2025/08/16

IDOLY PRIDE star tomorrow 盛夏祭レポ【アイプラ】

盛夏から始まる、俺たちの夏。


こんばんは、シルエットです。

2025年8月2日豊洲PITで行われた、IDOLY PRIDE star tomorrow。

私シルエットは両部参加し、4ヶ月ぶりにアイプラを浴びてまいりました。

……4ヶ月って近年稀に見るハイペースだ。

本日はその昼部たる「盛夏祭」を語るレポート記事。

今年3月のstar tomorrowを引き継ぎつつ、装い新たに夏祭りをコンセプトとしたライブ。

そのなかでも「」を刻むライブは、果たしてどんなお祭りになったのか。

Zepp Tour以来のオルスタライブは、如何ほどに狂喜乱舞したのか。

唯一無二の光景を、ここに記しておきたいと思います。


それではstar tomorrow 盛夏祭のレポートスタートです!



1.開演前

太陽さんさん元気は減退。

アイプラの夏といえばの灼熱高温This is 夏日

22年約束しかり、23年The Firstしかり、24年The Secondしかり。

夏ライブは晴天に恵まれる引き換えに爆熱に襲われる日々です。


とはいえ当日を迎えるまでは台風9号の直撃が心配されていたのも事実。

最悪の事態を鮮やかに避け、心置きなくライブが開催できることに感謝すべきなのかもしれません。

……にしても暑すぎではあるのですが。

さて今回の会場は豊洲PIT

ZeppTour以来のライブハウスですが、個人的には「はじめまして」のライブ会場。

友人から「豊洲PITの場内は結構空調効いているよ」という話を聞いておりましたので、その僅かな希望を胸に、灼熱の中を整理番号とにらめっこしながら入場時間を心待ちにしました。

整番おおよそ400番で入場し、手に入れた立ち位置はこのあたり。

流石に最前とはいきませんでしたが、この日はちょうど柵もあったこともあり、前方上手平和ポジションを無事ゲットできました。

時刻は13時45分ほどで、開演まではまだまだ時間たっぷり。

柵にでろーんともたれかかり体力を温存しつつ、開演前BGMに耳を傾けたり、ステージを観察したり。

ステージセンターに鎮座する『盛夏祭』のロゴ。その周囲には「*」みたいな形の照明がいくつも吊るされています。

「花火モチーフなんかな」

「あれがもし回りだしたらさすがに笑う」

などと軽口も叩きつつ。

sunlit/moonlitのシャンデリアもそうでしたが、このstar tomorrowはステージセットにも新たな試みがあって良いですね。


そんなことを考えつつ、体を揺らすのは流れ続ける開演前BGM。

なんだかんだで時刻も14時半に近づき、開演はもうまもなく。

影ナレも終わりましたから、次の曲が最後になるかなというそんな頃。


『――すべてをぶつけるよ!』

場内大歓声。かき鳴らされる『情熱だけで生きてみろ』

今日の出演者リストにLizNoirの文字はありません。

だというのに、開演前最後を彩る楽曲はあろうことかリズノワの大決戦曲

笑いと興奮、その半々。

いつかはこの曲でライブが始まっていく、そんな日々を夢見た人も少なくないでしょう。

それでも今から始まるのは夏祭り。

情熱の音楽はフェードアウトし、とうとう盛夏祭の幕が上がりました――


2.開演

00.オープニング

普段は暗転後すぐさまオープニングミュージック。

しかし今回はアイドルちゃんたちのナレーションがお出迎え。

サニピちゃんたちがマイクを握っているわけですが、我々に求められたのは準備運動と言わんばかりの声出し練習

お祭り意識で「わっしょいわっしょい!」と叫ぶことに。

ちなみに雫ちゃんはしれっと怜ちゃんに「オトクコーレス」をやらせようとしていたのですが、さすがは一ノ瀬怜。しっかりその芽を摘み、未遂で終わりました。

……結構やりたかったのは内緒です🤫


そしてこれ、既視感あるなと思ったら、マネージャーミーティングですね。

あのときは牧野くんに先導されて「えいえい、ぎょぎょ〜〜〜!」と叫んだのでした。


サニピ5人と全員、計6度の「わっしょいコーレス」を終えたのち、今度こそのオープニング。

マネージャーたちの視線はステージ上へと集まります。

そんな折、響き渡る夏祭りおなじみのあの音。

ステージ上に浮かぶ照明は花火のごとく、鮮やかに咲き誇り。

た〜〜〜まや〜〜〜!

