多分今日のタイトルで検索したら全く同名の記事が見つかると思うんですけど、完全に二番煎じです。むしろそのサイトを見て今日の記事を思いつきました。
こんばんは、シルエットです。
本編に入る前に元ネタサイトの話なんですが、いわゆる「調子」の概念を、冗談で「生理」だとか「つわり」だとか呼んでいるんですが、記事内ではあたかも公式採用されているかのように書かれているので笑えます。エアプがすぎるやろがい。
さて、本題に入りましょう。
元ネタサイトと同じように、僕の独断と偏見でエロ可愛さで組んだ打順を発表していきます。守備はファイアーフォーメーションになる気がしますがお気にせず。是非参考にして、股間のスイングから放たれる白いヒット、ホームランにお役立てください。
1(遊)有原翼

えちち打線のリードオフマンは有原翼。スポーティー少女でありながら、豊満な胸部、そして引き締まったヒップ。さらには野球一筋故にえちちさを感じさせずえちちという矛盾感がバットを刺激します。
先頭打者の出塁は間違いなし!
2(三)小鳥遊柚

えちち打線に小技2番は不必要。さながら2番強打者論で小鳥遊柚を起用。
バスト85もさることながら、やはり一番の武器は90を数えるヒップ。その大きさはクリーンナップ級。それでありながら、片想い系幼馴染というスパイスがさらなるブーストをかけます。
1,2番コンビで得点間違いなし!
3(左)本庄千景

史上最強クリーンナップ登場。まずは王道えちちお姉さん、本庄千景。
落ち着いた雰囲気を見せるタレ目と最早女子高生の域をオーバーする圧倒的プロポーション。あれよあれよと言う間にミスウニバースを獲得してしまうのも頷けます。
しかし、それでありながらどことなく子供っぽいというか寂しがりやというか。そういうスキをきっちり残しているのもポイントが高い。
ホームランでランナーを根絶やしだ!
4(投)野崎夕姫

エースで4番とはまさに彼女のためにあり。
チーム2位のバストと、ヒップはカンストを疑わせる99。金髪天然えちちボディと向かうところ敵なし。
しかも以前から本気か天然か好意を匂わせる罪深き彼女。
えちちイラスト数も段違いの彼女がえちちの4番だ!
(どうしてチャラ男ものが多いんですかねえ)
5(捕)桜田千代

1年生ながらクリーンナップに名を連ねる桜田。バスト97はチームトップ。お前どうやって捕手の防具つけるんだよと思うけど気にしては負け。
登場当初はあまりにトガリすぎた発言でやや反感を買うも、今では神がかったプロポーションで嫌ってた人全員尻に敷かれ。
百合の花の香りを漂わせながら、それでありながら拭いきれないえちちという禁断。今後、ハチナイのえちちを引っ張っていくのは彼女に違いない。
6(一)朝比奈いろは

くさそうとか言ったやつ、表でろ。
クリーンナップも務められる逸材、朝比奈いろは。バストウエストヒップを高水準でまとめておきながら、彼女の一番の魅力はその性格。男勝りという言葉で片付けるにはあまりに魅力的すぎるその性格は、体との相乗効果でえちちそのもの。あと絶対クセになるフレグランスだよ。
僕の偏見だから同意されなさそうだけど、話し言葉は普通に女性なのがめちゃめちゃえちちに拍車をかけてる気がします。
7(二)河北智恵

油断してたけどある時彼女のえちちさに気づいてそれ以来意識せざるを得なくなるタイプ。
シャドーキャビネットならぬシャドーエース。もう彼女の魅力は言葉では語り得ず、独特のバランスの上で成り立つえちちという他なし。
あと多分二次創作SSの影響が強いと思います。あの作者様は偉大すぎる。
8(中)花山栄美

低身長巨乳というアンバランスさがえげつないえちちを呼び起こす。あとこのイラストのお尻から太ももにかけてがいいよね。
お洒落重視の今どき女子。でもどうもその実はどこか初心でえちちなこととはわりかし無縁そうに見える彼女。いざってなると多分顔真っ赤にするタイプだと思います。
えっち。
9(右)倉敷舞子

もう彼女は体がえっちだとかそういう次元の話ではない。もう倉敷舞子という存在がえちちなんだ。そこに言葉なんて必要ない。
そういうことだよ――
さあ、というわけで。
以上が独断と偏見によるハチナイのえちち打線でした。
もちろん賛否両論あるのは織り込み済みです。みなさんも、みなさんなりのえちち打線を考案してみましょう!
以上、軽いノリでバ美肉しようとしたシルエットくんがお送りしました。
おやすみなさい。
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