2022/02/06

EZON / T031(ランニングウォッチ)

たぶん「令和最新版」だと思います。こんばんは、シルエットです。

今日の記事は、Amazonで手に入れた安価なランニングウォッチの紹介記事。

中華製品ですが決して案件ではありません。

 

さて、購入したランニングウォッチは「EZON T031B01」という製品。EZONというメーカーを聞いたことがない、という方もいらっしゃると思いますが、僕もその一人ですのでご安心ください。

少し調べてみたところ、EZONは中国の福建省にあるスポーツウォッチメーカーのようで、この製品以外にもランニングウォッチや多機能ハイキングウォッチを多数取り揃えているようです。

ところでホームページを見てみると、今回購入した「T031」が見当たらないのですが、もしかして公式には廃盤になっているのでしょうか。


閑話休題。

このT031、その魅力はなんといってもやはり値段。GPS機能を搭載していながら、その値段は破格の6,891円。

ランニングGPSウォッチといえば、一番有名なのはやはり「GARMIN」だと思います。洗練されたデザインと、ランニングだけに留まらない数多くの機能を有する時計。多くのランナーが憧れているランニングウォッチだと思います。

ただその高性能ぶりを裏付けるかのように、値段もそれ相応。一番安いモデルでも、25,080円とそう安安と手が出せる代物ではありません。余談ですが、ハイエンドモデルは115,500円だそうです。


このように、有名モデルになると万は下らないとなると、たとえ安くても中華製品に手を出してしまいたくなるものです。

しかしながら、

「こういう商品って安かろう悪かろうなんじゃないの?」

という意見もありそうです。

というわけで、それを判断すべくT031の細部を見ていきましょう。


さて、先程もお見せした時計のフォルム。本体部分はしっかりプラスチック。正直言って高級感はまったくありませんが、もとよりこの値段ですしランニングウォッチですので、そこはさして問題ではないと思います。

ちなみに文字盤の周りのシルバーの部分は、銀・青・赤の三色から選ぶことが出来ます。


重量は62.5g。SEIKOなどのストップウォッチ機能だけが搭載されたモデルは20gを切るほどの軽さですので、それと比べれば重たいですが実際に着けた感じとしては、重さを感じさせるようなことはまったくありません。

普段遣いしている腕時計が122gあるので尚更。



文字盤のバックライトはこんな感じ。非常に明るくて、夜に走る場合などでもとても見やすいと思います。


そして肝心のストップウォッチ機能ですが、この時計はGPSストップウォッチと単なるストップウォッチを別々に動作させることが出来ます。

例えば、5km場合に全体のタイムをGPSストップウォッチでとりながら、途中の400mのタイムをもう一方のストップウォッチ機能でとることもできるというわけです。


ストップウォッチ機能の画面は、上にラップタイム・下にスプリットタイムが表示されており、右下のボタンを押せば、タイマーが進んでいる間でもその前までのラップを確認することが出来ます。

また、GPSウォッチの画面ではタイム・距離・現在のペースをひと目で確認できます。


そしてUSER設定で性別・年齢・身長・体重を入力することによって、ランニングによって消費したカロリーもすぐさま確認することが出来ます。

また、この画面からオートラップの設定も可能です。なおオートラップとは、GPSウォッチを使用中に設定していた距離(1km毎など)を通過する度に自動でラップを切ってくれる機能のことです。


最後に充電はこんな感じ。付属のクリップはUSBになっており、パソコンやUSBの電源に刺すことで充電することが出来ます。

バッテリーに関しては、僕が毎回使うごとにフル充電しているのでなんとも言えないのですが、少なくとも1時間程度の使用ではまったく減った様子はありません。


といった具合のT031。既にこの時計で2度ほどランニングをしたのですが、使用感は非常に良いです。

まず走りながら瞬時にペースが確認できること。また、自動でラップを切ってくれるために切り忘れなどが発生しないこと。さらに、距離を自動で測ってくれるために好きなコースを走ることができるということ。

この3点が特に魅力的なポイントです。


ただ良いところばかりでなく、欠点もあります。

まずGPSを拾うのに少々時間がかかるところ。GPSモードに入ってから、準備が完了するまでに約2分程度かかっていると思います。準備の間に動いていたら、当たり前ですが全然GPSは拾えませんので、その場で待つことを余儀なくされます。

