエルの対バン。
いわゆる「星見曲」がないなかで、さてなにをやってくるかというところで。
19.友達だよ、いつの日も。/ サニーピース×TRINITYAiLE
――あの日から私たちは 何を得て何を失ったの
まぁぁぁぁ~~~~~じ??????
3周年楽曲、ズッ友。その開幕を告げたのが一ノ瀬怜。
もうこれでとんでもないことが起こっている、そして起ころうとしていることがわかる。
1人、また1人とステージに立つアイドル。
あ、瑠依パートは瑠依ちゃんが歌っている。
であれば、さくらパートは誰が歌う?通常であればさくらちゃんが歌いますが、不在のいま、さあ、だれが。
――運命だよ、偶然じゃない。
白石千紗!!!!!!!!!!!
白石千紗が歌っている!!!!!
これがわかるか!!!!この意味が!!!!!!!
思い出せ、VENUS PARTY The Secondのキービジュを。
謎人選だと言われたこれを。
ここにいるんだ、白石千紗は。
その白石千紗がさくらパートを歌っているのである。
間違いない、彼女が次代のサニピを創り上げる存在なのだ。
白石千紗なんですよ。
そして歌に加わる佐伯遙子。
あ~~~~~もう意味がデカすぎる。
長瀬麻奈と作り上げた曲を、あの時遙子さんは「5人が歌うのが相応しいと思う」と思って譲ったんだよな。
それを、いま!いま歌っている!!
言うてVP1stDay2で歌ってるけど、当時レポに書いてなかったっぽいので今言っときます。
意味が!でかい!!
こうやって、星見プロダクションのアイドル全員が歌えるっていうのは、VP1stday2の「ALL CAST」が本当に重要な伏線だよな、とも思いつつ。
そんなことがありもう顔は涙でべしょべしょでしたが、とはいえしんみりするのも違う。
というわけでギャン泣きしながらウキウキでペンライトを振っておりました。
すごい、IDOLY PRIDE、こんなことしてくるんだ。
MC5
さあ、ラストMC。
ここでは今日1日の感想が語られたわけですが、まあいろんなことがありましたね。
やっぱり特筆したいのは千紗ちゃん。
『こうやってライブができるのは当然のことじゃない』なんてことを伝えていた気がします。
これってZepp名古屋のときに、雫ちゃんもですがさくらちゃんもこれに近いことを言っていた気がします。
さくらちゃんと千紗ちゃんが、時を超えて近いことを言ったのはただの偶然か。
確かこの後の怜ちゃんか遙子さんかの感想で語られていた気がするのですが、さくらちゃんからは今日に向けて「長文のLINE」が届いていたらしいです。
思うに、そこにそんなメッセージがあったのではないかと。
さくらちゃんの想いに触れて、千紗ちゃんが代弁するかのようにあのMCで語ったのではないかと。
私にはそう思えて仕方ないのです。
千紗ちゃん、やはり貴方は――
そんな影で、食あたりでリハーサルを欠席しトリエルを大混乱に陥れた鈴村優のことも暴露されたり。
食べ過ぎには気をつけましょう。
トリエルからは「次はさくらも一緒に」なんて言葉が飛び出すと、雫ちゃんが完全復活ポーズをするなんて一面もありつつ。
とはいえこれが最後のMCということは最後の曲も近づいているわけで。
1度きりのsunny wings。
この最高の時間を締める、最後の1曲は。
20.星色のカレイドスコープ / サニーピース×TRINITYAiLE
ありがとう、大石昌良。
曲がすばらしいのはさることながら、も~~~アイドルちゃんたちが終始わっちゃわちゃして眼福眼福。
瑠依ちゃんと怜ちゃんが絡んでたの覚えてる。優ちゃんが千紗ちゃんの頭撫でてたのも覚えてるどっちが歳上かわかってる?
――絶対に負けないよ
あまりに大団円すぎる1曲で締まっていくsunny wings
一応Zepp Liveシリーズではあるものの、あまりに独立したエンデンィグとして綺麗すぎたと思う。
素晴らしいライブすぎた。
アイプラくん、それ**正解**
見上げたらミラーボールが会場に星空を作っていました。
3.まとめ
1年半ぶりのトリエル出演。
川咲さくらの欠席。
イレギュラーに溢れたライブが、sunny wingsでした。
そこで目の当たりにした、トリエルだけが作り上げられる世界と、天高く突き抜ける彼女たちの力強さ。
誰か1人が太陽なのではなく、それぞれが太陽の欠片であり、ファンとともに1つの太陽を創り上げるサニピの底力。
このライブが想定する、ストーリー上の時間軸がどこかはわかりません。
しかしながら、NEXT VENUSグランプリで相まみえた2組の実力は本物で、エキシビションで示された残酷な実力差ももはや僅差。
この先に続くであろうVENUSグランプリで、両者はとてつもないドラマを描き出してくれるであろうと、今日のこのステージを見て確信に至りました。
川咲さくら、貴女はいまなに思う。
4.今回のオチ
私は今回、どりきゅんファン――どり狂としてあのステージを見つめていました。
おそらく唯一!
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