続く音楽は、和風かつテクノ

湧き上がる手拍子と揺らぐペンライトの光。

今までのオープニングミュージックの中でも屈指の名曲に彩られながら、確実に湧き上がるボルテージ。

マネージャー側の準備はもう万全。

すべてを迎え撃つべくペンライトを握りしめた頃、また暗闇の中のステージには10人の影が浮かび上がりました。


01.パラダイス! / 星見プロダクション

耳に飛び込むイルカの声

お祭りの始まりはお祭り(パラダイス)で。

響き渡る「うっうー!」の音圧は、わっしょい準備運動のおかげでしょうか。

1曲目ながら、こちら側の声量はMAXです。


さて、25年10月のシーパラコラボに合わせて制作されたこの曲。

披露も同コラボのイベントのみだったという何気にレア曲

潮風を、イルカを感じられる音楽は夏にもピッタリ。

春のsunlit/moonlitで披露するのでは、という予想もあったなかでここまでお預けとなっていたわけですか、しっかり機が熟すのを待っていたのかもしれませんね。

溜めて溜めて開放ということで。

『私たちの始まりの場所』

そんな言葉で、東京都江東区豊洲6-1-23都内某所の星見市へと様変わりしてしまいました。


そんな楽曲の楽しさもありながら、やはり目を引くのはアイドルちゃんたちの衣装

キービジュにも描かれた浴衣風衣装を身にまとう10人。

それぞれがヘアアレンジもしておりまして、可愛いのなんの。

アイプラくん、キービジュとライブ衣装を一致させることを思い出し、そして覚えてくれてありがとう。

もう忘れないでくれ。


そんな、可愛いと楽しいの1曲目。

さあ次の一手はどう打ってくるかというところで、鳴り響く前奏は。


02.Fight oh! MIRAI oh! / 星見プロダクション

盛夏祭の名に偽りなし。このライブの方向性はもう完全に視えました。

アイプラでも屈指の盛り上がり曲、ふぁいおーを早くも2番手で投入。

声出し、ワイパー、クラップ。

そのすべてを内包しているのが、このふぁいおーという楽曲です。

さらにさらに、今回はオルスタライブということも相まって、マネージャー側の一体感がもう異次元の域

危うくサビラストの、二人が手を握り合うフリのところで、私も見知らぬマネージャーと手をつないでしまうところでしたよ。

冗談です。


ところで。

今日のふぁいおー、2番Aメロですずちゃんが自身の「そうだね!」という歌詞を「そうですわ!」とアレンジしておりまして。

そういう歌詞アレンジって結構サニピちゃんが多用している印象だったので、ちょっと意外でありつつもすずちゃんらしいなという気もして。

さすが我が最推し、ですわ


MC1

10人勢揃いでのMC第1回。

盛夏祭はfeat.サニーピースということで、サニピちゃんから自己紹介。

1番手は川咲さくら

近年は常に完全復活し続けていた彼女ですが、なんと今回は完全復活を封印

もしかして「星空編」へのエグい伏線ですか?とかいま記事を執筆しながら思いました。

閑話休題。

台風が心配されていたなかで、蓋を開けてみれば快晴

「サニピは太陽だもんね!」みたいな話をしていた記憶があります。


そして、こんに千紗の白石千紗

ラブライブ!サンシャイン!!とのコラボってもう結構昔のような気もするのですが、まだまだ現役すっかり恒例。

そして突然叫ばれた、アイドル側とマネージャー側、どっちがアツく盛り上がれるか勝負――俺達vs千紗ちゃんの宣戦布告。

千紗ちゃんそんなふうに観客を煽れるまでになったか……としみじみしておりました。

ダンサブルを感じる。


今日も「魚~~~!」の兵藤雫。

なんかいつもよりテンションバフがマシマシだった印象。

それも夏の所為?