「さあ走るぞ」という気持ちになっているところで少し待たされてしまうのは、結構気になるポイントかもしれません。

まあここはゆっくり屈伸や伸脚をして待ちましょう。

その他、GPSウォッチーのタイマーをスタートさせるときはボタンを押すだけで良いのですが、止めるときは長押ししなければなりません。

ですので、仮に「5kmで止めよう」と思っていたとしても、なかなかうまいことピッタリで止めることはできません。

ちょっとここは使いにくいポイントですね。


さて、総評です。

良いところ・悪いところとある商品ですが、6,891円という値段を考えると、現段階ではやはり十分にお買い得だと思います。

今後もしようと続けて、この評価が変わらないことを祈るばかりではありますが。


最後に。

僕はワイヤレスイヤホンも特に気にすることなく平気な顔で「令和最新版」を使っているタイプの人間です。

そのあたりを考えた上で、このレビューを受け止めていただけると幸いです。








おまけ。


令和最新版ありがちな、なんかビリビリした画像すき。

(この時計は令和最新版ではないけど)

2021/12/31

2021年を振り返れ


 早いもので大晦日、2021年も残り僅かになりましたね。こんばんは、シルエットです。

 個人的な年末恒例、この1年を振り返ろうというのが本日の記事です。実はBloggerに移ってからはほとんどやってなかったのですが、楽天ブログ時代は年の瀬の恒例記事でした。せっかくいろいろと落ち着いて、ブログも本格的に再開したので、このあたりの古き良き企画も復活させていこうという所存です。

 今までの形式に則って、まずは今年1年で起こったことを羅列してみましょう。


01/16:共通テスト1日目。倫理政経の形式が変わっててビビり散らかす。
01/17:共通テスト2日目。無事死亡する。
01/20:バンザイシステムで両手が地面に埋まる(?)
02/22:私大合格。嬉しすぎて寿司食べる。
02/25:国公立大入試。無事死亡。
02/28:浪人生活を送った寮を出る。
03/09:国公立大に落ちる。私大進学決定。
03/17:高校の陸部メンバーで山口・広島旅行。
03/28:新居に引っ越し。
04/03:大学生になる。
05/04:新居に光回線がつながる。
05/12:軟式野球サークルに入る。
06/19:人生はじめての野球道具購入。
06/24:アイプラを始める。
07/04:アニメアイプラを一気観してギャン泣きする。
07/10:練習試合ながら9番レフトで初スタメン。なお2タコ。
07/15:ワクチン接種#1(モデルナ)
07/21:ツイッターアカウント開設10周年
08/17:ワクチン接種#2
08/26:成人式の実行委員長に就任してしまう。
09/02:フォロワー600人を達成
09/11:XperiaXZ2からiPhoneSE2に機種変
09/18:20歳になる
10/13:ハチナイター(楽天×ソフトバンク)
10/28:collection album[奇跡]を手に入れる
10/29:『おとな会』シリーズが没になる
10/30:Blu-rayドライブを手に入れる
12/24:コンタクトをデビュー
12/26:アイプラ初課金
12/26:collection album[約束]を手に入れる

 羅列してみるとこんな感じ。

 下半期にかけて密度が下がってる気がするのはさておき、あの浪人生活に終止符を打ったのが今年というのはなんだか違和感。もう遠い昔のことのような気がします……。

 しかしなんにせよ、いろいろと濃い一年であったのは確か。

 来年は今年以上に、出来事に溢れる一年にしたいですね!



 ぼくはどっしり腰を据えて紅白を見るのでこのあたりで。

 良いお年を!!!

 

アイプラ・フォト・オブ・ザ・イヤー 2021

 2021と銘打って見たものの、きちんと毎年やっていく自信はない。こんばんはシルエットです。

 早いもので今年も残りわずか。「2021年はどんな1年だったかな」と振り返る時期になってまいりました。

 今年も様々なものにハマった1年ではありましたが、そのなかでも大きなウェイトを占めるのがやはり「IDOLY PRIDE」。

 アプリサイズ8GB超えというとんでもねえこのゲームは、数多くの魅力がありますが、そのなかでも特筆すべきなのは「フォト機能」。歌って踊るアイドルの姿や、収録などのお仕事をしている姿、はたまた休日の姿など、思いのままにアイドルを写真に収めることができます。そのあまりの自由度の高さはローアングルすらも許しており、しばしば「盗撮」なんて揶揄やれることもありますが。

 そんなアイプラのフォト機能。今現在、「フォトオーディション」というイベントが開催されており、それに付随した「#アイプラ本気フォト」というツイッターのハッシュタグ企画も開催されており、過去イチの盛り上がりを見せています。

 イベントで高スコアを出すために構図に凝ってみたり、最高のタイミングをひた待ってみたり。撮影への思いが一段と強くなったところで、ふと私は考えたのです。

「そうだ、今年1年で撮った写真を振り返ろう」と。

 フォトの所持制限は500枚。いつもいつもパンパンで、時には泣く泣く削除した写真もあるなかで、今日まで生き残った選りすぐりの写真たちを振り返り、部門ごとで大賞を選びたい。

 今回はそんな企画です。

 こいつどのゲームでも賞仕立てで記事書いてんな、とか思ってはいけない。


 と、いうわけで『アイプラ・フォト・オブ・ザ・イヤー 2021』のざっくりとした企画説明。

 写真はすべて私がアプリの「フォト機能」で撮影した画像で、スクショなどは含まれません。

 その写真のなかから、「お可愛い部門」「お美しい部門」「エモい部門」の3部門に作品をノミネート。そこから大賞作品を1つを選びます。

 そして最後に、ノミネートされたすべての作品の中から『アイプラ・フォト・オブ・ザ・イヤー2021』を一作品決めたいと思います。


 はい、そういう流れ。

 能書きはこれぐらいにして、早速ノミネート作品と大賞とを見てまいりましょう!

☆お可愛い部門☆

 アイドルといえば「かわいい」。その可愛さが存分に表れている写真、7枚がノミネート。まずは惜しくも大賞を逃してしまった6作品を一気にご紹介!

ウインクかわいい。

そのポーズかわいい。
莉央さんと同棲してたらこんな感じなのかな

 LizNoirのセンター・神崎莉央はクールで妖艶さが魅力。だからといって侮るなかれ。彼女もまたアイドル。普段が普段なだけに、時折見せる可愛さはもう破壊力十分!

りおあおしか勝たん。

 そしてクールなのは同じくLizNoirの井川葵も。この二人がこうやって楽しそうなのは、本当に可愛らしいですね。二人でプリクラとか撮っててくれ!

いっぱい笑う君が好き。
 月のテンペストの絶対的母性。包み込んでくれるような暖かさがある伊吹渚は、その可愛らしさも超弩級。凄く等身大な感じがあって、とても身近な存在に感じてしまう彼女は、ガチ恋候補筆頭……!?

可愛いの権化。
 月のテンペストの最年少枠にして、まろびでる(誤用)お嬢様は成宮すず。まだ中学生という若さでありながら、そのパワフルさと美貌はアイドル界随一。めっちゃめちゃキュートですわ!


 と、なかなかの素晴らしい作品が並びましたが、これらを打ち破り、映えある大賞に輝いたのは……?

説明いる?

 両手を合わせ、まるで天使のようにほほえみかけてくれる彼女はLizNoirの小美山愛。真っ直ぐマッスルな彼女は、日々LizNoirのために努力を怠らないアイドル。カッコいいだけじゃない、新生リズノワを象徴するかのような笑顔が「お可愛い部門」の大賞です!

 おめでとう!愛ちゃん!


☆お美しい部門☆

 アイドルは可愛い。でもその粋を飛び越えて、もはや絵画のような美しさを生み出すのもまたアイドル。額縁に入れて飾ってしまいたくなるような6枚の写真がエントリー。

 こちらも同様に、まずは惜しくも大賞とはならなかった5枚を一挙に。

その表情がいい。
 お可愛い部門に続いてこちらにもエントリー。LizNoirにはクールさも欠かせない。ちょっぴり見下すような、氷上の表情も愛ちゃんはできるんです!