そんな盛り上がりに対して、しっかり優等生なコメントを残す一ノ瀬怜は程よい緩急が効いており。

夏の一ノ瀬怜って2年ぶりなんだよな……🙄

不意にセンチメンタルになった瞬間もありましたが、三つ編みの怜ちゃんが可愛すぎて全部吹き飛びました。


そしてそしての佐伯遙子

「みんな見えてるよ~~~!👀」的な煽り、相変わらず上手ですよね。

そりゃ婿候補が大量発生するわけです。


続きますは月のテンペスト

リーダーたる長瀬琴乃は、サイドテール感あるヘアアレンジ。可愛いがすぎた。


成長著しい伊吹渚は対して後ろ結び。ありがとう。

「マネージャーに会えて嬉しいです」という恒例セリフは、それでもこちらの心臓を弄ぶ。

小悪魔がよ


沙季ちゃんはやはり生徒会らしく秀麗に話しているなぁ、と思ったらちゃんとガッタガタになる一幕も。

これがライブでしか味わえない白石沙季だ。


「早坂芽衣~?」\ダヨー!/

「今日は暑い~?」\ダヨー!/

私は「ん」を冒頭にいれることで日本語として成立するようにしておきました。

日本語警察だよー👮


「成宮すず~?」\ですわ~~~!/

まじちょっと可愛すぎて語彙力がなくなるんですわ。

さすがはお嬢様、浴衣がお似合いすぎますわよ


そんな自己紹介も、特に目立ったのは再三の「暑い!」というワードと「水分補給」の注意喚起

ここまで言われたの、たぶん過去類を見ないと思います。

夏とオルスタの所為。

というわけで水やらポカリやらで喉を潤しながら、備えるは昼の主役たるサニピのステージ。

舞台に、太陽が昇る。


03.Shining Days / サニーピース

サニピパート開幕はShining Days。

個人的には「サニピ入門曲」だと思ってるんですが、やはりその認識は今回も変わらず。

コールらしいコールはないですが、クラップだったりワイパーだったりと一体感を体感できる1曲。

入門には本当にぴったりだと思うんですよね。

あとは遙子さんの『さあ、行こう!』というライブアレンジを堪能できるのも大きい。

音源版ではメロディアスに歌い上げますが、こちらに呼びかけるように歌うのがライブ版。

佐伯遙子というアイドル性が現れている気がしますね。


……と、曲について語ったものの、記憶に色濃く刻まれているのは浴衣姿

ダンスに合わせて揺れる袖、不意にあらわになる上腕。

よい。

よいです。

よいでした。


04.EVERYDAY! SUNNYDAY! / サニーピース

サニピ初心者に対して、これほどまでに丁寧なセトリがあるだろうか。

しゃにでーというウォーミングアップを済ませたならば、次はしっかりコールが入る1曲をチョイス。

仮に初めてサニピを知った人がいたとしたならば「これがサニピの雰囲気なんだ!」とすんなり入り込めるようなセトリ。

粋、ですね。


ところで披露自体はsunlit/moonlitから連続

にも関わらず、間奏のクラップ2発×2を、やっぱり忘れるという体たらく。

なぜだろう、"約束"BDをそれこそ毎日見ていたあの頃は、もはや無意識下でも打てていたというのに。


そして2番Aメロ千紗ちゃんの『泣きたくなって』違和感を覚えていたり。

――千紗ちゃんが普通に歌っている……!

印象深いのはVP1stのときのライブアレンジ

あのときの彼女は『な゛き゛た゛く゛な゛っ゛て゛😭』って感じだったので。

その印象が深すぎたんだ。


05.つながる心Binary / 白石SISTERS

なにげにたくさん披露されている印象のBinaryも、VP2nd以来なので実に1年ぶり

この曲、ライブで聞くのが何よりも至高なんです。

だって、白石姉妹が本当に楽しそうなんだもん。

姉妹愛、最強👊💥卍


2番の『嬉しくなる』で「😆」って感じで歌っていた沙季ちゃんが可愛すぎた

2サビの『喧嘩したって』でポコポコお姉ちゃんを殴る千紗ちゃんが可愛すぎた

最後は千紗ちゃん→沙季ちゃんの順で手を差し出し合って、繋いで歌う白石姉妹が可愛すぎた

結論として、白石SISTERSのBinaryは「可愛すぎた」が感想です。

やばすぎて死ぬ!