 リズノワのロゴを背負ってるのもいいね。

お顔が見えなくてもお美しい。
見えたらもっとお美しい。
 アイドルを愛しアイドルに憧れたアイドル、兵藤雫。そのキャラは寡黙で、昔は笑うこともままならなかった。今だって、咲き乱れるような笑顔はレアかもしれない。でも、だからこそ、時折見せる微笑みがとても暖かくて美しい。

 彼女の笑顔を見たとき、その心は恋に落ちてしまうでしょう……。

神崎莉央は光をも司る。

 「可愛い」はもちろん、「美しい」「カッコいい」もお手の物。たとえ片目が見えていなくたって、その美貌は周知の事実。衣装も相まって、まるで夢うつつのようなファンタジックな一枚。

 もう恋とかいう次元を超えて、見惚れてしまいますね!

絵になる。
 TRINITYAiLEのセンター・天動瑠衣。あまりにカリスマ性にあふれる彼女は、花を見つめているだけでもう絵画そのもの。スラリと伸びる銀髪が僅かに左目を隠すのが、美しいだけでなく独特の妖艶さを醸し出すのも高ポイント!


 あまりの美しさに、どれも大賞級。でも、それでも一枚を選ばなければなりません。激闘の末、栄冠を手にしたのは――?

 持ち合わせているのはキュートだけに留まらず華麗さも。どこかを眺めるその穏やかな表情は、まるで美術作品のような完成度。そして美しすぎる瞳は左目を覆う前髪も何のその。すべてが整った、まさにベスト・オブ・お美しいの一枚ですわ!

 おめでとう、すずにゃん!


☆エモい部門☆

 アイドルは関係性。それぞれの思いが絡み合って紡がれる物語。だからこそ、たった一枚の写真でもエモくなってしまうのです。

 そんな、見ているとどこかホロリと来てしまう5枚をご紹介。まずは、大賞とはならなかった4枚をどうぞ!

あいここしか勝たん。
 新生LizNoirとして再出発する際に加入した、小美山愛と赤崎こころの二人。その関係は養成所時代から始まり、互いに互いを信頼し合う尊いモノ。その二人が、背中を預けあって踊る。それがエモくなくてなんだというのでしょうか!

一人でもエモい。

誰かと一緒なら、もっとエモい。
 伝説のアイドル・長瀬麻奈。彼女の死が、アイドルの運命を大きく変えた。彼女が生きているifの世界は誰にも想像がつかない。でも、もしかしたら、今をときめくアイドルたちと肩を並べて、背中を合わせて踊っていたのかもしれない。そう思うと、なんだかエモいですよね。

 

 そして、そのなかでもぶっちぎりのエモさがあるのは……。

いつか、その手は握られたのかもしれない。
 長瀬麻奈と神崎莉央。同じ時代に生まれて、そして争った。出会いから別れまで、その時間は本当に一瞬で、なにか言葉を交わすこともかなわないほどに短い時間だった。

 彼女たちは互いに意識しあっていて、「ライバル」と称し合うのが相応しい関係。それは最期のときまで崩れることはなかった。でも、もしかしたら、いつかはその手を取り合える時が訪れていたのかもしれません……。




 といった感じで、三部門の紹介が終わりました。この中から、映えある「アイプラ・フォト・オブ・ザ・イヤー 2021」に選ばれた作品を発表します。

 今年、最も優れていた写真は――
























 やっぱりこれ!!!!!!!!!!!!!!!!

 もうこの写真めちゃめちゃ良い!表情はもちろんのこと、愛ちゃんの服装と背景の色合いもマッチしててちょっと神がかり的一枚!

 というわけで、微笑みかけてくれる愛ちゃんが今年イチバンの写真となりました!

 

 みなさんも、今年撮った写真を振り返り、ベストな一枚を決めてみてはいかがでしょうか!

 今年も残りわずか!良いお年をお過ごしください!!









○おまけ○

 さて、おまけ。

 ここでは本編でご紹介できなかった、せんしちぶだったりネタだったりの写真をご紹介。

せんしちぶ。

 慎ましい体というのは、なんというかこの上ない希少価値がありますよね。

 ……ろろろ、ロリコンちゃうわ!

 DAISUKE。

((≡゚♀゚≡))
 個人的にお気に入りな、何も考えてなさそうな芽衣ちゃん。

 よく猫ってぼーっとどこか遠くを眺めてますよね。脳みそ空っぽって感じで。まさにそんな可愛らしい猫ちゃんのような芽衣ちゃん。

 僕はこの写真をいつ撮ったかまるで覚えていないのですが、アルバムの中にあってすっごい気に入ったのでご紹介。

 ってなわけで、今回はこのなんとも言えない芽衣ちゃんでお別れといたしましょう~

2021/12/28

第13回熱闘プリンセス杯 クリスマスの陣

 こいつ月末しかブログの更新しねーな。こんばんは、シルエットです。

 今年を締めくくるランクマッチ、『熱闘プリンセス杯 クリスマスの陣』が終了して一夜が開けました。

 私はあまりランクマッチが得意ではない(?)こともあり、全試合オートでとりあえず全チケットを消費しただけという、やや不真面目な取り組み方ではありましたが、2737位(↑1098と過去最高の順位を残すことができました。

 先月の全国大会でも納得の結果を残した中で、二ヶ月連続の嬉しい結果となりました。これもひとえに戦力の強化が一定の効果を表しているのだと思います。


 さてさて。

 ランクマの順位なんてさして重要ではありません。注目すべきは選手たちの成績。早速各部門のランキングを見てまいりましょう!


【野手部門】

○打率

1位・UR小鳥遊柚 打率.581
2位・UR有原翼  打率.572
3位・UR逢坂ここ 打率.561

○安打数

1位・UR有原翼  255安打
2位・UR逢坂ここ 247安打
3位・UR小鳥遊柚 241安打

○本塁打数

1位・UR小鳥遊柚 57本
2位・UR逢坂ここ 54本
2位・UR近藤咲  54本

○打点

1位・UR小鳥遊柚 206打点
2位・UR逢坂ここ 188打点
3位・UR近藤咲  174打点

○出塁率

1位・UR小鳥遊柚 出塁率.587
2位・UR有原翼  出塁率.572
3位・UR逢坂ここ 出塁率.561

○OPS

1位・UR逢坂ここ OPS1.70
1位・UR近藤咲  OPS1.70
1位・UR小鳥遊柚 OPS1.70

 ……相変わらずランクマは打高ですわね。

 というわけで、UR柚の四冠(打率・HR・打点・出塁率)、UR有原が最多安打賞を獲得し、URここちゃんは前回大会の五冠から打って変わってまさかの無冠という結果でした。

 UR柚がさすがの四番の働き、というのはさることながら非常にハイレベルなタイトル争いだったと思います。全部門で前回大会の成績を遥かに上回り、打点は200超え、打率は6割に手が届きそうか、という具合です。

 TOP3常連となったUR柚、URここ、UR咲、UR有原。その中でも今回特に語りたいのはUR有原です。

 前回大会では、CHを殆ど使わなかった影響もあり打率.460とチーム内ワースト2位という成績に沈みました。「やはりあくまでもCH頼りなのか……」と思いかけたところでしたが、今大会では完全復活。惜しくも首位打者には手が届きませんでしたが、最多安打のタイトルを獲得。我が校のリードオフマンとしてこの上ない働きを見せてくれました。


 さて、主要タイトルを見たところで、我が校のベストオーダーを見ていきましょう!

○ベストオーダー

1(遊)UR有原翼    .572 38本 132打点 OPS1.53
2(右)UR逢坂ここ   .561 54本 188打点 OPS1.70
3(左)UR柊琴葉    .494 31本 132打点 OPS1.30
4(一)UR小鳥遊柚   .581 57本 206打点 OPS1.70
5(捕)UR椎名ゆかり  .516 24本 134打点 OPS1.36 
6(二)UR仙波綾子   .431 25本 127打点 OPS1.19
7(中)X'mas花山栄美  .430 16本 80打点 OPS1.24(※)
8(三)UR近藤咲    .536 54本 174打点 OPS1.70
9(投)UR倉敷舞子   .320 18本 87打点 OPS.940
(※:規定未到達)

 100打点多すぎでしょ。

 さて、このようになった打線ですが、特筆したいのはUR柊・UR仙波・X'mas花山の三人。

 まずはUR柊。今大会から実戦投入となった新戦力。まだまだ育成は完璧と言い難いなかで、確実性のあるバッティングで4番のUR柚に繋げるチャンスメイカーとして大活躍。さらに、URここちゃんが返しそびれたランナーを長打で返すなどのポイントゲッターの役割も果たしました。全国大会には今のところ未参加の彼女。次大会での活躍が期待されます。