06.ココロDistance / MACARON DONUTS

俺にだけ、独特の緊張感が走る。

というのも。

もちろんやりましたとも、真衣ラップを。

こちらは通過儀礼ですのでね。


さてパフォーマンスの話。

Aメロの芽衣ちゃんの入り、ちょっと重苦しい感じがあって好きなんですよね。

音源版では割とさらっと歌い上げていますが、この曲の「文脈」を噛み締めている感じが深いというか。

そんなライブアレンジといえば、2番Aメロの怜ちゃんパートは今回音源版準拠

"未来"のときはよりラップっぽい歌い方だったので、これもまた一興。


そしてこの曲は『もっとダンスダンス』や『ここでビッグチャンス』の↑↑感が楽しいし、ラスサビの爆発感はもはや衝撃の域

何度も言いますけど、これがユニット曲第1号だったアイプラくん、やべえですね……。


07.Searchlight / 長瀬琴乃×川咲さくら

ここでやるのか、の驚き。

琴乃ちゃんとさくらちゃんが並び立ち歌う姿、やはり美しすぎる。

まさに二強。左右のダブルエース。右の山本左の宮城。

それぞれの歌声が共鳴して、唯一無二の世界を作り出す。


琴乃、苦しい日々を乗り越えて、よくぞここまでたどり着いた。

さくらちゃんの隣に立つこと、一緒に歌うことへの葛藤は、少なからずあったと思います。

それでも今、一人のアイドル長瀬琴乃として、彼女だけの歌声をライブハウスに響き渡らせている。

強くなりました、彼女は。

BIG4編完結からはそこそこ日は経ったのですが、まだまだそう思ってしまうのでした。


とはいえやはり今回のステージで注目したいのはステージライト

琴乃イメージの青さくらイメージのオレンジ青空イメージの水色などの光が輝くなか、要所要所で見える色。

それは「緑」

アイプラオタクの皆さんなら勘付くところかもしれませんが、アイプラにおける「緑色」何らかの意味を持っている可能性があります。

それはアニメアイプラ12話にて、琴乃がsong for youを披露したときの色

琴乃ちゃんにも、さくらちゃんにも縁深いsong for youで採用された緑が、再びここで

未だ緑の意味を誰も知りません。

しかしあろうことか、琴乃ちゃんとさくらちゃんの初のデュエット曲のステージにまたもこの色を採用してきた。

すげえでかい意味、隠されてる気がしてならないのです。


ちなみに私はライブ中でこの演出に気づいて以来、ペンライトを下ろして腕を組み、すげえ難しい顔でステージを見つめていました。


MC2

琴乃ちゃんとさくらちゃんの第2次MC。

Searchlightの披露自体は2度目だけれど、アウトロまでやりきったのは今回が初めてというのはさくらちゃんの談。

確かに初披露は前回のsunlit stageですが、あのときはアウトロカットで次々曲が殴り込んでくるという異色の演出。

あれはあれで楽しかったんですけど、やっぱり最後まで余韻に浸りきるのも大切なことだと再認識しました。


さて、アツいお祭りはまだまだ始まったばかりと言いつつ、ここからは「ソロメドレー」に突入していくとのこと。

星見10人全員がソロ曲を授かっている現状。

その幕開けは果たして――


08.drop / 兵藤雫

膝から崩れ落ちた、普通に。

兵藤雫がソロパートを一番手を務めているという事実。

会場が一瞬で、雫色の光に包まれているという現実。

たった一人のステージで、楽しげに歌い舞う兵藤雫。

その姿を目に焼け付けたくて、ペンラを振る余裕なんて微塵もない。

でも、彼女のオタクとして光の波を作りたいという思いもある。

ガンキャノンみたいに肩からペンライト生やしたかったです。

この曲を堪能しきってやるぞと、そう思った頃に雫ちゃんの背後に立つ早坂芽衣。なんか踊ってる。

なに?スフィアのMR09みたいな本人登場的なノリですか?

本人が今歌っていますけども……。


09.ひと夏の永遠 / 早坂芽衣

メドレーってそういうことか!

今春のアウトロカットに続く新演出はショート版でのメドレー形式でした。

ショート版という試み自体はVP1stの"青春"でありましたね、懐かしい。

いやぁ、しかし流石に夏過ぎます。

蝉鳴く夕暮れ時にこの上なくぴったりのこの曲なんですが、昼に聞くのもまた乙ですね。

とかしみじみしてたら跳びポが通過。

メドレーってそういうことか!2

一生の不覚です。


10.ちいさな物語 / 白石千紗

\今!自分!好き!なに!迷う!夢!理想!未来!/

\未来!理想!夢!迷う!なに!好き!自分!今!/

白石千紗口上、完璧です

初披露かつ前回披露のZeppTourではまるで覚えられておらず、もはや\千紗!千紗!千紗!千紗!/と叫ぶだけだったのも良い思い出。

今回は口上はもちろん、括弧内の歌詞も全部全部叫びます

千紗ちゃんが歌えない部分は俺達が歌うんだ🤗


『みんなが憧れるアイドルになりたい』

お前がアイドルだ、白石千紗。

正直もうここでだいぶ胸いっぱいになってました。

星空編で悩み深めるサニーピース、それを救うのはきっと貴女なんでしょう。

みんなが憧れるアイドルに、貴女はなったんだ。

たにどろをやった立川の流れが効いてて実に良いですね。

ありがとう、奏之介。


11.風になっていく / 白石沙季

ここまで雫→芽衣→千紗と16歳16歳17歳で来ていたので、次は琴乃ちゃんかなとか思ってたら沙季ちゃん。

そうか、白石姉妹だもんな。

しかも、これまで間髪入れず繋いできたメドレーも、ここはちゃんと暗転して、千紗ちゃんが去ってからの「風になっていく」

Binaryではあんなに姉妹愛だったのに、ここは別々

依存じゃなくて、それぞれが「一人のアイドル」なんだと認識させる演出。

ニクいですねぇ……😎


さてこちらもZeppTour以来の披露となった一曲。

あのとき私はその歌う様を「勇敢だった」なんて評したものですが、今回はまさに「二律背反」

音源版にもある危うさや鬼気迫るものが歌声に確かにある。

しかし、それに相反するはずのBIG4としての安定感もひしひしと伝わる。

まさに共存し得ないものが、さも当然であるかのようにステージ上で表現されている

そこに白石沙季というアイドルの奥深さを見た気がします。

すげえアイドルだ、白石沙季って。


12.もういいよ / 川咲さくら

さすがにバケモンかも、川咲さくら。

"未来"で伝説を残しZepp名古屋でもはや神話の域に到達した「もういいよ」

羽田を最後に封印されていた曲は、その片鱗をほんの少しだけ見せてくれました。

代名詞である「無音」はまだ内に秘めたままでしたので、この曲の魅力をすべて堪能できたとは思っていないのですが、しかしそれにしてもヤバい。

川咲さくらってヤバい。

ヤバすぎ。


そしてヤバいというのはここでこの曲を披露することも。

おそらく星空編のずっと先の文脈を踏まえているであろうstar tomorrow。

そこで川咲さくらが別れの歌である「もういいよ」を歌う

これってまたやっばい文脈が隠されている気がしてならないんですよね。

私の友人はこの曲を「川咲さくらと川咲さくらのデュエット曲」なんて言っていたんですけど、今回その意味をより理解した感覚です。

星空編における川咲さくらは、きっと過去の自分と今の自分のギャップで苦しむことになると思います。

そこで、この別れの歌。

アイプラくんは度々事前にライブにて文脈を置いて、それを忘れた頃にストーリーで回収してくるので本当に油断なりません。

こえ~~~🤗


それはさておき、さくらちゃんの圧巻のステージにひれ伏していた頃、場内に流れ出す声

それは渚ちゃんと千紗ちゃんの声

ふむ、「みんつく!」の話をしているようですが、今回瑠依ちゃんとすみれちゃんは欠席。

サプライズゲストとしての登場も、物理的に望めない状況。

さあどうしてくるのか思ったら。

――ぷにもちどろっぷ!?

――はるどん!?


13.Colorful×Parallels / 雫×千紗×遙子×渚

「アイプラってそういうことやるんだった!」

というわけで、初披露の1曲はこの日限りのスペシャルユニットで。

すみれ↔️雫、瑠依↔️遙子という代打構成で魔法少女とサキュバスが突如豊洲のステージに!

ストーリーはちょっとえっちなやつでしたけど、音楽自体は往年のアニソン感溢れるハイテンポミュージック

「みんつく」というコンテンツ自体を代表できるような歌詞なのも特徴的ですよね。

あと個人的には伊吹渚の歌声がこの上なく生かされてて大好き。

『揺れる思い交差して』

↑最強?

あと2番の『ふくらむ期待 ともなる恐怖も』ってところで、怯える千紗ちゃんをそっと抱きしめる遙子さんの姿がありました。

てえてえ。

サニピそういうの好きだよな、ラブリー▽▽▽▽▽▽のときもそうだったけど。


14.ハレ晴レユカイ(SOH団 ver.) / SOH団

治安、壊れる。

Don't say "lazy"VP1stDay2以来

世代ドンピシャかもしれないしそうでもないかもしれない一曲。

私は知らず知らずのうちに踊っておりました。

それこそsunlit/moonlitで披露されるのではないかと、一人PCの前で練習をしていた過去。

4ヶ月ほどブランクはありましたが、一度踊れば思い出すというものです。



ここを揃えるのに全力を込めました。

15.Girls in wonderland / すず×雫×琴乃×さくら

「アイプラってそういうことやるんだった!」2

今回の意味は、メンバー欠けも許容するということ。

本来であれば鈴村優もいるところですが、やはり物理的な理由でおやすみの本日。


ところで実は私、今日までちゃんとこの曲を聴き込めてなかったので、まさにミュージカルのような変幻自在な曲調にだいぶ翻弄されてました。右往左往してました。

しかしまあおもしろい曲ですね。

ここで予習して、次はフルメンバーでの披露を見られると思うとなかなかに楽しみ。

私は超ポジティブ思考です。


……脚ギターってなんですか?

私はちょうど見えなかったので本当に知りません。


MC3

劇団4人を皮切りに、再び全員が集まる3度目のMC。

Sweet Rougeオリジナルメンバーの渚ちゃんと千紗ちゃんが「敵同士!」ってイチャイチャしてたのはよく覚えています。


そして一ノ瀬怜さん――もとい結城萌子さんの話。

「夜な夜なPCの前で――」

なに?急にオタクのこと刺そうとしてる?

「踊っていた曲を、まさかステージで披露できるとは」

びっくりした、萌子さんの話でした。

SOH団を抜きにしても、ハレ晴レユカイに縁深かった萌子さん。

そんな長年の練習の成果を改めて目の当たりにするのは、夜の部になるのですがそれはまた別の話。


さて、さくらちゃんから「そろそろ最後のパート」という言葉が発せられて一同不満顔。

「でも!その前に最高に夏な新曲を持ってきました!」

一同大歓喜。

「コールもあるけど、たぶん初見で合わせられると思います」

それはそういう曲だということなのか、それとも私達への信頼の証ということなのか。

後者で受け取ろうと思います。

さあ始まる、星見10人では初の夏曲とは如何に――?