 次にUR仙波。前回大会ではクリーンナップの一角として、打率.471 35本 124打点と好成績を残した彼女でしたが、今大会ではまさかの失速。自慢の長打がすっかり影を潜め、チーム内ワースト2位の長打率.741に(ワーストはUR舞子の.597)。初日は5番に入っていましたが、URゆかりちゃんの好調もあり6番に打順を下げることに。以前は4番・キャッチャーとしてチームを支えた打者だけに、次大会以降の復調を祈るばかりです。

 そして最後はX'mas花山。全国大会で顔見せ程度に出場した彼女。今大会は正センターとしての出場が期待されましたが、コンディショニングに失敗し初日のみの出場に。しかし、UR選手迫ろうかという好成績。三日間出場できていれば、ととにかく悔やまれる形。全国大会は5日間と長い大会期間なので、完走できるようにコンディショニングに全力を注いでほしいところです。


 ……え?投手成績?言う必要ありますか、と問いたいなかで一応。

 全試合に先発したUR舞子先輩が防御率1.17 476奪三振 WHIP0.69という成績を残しました。さすがだね。

 と、いうわけで過去最高成績を残した選手たち。果たして次の全国大会ではどのような成績を残してくれるのか。そして現状に満足することなく、選手の育成をもっと頑張っていきたい、という決意を本日の日記の締めとさせていただきます。

 今後も頑張ってまいりましょう~!

2021/11/29

第6回全国大会反省会

 月末に「さすがに一ヶ月更新ゼロはまずい」と焦りながら記事を書くべく筆を執る。こんばんは、シルエットです。

 久しぶりの更新は、前回記事とは打って変わってのハチナイプレイ記事でございます。


 11/22~11/28に行われた第6回全国大会。ハチナイに加盟する数千の高校が『最強』の座をかけて、争う真剣勝負イベント。「勝利のため、凱旋報酬のため、地元のため……etc」、参加する監督は様々な思いで高校の所属地区を選び、戦いに身を投じます。

 全国大会であるが故に、現実の甲子園同様、どうしても「勝ちやすい地区(≒過疎地区)」「勝ちにくい地区(≒強豪地区」が生まれてしまうもの。

 僕の地元である福岡は、第1回・第5回と二度の全国制覇の過去もあるそこそこの強豪地区。勝ちにくのは容易でありません。しかしながら、我が校もとい「幻影学院大学附属高校」は今大会も福岡県所属でエントリー。猛者集う九州の地で、全国制覇を狙いました。


 ……いや、全国制覇はちょっと過言。だいぶ過言。

 前回大会までのベスト記録は強豪校ゴールの福岡県151位。全国どころか地区大会にカスリもしていない事実。

 というわけで、今大会では地区大会出場と名門校ゴールを目標に戦いました。



 結果からいきますか。今大会の我が校の最終成績は……

福岡県47位!(強豪校)

 と、いうわけで惜しくも目標達成とはいきませんでしたが、自己ベストを大きく上回る成績を残すことが出来ました。

 ただ「名門校ゴール」は果たせなかったのですが、地区大会開幕直後にプレイすることでいわゆる「名門タッチ」と「全国タッチ」には成功しました。


 一時は全国7位なんて記録も。

 一瞬ではありましたが、味わった全国のレベル。まだまだ遠く及ばないものであり、ここで満足せずにもっともっと育成を進めなければならないと痛感いたしました……。



 さて。

 良い結果が出たということは、選手も良い成績を残したということ。

 恒例ですね、早速主要タイトルを見ていきましょう!

○投手部門○

☆最優秀防御率投手賞

倉敷舞子 防御率2.05(3)

☆勝率第一位投手賞

倉敷舞子 勝率.903(初)

☆最多勝利投手

倉敷舞子 65勝(6)

☆最多三振奪取投手賞

倉敷舞子 654奪三振(6)

※括弧内の数字は受賞回数

 ある意味で予想通り。

 UR舞子先輩が最優秀防御率・最高勝率・最多勝・最多奪三振の投手4冠に輝きました。

 第1回大会から本校の不動のエースとして大車輪の活躍を見せてきた舞子先輩。今大会では83試合に先発し65勝7敗 防御率2.05 WHIP0.97と圧巻の投球。本校の躍進の原動力であったのは間違いないです。
 そして彼女の魅力はやはり「負けないこと」。共に先発を務めた、直江は勝率.556、神宮寺は勝率.667。決して悪い数字ではないですが、やはり舞子先輩の勝率には遠く及びません。
 「負けないエース」とはまさに彼女。
直江太結 25試合 10勝8敗 防御率2.62