16.常夏!サマー!センセーション / 星見プロダクション

\ハイ!ハイ!サンシャイン!/

\遊ぼう!騒ごう!/

おお、できてしまいましたよコールが、初見なのに。

往年のアイドルソングらしい、夏を感じるパーティーな一曲。

ふぁいおーとはまた別ベクトルな盛り上がりを作る、星見のなかでも異色な気がする一曲。

とはいえ如何せん未だ楽曲配信がされてないので記憶は曖昧模糊。

とりあえず今はDayRe:の「Happy Bubble Party」を聞きながらこの部分を書いてます。

なんか雰囲気似ていると思いませんか?別コンテンツで申し訳ないんですけど。


17.月下儚美 / 月のテンペスト

ここでやってきたかぁ~~~!の思い。

常夏といえど白夜にあらず。どんなときも夜になれば月が夜の世界を照らす。

月のテンペストとして、この世界に生まれた瞬間の産声は、今もなおその存在を証明する声となり世界に響き続けています。

そんな曲こそが、月下儚美。

もう会場内はまたまた別の大盛りあがり。

マネージャー全員で月を指差すのが何よりも至高。

コールがあるわけではないですが、一体感は月スト曲の中でも随一な気がしますね。

私もバリッバリに振りコピ。

最後もきっちり月ストポーズ。

すごいですよね、これだけ空気を一変させる楽曲って。

あとこれをデビューと同時に与えられたのもやばすぎる。

手心とかないんか、牧野三枝。


18.月ノヒカリ / 月のテンペスト

短時間で月ストのすべてを語ろうとしてくるじゃん。

月下儚美を「動」とするならば、月ノヒカリはまさに「静」

この緩急というか侘び寂びというか。

これが本当にたまらない。

そのうえで特にこの月ノヒカリは1サビ前の無音が至高

別に家虎がどうこうみたいな話はしないんですけど、月スト曲でも唯一と言っていいほど、サビ前の無音を堪能できるのが月ノヒカリなんですよね。

美しい……。


あと散々「静」みたいなこと言ってますけど、ラスサビにかけても盛り上がりは全然「動」です。

相変わらずピアノがパリピと化してますし。

まあでも、間奏にかけてのすずちゃん渚ちゃんの鬼気迫る歌声は、なかなか心に訴えかけるものがありますし。

すげえ曲ですよ、月ノヒカリ。

そりゃどりきゅんも負けるわ。


MC4

ここ、MCが入ってたらしいんですけど、まじで記憶ないです。

なので割愛!

許せ、航平。


19.Let's GO! Let's GO! ピース!ピース! / サニーピース

\S!U!N!N!Y!サニー!/

「P!I―えっ……ピース!」

普通に英語弱すぎてつづりを間違えました。

隣りにいた友人に笑われました、悔しい。


それはそうとやはりジャンピングタイムの一体感はもはや化け物の域。

特にオルスタですから、より臨場感マシマシ。

私含めてよくみんな「右!」と叫びながら左にペンラを振ったり「前!」と叫びながら後方にペンラを揺らせるものですよね。

いつだって俺達はアイドルファースト。

指示もアイドル目線に立っているのです。脳が混乱する。

しかしアイドルちゃんたちは俺達に容赦なぞしない。

ジャンピングタイム後までコールを求めないでくださいサニピさん。酸欠で死ぬかと思いましたよ。

そんなパワーと勢いに押される曲ですが、実は歌詞では深いことを言っているのでは?というのは隣で私を笑った友人の談。

いつかちゃんと解釈しましょう、この曲を。


20.全力!絶対!!カウントダウン!!! / サニーピース

やはり走る緊張感。真衣ラップの時間なので。

チャレンジを試みた友人曰く、「朝日の方角」がなかなか出てこなくて難しいらしい。

わかる。俺も最初そこで苦戦した。


さて、登場から長いものの未だ一線級の爆発力を持つこの曲。

今回はさらにバズーカ砲を携えてブーストアップ。スクランブルブースト。

計3発くらい打ってたでしょうか。全部後方に飛んだので前に詰めていた私には縁なし。

でもこれ前に向けて打ったら、たぶん観客に甚大なダメージを与える気がするので、サニピちゃんたちなりの優しさなのかもしれません。

ちなみに私は間違えてみずほペイペイドームに来たかと思ってました。あそこバズーカタイムあるので。

あと誤って鷹祭タオルを持ってたので。


21.サマー▽ホリデイ/ サニーピース

ハートは環境依存文字なんだよ😡

鷹祭タオル、突然の活躍。

というわけで、ZeppTour以来恒例になったタオル回しのお時間です。

そして恒例といえば千紗ちゃんのライブアレンジも。

『マネージャーさんを満喫したい!』という亜種が登場したこともありましたが、基本はライブ地に即したもの。

今回も『豊洲PITを満喫したい!』で無事ドカ湧きとなりました。

……んですけれども、私の記憶違いでなければ、この千紗ちゃんの前の雫ちゃんもなにかアドリブかましていませんでしたか?