神宮寺小也香 7試合 4勝2敗 防御率2.34

☆最多セーブ投手賞

野崎夕姫 5セーブ(初)

☆最優秀中継ぎ投手賞

九十九伽奈 11HP(2)

 中継ぎ投手のタイトルはこのお二人。

 11HPをあげた九十九先輩は「27試合 4勝1敗 1S 7H 防御率2.62」、5セーブをあげた野崎は「24試合 2勝1敗 5S 防御率4.64」。

 中継ぎ投手陣は捕手のUR椎名のCHや舞子先輩の完投能力の高さもあり、登板数があまり伸びませんでした。しかし、限られた登板のなかでしっかり成績を残した2人でした。


 さて、続いては野手部門に参りましょう。

○野手部門○

☆首位打者賞☆

有原翼 打率.522(3)

☆最多安打者賞☆

有原翼 272安打(3)

☆最高出塁率者賞☆

有原翼 出塁率.527(3)

 ある意味で予想通り。

 UR翼が打率・安打・出塁率の3部門でタイトルを獲得しました。第4回大会から不動のリーディングヒッターとして出場を続ける翼。今大会では打率.522 15本 65打点 OPS1.21という成績。打率、安打は1位。OPSも2位という奮闘ぶり。やはり出塁率.527が大きかったようですね。

☆最多本塁打者賞☆

小鳥遊柚 46本(初)

☆最多打点者賞☆

小鳥遊柚 143打点(初)

 URここちゃんとの激戦を制し、タイトルを手にしたのは全試合で4番を務めたUR柚。打率.398 46本 143打点 OPS1.19と、3割30本100打点をクリアしました。

 前回大会では2・3番を務めたURここちゃんに本塁打打点ともにタイトルを奪われてしまいましたが、4番の意地を見せた形に。

 先制・中押し・ダメ押しとありとあるところで欲しい1点をとってきてくれた印象です。

打率.441(2) 44本(2) 121打点(2) OPS1.33(1)

 各部門のタイトルを見たところで、ベストオーダーを見てみましょう。

☆ベストオーダー☆


 前回大会と比べて、だいぶ打線らしくなりましたね。

 欲を言えば3番のUR仙波も100打点にのせて「100打点トリオ」or 30HRを達成して「30HRトリオ」を結成したかったんですが、どちらも成らず。ただ、仙波はここちゃんが返しそびれたランナーを返したり、柚に繋ぐべく出塁したりと幅広く活躍してくれました。

 また眼を見張るのは、先程も書いたここちゃんの成績。なんだか「2番打者最強説」みたいになりましたが、僕は「2番打者巧打者説」を推しています……。

 そして最後に、今後の活躍が期待される新人賞です。

☆新人賞☆

花山栄美

 新人賞にはクリスマス限定の栄美ちゃんが選ばれました。

 出場は最終日の10試合の41打席のみではありましたが、打率.268 3本 10打点 OPS.900とこれに加えてセンターライン・外野の鉄壁をも発動できる守備力。

 長年、本校のセンターは「打てるが守れない」「守れるが打てない」と一長一短でしたが、ついに「打てて守れる」可能性を垣間見せてくれました。

 第7回以降での活躍が期待される選手の一人です。




 と、いう具合に振り返ってきた今大会。

 そういえばチーム成績を書いてなかったので最後に。

 我が幻影学院大附属高校は116試合86勝20敗 勝率.811 チーム打率.349 チーム防御率2.42 726得点 337失点という結果でした。

 大きな手応えを感じた今回。次回以降も慢心することなく、今回達成できなかった「名門校ゴール」を目指して頑張っていきます!!!








●おまけ●

 UR舞子先輩が83登板とかいうとんでもねえことをしでかしたので、成績がイマイチピンときません。

 というわけで、近年のエース級登板数の「26登板」に換算してみるとこんな感じ。

倉敷舞子 26試合 20勝2敗 防御率2.05 205奪三振

 うん、エース。