『なにか飲みたいスイカ食べたい』が正しい歌詞の中で、なにか別のことをドババババッと言っていたような。

確かな記憶をお持ちの方、ぜひお助けください。


そしてアドリブといえば、間奏のサニピタイム前の怜ちゃんによる掛け声も必見。

音源版では単なる『せーの!』の部分。

そこを『いくよ!せーの!』『みんなでいくよ!』などバリエーション豊富にアレンジしてくれるのが怜ちゃん。

今回は確か『みんなでいくよ!』だった気がします。

いつかまた新バージョンでないかなぁ……。


そんなサニピタイムを堪能して、さあラスサビ。

『もう一回!』

『夏の――』

鳴り響く炸裂音。視線はアイドルちゃんからやや上空へ。

宙を舞う色とりどりのテープ

アイプラ史上初の試みは最後まで。銀テープが鮮やかに打ち放たれました。

進化を止めないアイプラくんは、ライブ演出でもどんどんと新たなことに挑戦してきます。

本当に期待を裏切りませんね、いつも。

次回は是非、何らかの印字入りでお願いします。


銀テープ演出が示すように、これで正規セトリは終了。

一礼したサニピちゃんたちは、舞台袖へと去っていきました。


ENCORE

日が沈み、暗闇に落ちたステージ。

マネージャーというものは体力が無尽蔵にあるのか、水分補給もそこそこに響く「アンコール!」の声。

\アンコール!アンコール!/

……🤔

「みんな落ち着いて!」

ライブハウスが故なのかは知らないですけど、過去イチ全員のテンポがごっちゃごちゃでした🤗

まあそれだけ「アイプラのライブをもっと見たい!」という思いが現れてたんだと思います。

アンコールがあるのを当然だと思うな。

自分の手で、自分の声でアンコールを手繰り寄せるのです。

そんな高尚な思いを持っていたかはさておき、「お色直しもありそうだなぁ」と声量に緩急をつけながら、永久にも思える時間を叫び続けていると。

流れ出す魚魚っとさん音頭。踊りだすアイドルちゃんたち。

パラダイス!での『私たちの始まりの場所』で貼られた伏線をここで回収するんじゃありません。

ちなみに私はかねてよりほしみん推し魚魚っとアンチなので、普通に不満顔でした。

お気持ち表明とかしようと思います。

ほしみんを出せ。

出典:IDOLY PRIDE Beginning of Lodestar 2巻6話


22.IDOLY PRIDE / 星見プロダクション

アイプラ、始まる。

アンコールでのIDOLY PRIDE(曲名)ってさながらアニメ最終回でOPがEDとして差し込まれる演出に似てますよね。

サビの最後で手を挙げるフリとか、

2番Bメロの『Raise me up! Raise me up!』で2発腕を突き上げるフリとか、一体感という観点でも侮れない1曲。

そして一番の注目ポイントはラスサビにかけていく跳びポでしょう。

琴乃のさくら、二人の掛け声を号砲として駆け出していく音楽。


『夢はきっと叶う』

…………🤐

『……せぇっ――』

『――ねえ必ずだよ』

!!!!!????????


ピストル、暴発。

披露n度目にして、ついに『せーの!』が揃わないという特大ハプニングが発生。

突如降り掛かった事態に混乱しながらも跳びポでは跳ぶマネージャーたち。

何気に盛夏祭のハイライト、ここかもしれません。

実際のところ、さくらちゃん琴乃ちゃんからしてみればそれはもう反省しきりのことかもしれないのですが、いち観客からすればこういうハプニングこそ「ライブ」の醍醐味

確かにそこにアイドルがいるんだ、という実感にもつながるんですよね。

正直なところ、ラスサビ中はさくらちゃんの表情もすっげえ硬く見えたので「やっべぇ~~~!」みたいな感情でいっぱいだったと思いますが、私個人としては「川咲さくらって人間だったんだな」って認識できた瞬間だったので、まじで最高の瞬間だと思えました。

というかそもそもの話として、アイプラのライブでここまで明確なハプニングを見たことないくらい、いつもいつも洗練されたパフォーマンスを見ているので、なんというか「レアなもん見れちゃったな😆」位の感覚なんですよね。

つまるところ、現地に行ってよかったってこと。


LASTMC

さっき記し忘れたんですけど、アイドルちゃんたちはそれぞれオリジナルの法被を着用。

具体的には「キャラ名」と「声優名」が記されており、背中には月と太陽がラインストーンで描かれているなど。

今回のライブグッズで発売されたものとはだいぶまた違うもので、衣装への気合の入りようをひしひしと感じます。

とはいえ暑いので法被は脱いで、ライブTシャツ姿になるとのこと。


……私はこのときふと昨年10月に行われた、麻倉ももさんのchouchou福岡を思い出してました。

ライブグッズのパジャマ衣装を身にまとっていたももさん。

暑いから脱ぐね、と言ったところでオタクから湧き上がる声。

いつもより遥かに湿度の高い「foo~~~……!」

「気持ち悪いからやめて」とのことでした。

今回の豊洲でも、若干名ながらそれに類する声が湧き上がっていたのは、記憶違いではないと思います。たぶん。


そしてさらに新たな試みたる抽選会。

アイドルちゃんたちが引いた番号と同じ整番を持ってるマネージャーに、A5アクリルパネルが当たるというもの。

余談ですが私は最初「なんだ……本名でも呼ばれるのか……?」と身構えていました。

まあ橘美来さんには、DayRe:の特典で私の本名を書かせているので誤差ではあるのですが。

もちろん本名バレなんてことはなく、当選整理番号が発表されるかたち

とはいえ誰しもが整理番号を暗記しているわけでもなく、さらにおいそれとスマホを確認できる状態でもないので、当確に喜ぶ声は必ずしも毎回ではなかったり。

これ、次でもあるかもしれないので私含めてちゃんと手のひらとかに番号書いてから入場しましょう。

ちなみに私は落選しました。


さて、次といえば琴乃ちゃんから発される「次回ライブ決定!」の報。

「来年!2026年2月22日、日曜日、Zepp Osaka Bayside!」

一同、沸き。

こんなにも楽しいオルスタライブが、再び。

しかもZepp OsakaといえばShine Purityを一部解禁した伝説のライブですからね。

これは楽しみ。

「そして!」

一同、注目。

「同じく26年3月7日!」

場内、沸く。

大阪では飽き足らず、まだまだライブをやろうというのか。

「金曜日!Zepp Haneda!」

!??????????????

一同、動揺。

オルスタライブで空港近いから平日に開催するってこと?

あ、アイプラくん、新しい試みをやるのは結構だが、随分と攻めたことをしてくるじゃねえか……!

あと福岡はいつだよ……😡


とはいえ、今回も次回のライブ告知があって一安心。

さあ、盛夏祭最後を彩る一曲につなぐため、さくらちゃんがマイクを握ります。

「アイプラ4周年を記念する曲」

「聴いてください――」

「――ありがとう to You」


23.ありがとう to you / 星見プロダクション

「アイプラってそういうことやるんだった!」3

アイプラ4周年を記念して作られたこの曲は、アイプラ史上初のオールスター楽曲

誰一人として欠けてはならないですが、かといって一人でもいればそこがアイプラのステージ。

だからこそ、この星見10人のステージでもこの曲を演ってくれたのです。

ありがとう to IDOLY PRIDE。

ちなみに私自身、忙しい日々にすっかり参って全然聴き込めてなかったので間奏での「1!2!3!4!」のコール、出遅れました

隣の友人が完璧だったのでギリ「2」から合流できました。あぶね~~~。


これを最後に盛夏祭はおしまい。

しかしまだまだ続く夏祭は、夜に涼夏祭が控える。

それはアイドルちゃんたちもマネージャーたちもよく知るところ。

ありがとうの言葉を叫びながら、ステージを照らし続けた太陽は沈んでいくのでした。


3.まとめ

「ひと夏の永遠!!!」

終演後のちょっとした影ナレ。

サニピちゃんたちが仲睦まじく喋っていたわけですが、「今日一番思い出深かった曲を叫んで!」なんてフリがありまして。

咄嗟のことでなかなか難しかったんですが、口をついた曲名は「ひと夏の永遠」でした。

跳びポを逃したのがそんなに悔しかったのか、俺。


それはさておき、盛夏祭のまとめ

端的に表すならば「後先考えないフルスロットル全開ライブ」

ソロメドレーパートがショート版だったので、実質曲数は21.5曲くらいでしたけども、それにしたって公演時間から考えて多すぎる曲数

しかもこの暑さのなかです。会場内は涼しかったけど。

さらに「今日はこれで終わり!」の2days構成ではなく、1日ですべてを完結させる昼夜構成

なのにまあ後先を微塵も考えてなさそうな、1曲1曲への全力投球っぷり。

特に月ストはそれが顕著だったなぁと思います。

後半に若干バテを感じないでもなかったですが、9回120球完封勝利みたいなものだったので、もはや気にもならないですね。

対するサニピちゃんはクレバーというか、ある程度のペース配分は視野に入れていた印象。

とはいえ全力なステージングだったのは間違いないですし、こちらの心もこの上なく揺さぶらました。

まあ盛夏祭はサニピの出番多めでしたし、そのあたりもしっかり計算していたのかもしれません。

さすがはBIG4。


兎にも角にも。

最高に楽しいお祭りでした!!!!!!

マジで!!!!!!!!


4.今回のオチ


外暑すぎるやろがい!!!!!!!!!

会場を一歩出た瞬間、意味わからないくらいのムワッとした熱波に襲われました。

熱中症に注意。


涼夏祭レポに続く!

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